旦那さまより許可を頂きましたので、書きます。




大好きな友へ



初めて会った時、なんて可愛らしい、なんて素敵な人なんやろ!って思いました。



一昨年、ホノルルマラソン走るって話したら、突然パンが送られて来て、



「頑張って完走してね!応援してるよ!」



って、箱を開けたら、大きな文字でメッセージが書かれてた。



嬉しかったなぁ。



ホンマに嬉しかった!




今思えば、これが、りんりんちゃんなんやって。



3月に横浜マラソンを完走した日にも、私に会いに来てくれた。




「完走、おめでとう!」





屈託のない笑顔



どんな人をも包み込む、懐の深さ



その懐に飛び込むと、


自然と笑顔がこぼれる






貴女から学びたいことは、


まだまだ山のようにあったのに…。




貴女に出逢えたことが、私の宝です。




6月に、最後に会ったときの、

別れ際の寂しそうな顔が忘れられません。



距離が遠すぎた…心はこんなに近いのに…。




最期の最期まで、弱音を吐かなかった貴女。



最期の最期まで、他人の心配ばかりしてた貴女。




どこまで良い人なの?



そう言うと、


あのいつもの屈託のない笑顔で、




「だって心配なんだもん!」





って。



そう、それが、貴女なんやなって。



私にはもったいないくらいの友でした。





ありがとう


そして


おつかれさま




じゃあ、またね、りんりんちゃん。