こんにちはニコニコ

昨日は、午前中はジムで気功と太極拳のレッスンに参加して

お昼は、次男を呼んでランチをして、その後で一昨日の夜に

急に予定が決まったイギリスのソウルメイトちゃんとお茶しました。

待ち合わせ場所のハチ公前の緑色のバスの前ミミィちゃんキティちゃん

 

マークシティ内、雰囲気の良いイタリアンレストランのドルチェハート

わたしは、マンゴースープとカフェオレキティハート

医療気功師匠、永木先生繋がりで、横浜の気功教室で初めて会ったのは

いつだったかなぁ?と思って自分のブログ内検索をしてみたのですが

そう言えば、「個人情報が含まれているから消してください。」と

教室の生徒さんに言われてたくさんの記事を消去したのでしたショック!

ですから、正確にいつとは言えないのですけど、

代わりに、永木先生の遠隔気功や初めてお逢いした時のこととか

「鷹の目」についての想い出の記事を見つけました。

「2013年流行語大賞」と言う記事です↓

http://ameblo.jp/satoemiko917/entry-11716442707.html

まだまだ気功に触れたばかりの頃の記事ですので

気功初心者さんが読むと興味深いかも知れません。

コメント欄には、「痛み取りスペシャリスト」だった

クリリン先生こと、永木先生のコメントもありますひらめき電球

それに対するわたしのコメントも・・

今、その記事を書いた日付を見たら、なんと永木先生が亡くなる

1年11カ月前の記事ですびっくり2013年12月2日。

永木先生が亡くなったのは、2015年11月2日。

記事の内容もコメントも深い意味が在りそうですね?

わたしの目指す場所を示してくれているのかも知れません。

 

それから、こちらの記事も発掘しました。

↓もっと前の2013年4月6日「前世の記憶☆」

http://ameblo.jp/satoemiko917/entry-11505951791.html

この記事の永木先生のコメントを見たら

「治す力をグングン育てる気功整体師」だったようですウインク

人生初の気功を受けてから、今年の3月28日で

もう4年にもなるんだなぁ・・

懐かしいなぁニコニコ

 

また話が飛んでしまいましたが(時空を超える?(笑))

ソウルメイトちゃんは、イギリスの某大学の心理学のドクター経験もあり

権威あるグループで様々な有名企業コンサルをしているそうです。

帰国前日もイギリスからメキシコに出張だったそうです。

みんなが知っている医薬品企業の相談を受けたそうですよ。

若いのにスゴイなぁ。

そして、精神世界にも通じていて、彼氏の亡くなったお母さんから

メッセージが来るそうで、子どもの頃に家の鍵を隠して置いていた場所など

本人にしかわからないはずの情報を彼に言ったら驚かれたそうですえっ

しかも、彼氏さんは、今までに完全に死亡宣言されたのに生き返ったことが何回かあるそうです。

そして、彼女のお父さんは、壊れた器械を手で包みこんで治しちゃう人なんですって☆

器械に「愛情を注いでいるだけ」で治っちゃうなんて、人間や動植物だけでなく

器械にも「自然治癒力」があって、それを気功エネルギーでアップさせる

そんな技術かもしれないなぁと思いました。

わたしも、洗濯機ちゃんや冷蔵庫ちゃんや炊飯器ちゃん、電子レンジちゃん

新しく来たオーブントースターちゃん達にも感謝と愛情を伝えています。

だったら、やっぱり「地球」という生命体にも愛を注いで答えてくれているのかな?ラブラブ

 

脳梗塞の細胞の中に壊れた脳細胞をなんとか修復しようとする力があるという発見の記事がありました。

「脳梗塞で死んだ細胞再生」↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000002-kobenext-sctch

日本にも医学的な発見をする人が次々とたくさん現れていますねアップ

 

その記事の関連記事にも目が行きました目

「オキシドールで乳がん治療 1回数百円の新手法」

兵庫県立加古川医療センター(加古川市)の小川恭弘(やすひろ)院長(62)が、過酸化水素(オキシドール)を使って効果を高める放射線治療法を開発し、国内外での普及を目指している。効果を妨げる酵素を抑える仕組みで、切除手術が不要なことから、主に乳房が温存できる乳がん治療として広がりつつある。県内でも神戸低侵襲がん医療センター(神戸市中央区)で昨年から開始。今後は臨床試験(治験)を実施し、公的医療保険の適用を目指す。

 小川院長によると、がんは大きくなるほど細胞内に抗酸化酵素が増え、酸素が欠乏する。一方、放射線治療は酸素を利用してがんを殺すため、がんが進行するほど効果が低下することが課題だった。

 小川院長は前任の高知大教授時代、抗酸化酵素を分解するオキシドールと、オキシドールを患部にとどまらせるヒアルロン酸を注射する「酵素標的・増感放射線療法KORTUC(コータック)」を発案し、2006年から高知大で臨床利用を開始。高知大だけで200例超、全国では計10カ所以上で500例以上実施された。大半は乳がんだが、皮膚や肝臓、膵臓(すいぞう)、腎臓のがんにも利用されている。

 小川院長は昨年4月、加古川医療センターに着任。最新の放射線治療機器がある神戸低侵襲がん医療センター(藤井正彦院長)で同11月から乳がん治療を始めた。抗がん剤も併用しながら今年3月までに4人に実施し、「がんが消え体力の消耗も少ない」(40代女性)などと評価されているという。従来の放射線や抗がん剤による治療費に加え、1回数百円の注射計5回分で済む。来年中に加古川医療センターでも始める意向。

 神戸大医学部出身の小川院長は「この治療法を世界に発信するため兵庫県に戻ってきた。安価で容易なのでぜひ普及させ、多くの患者を救いたい」と話す。神戸低侵襲がん医療センターTEL078・304・4100

(金井恒幸)

 【KORTUC(コータック)】 小川恭弘・県立加古川医療センター院長によると、大阪医科大(大阪府高槻市)、長崎県島原病院(長崎県)、東京放射線クリニック(東京都)などで多数の実施例がある。小川院長は日本増感放射線療法KORTUC研究会の会長も務める。

 

スゴイですねキラキラ元記事はこちら↓

http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201504/0007895094.shtml

 

抗がん剤も併用して・・って書いてありますけど、

本当は、抗がん剤は必要ないんじゃないかな?と想います。

この方法だけで十分効果があるけど、製薬会社が今までに作った大量の抗がん剤を

捨ててしまったら大損だから、併用と言うことなら公表していいよとか

裏で暗黙の了解を取っているのかもしれませんね?

この世は、すべて「利権」と言うものが支配して幅を利かせているそうですショック

物質界の金の亡者はいつになったら浄化されるのでしょうか?

でも、ソウルメイトちゃんは、明るい未来はもうすぐって言っていましたので

きっと近い将来なのでしょうね?ニコ

突然病気になってしまい、節約生活で困っているのに、がんなどの高額治療費、医療保険などで儲かっている大企業・・貧富の差が無くなって、再生される日が来る。

きっと来る~音譜ニコ

死んだ細胞が再生されるように、「自然治癒力」をアップしましょうアップ

 

今夜10時から、「みんなのヒーリング」行います。

みなさん、よろしくお願いいたします。

 

ありがとう

あいしてます


にほんブログ村
 
 

乳がんランキングへ