政府は厚生労働省の「モデル就業規則」から、
副業・兼業禁止規定を年度内になくし、
「原則容認」に転換して、正社員の副業の
後押しをすることに。
とはいえ…実際の正社員の副業は、
会社側からの情報漏洩の禁止等や、
同業他社の問題をクリアすることなど、
ただでさえ少ない自分の時間を費やして、
副業を行うことは簡単ではないですね。
また、そんな大切な時間を注ぎ込むのなら、
副業といっても、将来的に自分の役に立つ
スキルを手にしないと、ただのアルバイトに
なってしまいます。
そこで!!提案は株式トレーダーの道です。
★えっ!!そんな簡単になれるの?
★投資資金が十分にない!!
★株式の知識が乏しいのですが‥
★時間的に可能なのかどうか?
上記のような不安や疑問を持つのは
とても判ります。
一足飛びに、株式トレードで生計を
立てて行くことは、難しいのも事実です。
でも、将来的に株式トレーダーになる方法は
いくつも存在するのです。
■パソコンを使いこなせるシニア層の急増。
現在、ベビーブーマー世代が定年を迎えています。
将来、悠々自適な老後を迎えるためにも、
退職金や保有資金を上手く運用したいと
思っている人も多くいます。
そして、これからのシニアの方は、
パソコンを使いこなせる人も多く出てきます。
■出費がかさむミドル層
子供の学費や、マイホーム、または、
老年になった親の介護に係ることなど、
すぐ目前に大きな出費が見えているミドル層。
できれば今ある資金を、上手く運用して、
それらに備えたいと考えている人も
多くいます。
■将来が心配な若者層
給料が上がりにく現代社会の若者層には、
資金を貯めて将来に備えるという考え方が、
根付いています。
若いうちに、資産運用の知識やスキルを
高めたいと思っています。
■自分で運用する方法が有利。
現在の株式投資の環境は、情報等は
インターネットで簡単に取れ、
プロが取る情報と、遜色はありません。
投資信託などに無駄な手数料を払うくらいなら、
ネットで自分で運用したほうが、
断然有利と考える人も多くなってきています。
■拡がる株式コーチの需要
投資資金のあるシニア層やミドル層、
これから資金を作り出そうとする若者層。
今後は、それぞれの層に資産を運用する
スキルの必要な人達が多く出てきます。
この人たちがほしいのは、投資商品を
売るために、証券会社や銀行が説明する
商品紹介ではなく、
個人投資家に必要な知識やスキル、
そして、マインドや行動原則といった、
直接トレードに関係することです。
■はじめの一歩は、一つの手法だけのコーチを目指す
まずは、株式投資の知識やスキルを磨き、
株式コーチを目指していきます。
「えっ!!それこそ膨大な時間が必要なのでは‥」
そう、株式投資には、様々な手法が存在し、
それを全体的に把握してマスターするのは、
金融業界にいる人達でさえ、難しいことです。
ですから、一つの投資法に的を絞っることが
重要になります。
一つの投資法の知識やスキルなら、
1年以内に、早ければ半年くらいでも、
身につく可能性もあります。
今後、株式投資の知識やスキルを必要とする
個人投資家は、多様化してきます。
一つの投資法であっても、その情報を
必要とする人達も必ず存在するからです。
■一石三鳥の副業になるかも
将来のために、株式スキルを磨き身に付け、
それをあなたの空いた時間で教えることで、
収入を増やし、
自分の運用資金を大きくしながら、
自分自身で資産運用をしていく株式トレーダーを
目指していくこと。
これは、正に政府が掲げる、将来必要なスキルを
構築するための副業になるかも。
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