だび | 公!!光留塾☆期間限定復活分校☆

だび

 佐藤光留DEATH!!湧き出る泉!!
 本日は某所で昼間に練習。そのまま夜は道場で練習。これがかなりキツかった。特に腕立て伏せが鬼のような腕立て伏せで、これぞレスリング!!って感じの、非常に色気のある腕立て伏せだった。いやー清々しい。プルプルHよりプルプルよ(こんなブログを読んでる人なら、何人かはプルプルHを知っていると信じている)。
 最近、特に感じるのだが、何年か前の格闘技ブームで雨後のタケノコのように出て来た柔術ジムの嘘くささが気に入らない。
 最終的には柔術も体力がモノを言うのに、やたらと「楽しい」「今までの格闘技と違ってキツくない」「練習仲間と和気あいあい」みたいなのを売りにしてるのが、したり顔の松尾貴史ぐらい気に入らない。
 しんどくなくて楽しいのなら、それは楽しいじゃなくて楽してるだけだ。キツくない格闘技で、どうやって自分と自分の大切な物を守るのか。和気あいあいとしか出来ない練習相手と、格闘技の、さもすれば命を奪い合う練習等できるものか。
 その点、レスリングは話しが早い。最初のイメージから超怖い。そして実際、練習もキツい。でも、キツい練習から逃げて楽な道を選ぶのは、ジャンルじゃなくて自分が悪いんだろ。格闘技は、相手は自分の嫌がる事をしてくるんだ。なのに自分は練習で、好きな練習ばっかりやってて、どうやって相手を超えるのか。それを格闘技のジムや道場が隠してどうするのか…。
 レスリングの練習はキツい。でもキツい練習に飛び込んだ充実感は、「楽しい」ではなく「面白い」。本当に、超面白い。そして同じ境遇に飛び込んで来た命知らず達とは、戦場にも出て行ける(COD4やり過ぎ)。死んで燃やされるぐらいなら、生きてるうちに熱く燃えていたい。限界は、予想するより体感したい。どんなに金があっても地位や名誉があっても、自分の限界は挑んだ者にしかわからないわけよ。あぁ、レスリング最高!!
 と、今日はとっても充実した練習をしたという話し…ではなく。
 練習で汗をがぁぁぁぁぁ!!っとかいて、ざぁぁぁぁぁ!!と風呂に入る!!コレ最高!!…という話しでもなくて。
 こないだ買った、シーブリーズのボディーソープ。全身をくまなく洗っているのだが、なぜか洗い流した際に


タマの裏だけスースーすんだよ


 いや、もちろん(?)むき出しの粘膜部位もコシコシしてんだぜ??なのになぜか


タマの裏だけスースーすんだよ

 あ、ツイッターでもこーゆー事を呟けばいいのか(コメントたくさんありがとう!!最後が業者だと気付かず全部読んでしもたよ!!)。うぅむ、とりあえず期間限定でやってみるかタイガー。
 じゃあまたね☆