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この炊き込みごはんの味は海の精（お塩）にしょうゆ、だしが入った伝統の自然な美味しさの炊き込みご飯の素です
米と、季節の野菜・きのこ・豆・海藻・豆腐製品などの具材に、
1包（20ｇ）を加えて炊飯器で炊くだけなんです
かんたんにおかずいらずの炊き込みご飯ができるんですよ～
原材料： しょうゆ（生しぼり醤油）、海塩（海の精）、梅酢（紅玉梅酢）、利尻昆布（北海道）、羅臼昆布（北海道）、乾しいたけ（九州） ※大豆（遺伝子組み換えでない）と小麦を含む
賞味期限： 製造日より1年
保存方法： 常温（直射日光、高温多湿を避ける）
製造者： 海の精
内容量： 20ｇ×4包
価格 ：420円（税込み）
パウチの中は
海の精のこだわりの調味料と自家製のだしで作った、
これひとつで味が決まる便利な合わせ調味料なんです
「伝統海塩海の精」
伊豆大島の海水から生産された伝統海塩「海の精」
絶妙な塩類のバランスが、素材の美味を引き出してくれるんですって
「生しぼり醤油」
農薬や化学肥料を使わずに栽培された国産の丸大豆と小麦、伝統海塩「海の精」を原料に、
天然醸造にて２～３年熟成させた“生”醤油だそうですよ
「紅玉梅酢」
奈良吉野や紀州産の梅やしそと伝統海塩「海の精」を原料にした赤梅酢
味のキレを生む隠し味として使用しているそうです
「自社製だし」
北海道産の利尻昆布・羅臼昆布と、九州産のしいたけをふんだんに使用して、
自社でだしをとっているんですって
そして化学調味料・酵母エキス・砂糖不使用になっています
こだわって作られた、炊き込みごはんの味で実際に私も炊き込みご飯を作ってみました
具材は自分の好みで好きなものを入れてＯＫなんです
１～２合のお米と合計で150グラムの具材を入れて、後は炊き込みごはんの味の調味料を入れて炊くだけです
私は２合のお米に、しめじ、人参、れんこん、ごぼうを入れて炊いてみましたよ～
炊き込みご飯にはだいたい、私はきのこ類と人参は必ず入れるかな～
秋だと、くりご飯やお芋、マツタケご飯なんかも美味しいですよね～
炊き込みご飯が炊けるときの香りもいいですよね～
香りだけでも食欲アップしちゃう～
いい香りと共に炊き込みご飯が出来上がりました
２合で炊いたので、ちょっと我が家的には薄味だったような気もしますが、
上品な味わいで、具の味も加わり美味しい炊き込みご飯ができました
子供たちも炊き込みご飯なら野菜も食べやすいから、どんどん食べちゃいます
あっという間に無くなりました～
次は切干大根、人参、ミックスビーンズを入れて炊いてみました
今回はお米２合に調味料を２袋入れて、ちょっと濃い目に作ってみました
実は切干大根を炊き込みご飯に入れるのは今回が初めてです～
なかなか美味しそう
とある日の私のお昼ご飯～
最近はダイエットしてて晩ご飯は控えめにしてるので、その分お昼にしっかり食べています
炊き込みご飯はやっぱり美味しいですね～
お出汁の濃さも少し濃くなって美味しかったです
でもやっぱり我が家はちょっと濃い味が好きなので薄く感じるものの・・・
普通はこれくらいでも十分濃い気もしますね
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