お待ちかねのエビガライチゴ、やっと殻が開いて赤い実が飛び出した。
なんだか毛ガニからイクラが出てきたような変な感じ。まあアップにし過ぎているんだけど。
他の木苺より数段トゲ多いし実が生るのも遅いので期待が膨らんだが、味は普通に酸っぱい木苺だった。。。(変な苦味が無いだけいいけど)
しかし2日後にはほとんど無くなってた。鳥が食べたのか、落っこちたのか。
ただ、今年見つけた3箇所のうち、赤くなったのはまだ1箇所で、あと2箇所はあいかわらずトゲトゲの殻のまんまだ。そしてちょっと手が届きづらい所にある。
これは放置したら知らないうちに種から芽が出て増えるだろうか？
そういえば割れたガラスのその後なんだが、、、
先々週、来客があり大いに酔っ払って気が大きくなったkenta90が、
「ガラス買ってきて俺が直す。怪我をしたらその時はその時。手が動かなくなってもそれが運命(ドヤ顏)！！」
と、そういう馬鹿げた発言をし、私がブチギレて、離婚問題にまで発展、お客人あわてて止めに入る。
「ガラス屋さんに見積もりだけでも出してもらう」という事で水入り。
(翌朝正気になったkenta90は、上に残っているガラスの破片を取り除くのがまず危険だと気づく)←イマココ
そうして先週。
何と、再び鳥が窓に激突。
今回ガラスは割れなかったものの、この前割れた窓の反対のガラス中央に、直接まっすぐ飛んできて当たり、小鳥は跳ね返って動かなくなった。
野鳥は保護してはいけない決まりになっている。少し経つと息を吹き返す場合もあるらしいが、涼しくなってから確認したが、やはり動かない。
これでは今後も、また当たり所によってはガラスが割れるかもしれない。とりあえず中央にテープを貼って、ガラスの面積が狭く見えるようにして、このまま様子見。
どうしたもんだろう？