１）閲覧エラー「ホームページ」「セッション（鑑定）メニュー」のガラケー対応について（2017年1月３１まで掲載）
こちらをご覧いただきますとエラー対応について画像付きで記載しています。
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２）大阪長期出張のお知らせ（１/１５〜３/５）
詳細についてはこちらをご覧くださいhttp://ameblo.jp/sasareiko/day-20170110.html
みなさま こんばんは
気がつけば１月も今日で最後ですね。今月を振り返ると 駆け抜ける中で「新しい素敵な人たちとの出会いのあった月」でした。
あなたにとっての一月は「どのような日々でしたか？」
一年間まとめて振り返ることを一ヶ月単位に切り替えてみると「昨年以上に人との出会いや活躍の場所が広がって行くのではないでしょうか？」
こまめに毎日の行動を確認することが「飛躍の一年」へ繋がっていくと思いますよ。
今日お届けするメッセージは「死にたいと思ったら」です。
ショッキングな言葉かもしれませんが 「死にたい！」と思ったことは 内容に関わらず「人生の中で一回はある」と思う人は多いのではないでしょうか？
例えば
・明日から２学期 でも夏休みの宿題を全くやっていない。
・「できます！」と言い切ってしまったのに「一度もやったことがなくプロジェクトの責任者」されてしまった。
・フラれてしまった。
・仲良しの○○ちゃんが急に口を聞きてくれなくなった。
何か失敗したり嫌なことがあって「あ〜あっ死んでしまいたい」と口に出せれば それを聞いた相手が「あぁそんなに気にすることないよ」と励ましも含めて「心に溜め込まないように癒してくれる」と思います。
だからといって口癖のように「死にたい！」を連呼していたら○○さんはいつもいっているから「いつものことだよね」と誰も相手にしてくれなくなります。
人間はそんなに簡単には死ねないし「死なない」生き物だと思います。
それがある日 命を絶ってしまう「そんな兆候は一切なかった」と思う人が突然死んでしまったら 当然周りは衝撃を受けると思います。
・頭が良くて思いやりがあって人の面倒見も良かった。
・責任感があってとても真面目に取り組んでいた。
・いつも明るくて周りにことに気配りができた。
だから「なんで死んだのか？全くわからない」と疑問に思うかもしれません。
自らが命を絶つ瞬間は もう何も考えられない『考えても無駄な境地』まで達するからではないでしょうか？
一切の感情を感じなくなるから行動に出られると思います。
自ら命を絶つことに対して「いい」「悪い」を議論するのではなく「追い詰められていく過程で気づけること」が 本人にとっても家族や友人知人にとっても「最悪の状況を避けられる方法の一つでは」と考えるからです。
自ら命を絶つことは「毎日を生きることがあまりにも辛すぎて限界だったから」だと思います。
誰にも言えずに「辛い思いを心に溜めてしまった」からだと思います」。
言えないことが悪いとは思いません。
言えない環境や「人に迷惑をかけたくない」と強い責任感を持っていたら「言わないし言えなくて当然のこと」だと思います。
「死にたい」と思ったら大きな声で「死にたい！」と叫んでいいと思います。
口に出して「死にたい！」と叫んでみてください。
理由なんかいりません！
死にたくなければ必死になって「死にたい」と叫んでください！
必ず助けてくれる人がいます。
それがお父さんやお母さん 家族ではないかもしれません。
それでもいいと思います。助けてくれる人がいたらその人へ叫んでいいと思います。
感情があるので 生きることはある意味辛いことかもしれません。だからこそ「死にたい」と思う人を人が救えるのだと思います。
あなたが頑張って生きてきたのは「自ら命を絶つ為に頑張ってきたのではありません」。
弱音を吐くことが人生の敗者「負け組」だと思ったらそれは違います。
あなたが自分の思う人生を「良かった」と思いたいのであれば「辛い時には『辛い』」「死にたいと思ったら『死にたい』」と口に出せることが「最終的な人生の勝ち組」になるのではないでしょうか？
下手くそに生きてもいいじゃないですか！
その方が 周りはあなたのことを惜しみない愛情で助けてくれると思います。
口に出せることは「死にたくない」「助けてください」とあなたの心が叫んでいるんだと思います。
死にたくなければ「死にたい！」と口に出す勇気を持ってください。
納得して死ななければ「死んだあとに後悔するだけ」です。
生きて死にたいと言いなさい。
生きていて良かったと思えるから。
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