まさに、私が目指していることを心屋仁之助さんが本にして下さいました!
2017年4月30日発行で、リクエストしたら、習志野市の図書館で蔵書にして下さいました。
P222「子育てを通じてお母さん自身が「本来の自分に戻る」
ために書いた本」だそうです!!
私自身、中学生の頃から、自分に言い聞かせてきた
「自分を信じること=自信」も太字で載っていました。
P47「どんな状態でも認める。
そして、ねぎらう。
努力したときも、努力できなかったときも、
うまくいったときも、失敗した時も、
「いいよ、いいよ」
「いつもあなたのことをみているよ」と、
声をかけずとも「ただ認める」だけでいいのです。
むずかしいですね。」
P80「子どもの「そのまま」を認め、一緒に笑う」
「その子の「そのまま」の状態を認める
ためには、実は「お母さんの自信」がものすごくいるからです。」
P219「子育ての問題は、「ほっとく」のが一番です。」
そして、子ども(大人もそう)を2タイプにわけ、その対応の解説がグッときます。
それは、私自身、チャキチャキマルチタイプ(詳しくは本をお読みください)と思っていたのが、
女手一つで苦労して育ててくれた母に心配をかけないよう
後から自分で「チャキチャキマルチタイプ」をインストールしてしまった、
本来は「お花畑スポットタイプ」だったことに気づいたこと!!
とても読みやすいので、是非!!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!