小学6年生のときに、
お世話係的なものがあったんです。
1年生をお世話するっていう。

私は花子(仮)と一緒に大ちゃん(男)のお世話を担当していたのです。

そしたらある日、大ちゃんの家庭科ノートに、

花子、指原、花子、指原、花子、指原、花子、指原…

バーッと花子(仮)と指原の名前が…


まままさか 指原と花子(仮)に…


ままさか…恋してる!?!?

これはあれか!!!
花占い的な!!!
指原か花子(仮)か的な!

相手が一年生とはいえ、嬉しいことなので誇らしく思っていると



最後のページに大きな文字で



花子!!!


と書いてあって赤ペンで丸されていました


指原って一体…。


そんなことを思い出した朝。
おはようございます。