このところとんとサボっていた・歯学部にやっと顔を出したら・・・
先生ががっかりな表情に・・・
「根管はきれいなのに表に膿腫ががっりでてますねぇ~これ相当痛いかったはずなんですが・・・」
ハイ痛かった・・・膿は出まくるし頭痛はするし・・・臭いはわからないし・・・
でも行く暇が、なかったんです。
「3年にあがるとずぐ。娘が倒れ・・入院検査する羽目になり・・三男も心臓の中核欠損という穴が見つかりその検査と発作のたびの失神するので、心臓検査を受けたりと・・・本当に暇がなかった・・・」
娘は弁膜に少し変形もあるためいずれ、手術です。息子は不整脈を起すので、中核欠損の穴がふさがらなければ、これまた手術と心臓カテーテルによる
WPW症候群の治療を受けさせること。。。(現在は成長期のため18歳までは要観察)
そしてこの1週間長男が顔まで腫れ上がるほどの歯痛で眠れず・食べれず・
近所の病院にいっても、いたみ止め効かずで、歯学部につれていったついでにやっと見てもらえることに^^;
息子の方は、歯がまっぷたつに割れ。顎の骨が解けるほどの膿でぱんぱん
2日続けて松戸歯学部に通って膿を吸い出してもらい、大穴あけたままで俳膿中。で、結果は、修復不可能。。。腫れが引いたら抜歯決定
私のほうは、抜歯回避するため、ぷっくり外に膿の袋が出ちゃったため、緊急切開術。デ・・ここでいつもならきつね専属の外科担当のH先生に電話かけたら・・・電源切って雲隠れ・・・全館コールにも無反応。。。仕方なく、代わりの先生がきたら・・・注射いたいわ・・・術式荒いわ・・ごりごりけずるわ。麻酔効いてるはずなのに(00;)もの。。。よく心臓発作起さなかったと、我ながら涙目で感心していると。ばたばたと・・・H先生登場。
第一声が「なぜにお前が術式・・・」H先生真っ青・「先生が雲隠れするから代わりにやっておきました」とさっとうと帰るF先生(この先生実はだんなの主治医・)
患者の姓を聞いてだんなだろうと思った。医局の先生がお前いってこ~いだったそうな・・・
「先生・・貸し1こ~」ぎろりとにらむと、「ごめん!!飯食ってて・・朝食ぬいたらめまいするほどはらへちゃって・・・」それを聞いた保存科の教授が
「きつねさんに貸し4つだね。僕もご飯食べたいし。彼女だって食べたいと思うよ。今度ごちそうしてあげなさいね」
「学食のAランチうまいからご馳走するね」と明るくおっしゃる・・・
まぁ次男が日大(学科は別)なんで父兄だからいつでもどこの学部の学食でも入れるのだ^^v
「あ!!わすれてたぁ~え~4回もおごるのかよ~Cランチでもいい?」
「断る。AかSだね~」
と軽口叩いて術式後の傷跡確認して「もちょっとけずらして~傷口が汚い。俺のポリシーが許せない」とか言って、麻酔追加のプレゼントしてもらいきれいにしてもらってから帰宅したんですが、もうふらふらだったので、だんなに迎えに着てもらえないかと、電話しました。ちょうど昼休みに入ったところだったし
「テレビ見れるからいやだ・長男も迎えに行って、お前までいやだ」
「ハイ・バス乗り継いで帰ります・・・」
下の子たちに食事をお願いしたところ。。。
「コンビニ弁当で済ませろよ。俺は待ち合わせがある」と
そそくさとでていきましたわ。
自分がいたいときは大騒ぎで、入院したときも朝から人を呼びつけて、朝飯が食えないから、何か作ってもってこいだの。昼飯食えない。残すと調理のおばさんに悪いからお前が食え・あれもってこいだの・遅いだの帰るの早いだの・・・
散々なことを言うくせに。私の頼みごとは高確率で断ります・
あ~叫びたい私は!!あんたの女中じゃないんだよ
第33次 離婚させてくれ症候群発病中・・・いらん。優しくない男はいらんのじゃ
ってことで、少し小説の方もお休みです・・・3日したら普通に動いていいて
出血が多いのを予測して、止血剤つかったけどやはり多すぎてちとふらふら~
@@;トマトジュースじゃな