Windows8 Release Previewをインストールしてみる。 | Dual's Sat4のぶらっと音楽

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なんだかんだ言いつつもWindowsから抜け切れない仕事事情ということもあり、昨日最リリース候補の最終が出たということもあり、インストールしてみることにした。

Mac Book Airにも入れてみたのだが、最初はTrack Padを認識してくれず…
どうやらアップグレードは駄目らしい…
Boot Campから新規インストールで無事インストールができた。

残念ながらまだスクリーンショットを撮っていないため文字だけの紹介になるが、使用感等をお伝えしてみたいと思う。

「まず、戸惑う」
完全にタブレットを意識した作りとなっていることもあり、UIが一新され、またあれこれ場所が変わっている。
とは言え、タブレットを使わないのであれば変わったのはそこだけっていう印象であり、はっきり言って中身はWindows7そのものである。(まぁバージョン番号も6.2ですからね…)

ドライバー類はWindows7やWindows Vistaのものがほとんど使えることもあって、とりあえずセットアップで戸惑うことはなかった。

あと感じたのは、起動が早くなった。という部分だろうか?

まぁとにかくデスクトップ画面は出せたけど、スタートはどこ?コントロールパネルはどこ?状態だった。

「IE10はFLASHをビルトイン」
IE9からの大きな変更といえばこれまでプラグイン対応だったFLASHがビルトインされた、という部分ではあるがHTML5が主流となりつつ今、これが何を意味するのは?という感覚ではあるが、ある意味これはこれで大きな分かれ目になりそうだ。


まだインストールしたばかりなので気づくことも少ないが、じっくり使い倒してレポしたいと思う。