2011年、ユチョン宅でパクマネジャーの知人が、ハランに嚙まれ重傷。

2012年、パクマネジャーが「一身上の都合で退社」。。。一身上の都合って??

2013年、パクマネジャーが自殺。。。。亡くなる前にユチョンに電話。。。

この後、ユチョンと連絡が途絶える。。。

2017年12月、12億ウォンの内容証明を送るが、ユチョン(Cjes)は無視。

2018年1月17日、被害者側が刑事告訴。。。。

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●ユチョンの元マネジャーパク・サンホさん 時系列

① 2008年10月2日・・・・・・・故チェ・ジンシル自殺 パクマネージャー

(チェ・ジンシルが死ぬ前夜、チェ・ジンシルを家まで車で送った)

② 2009年12月21日・・・・・・・・Cjesエンターテイメント 設立(ウィキ)

 2009年・・・・・・・・・・・・・・・・Cjes所属のマネジャーに。(Cjes談)

(  2010年・・・・・・・・・・・・・・・・・Cjes所属のマネジャーに。(記事談)

④ 2010年3月29日・・・・・・・・・・故チェ・ジンシルの弟 自殺

⑤ 2011年・・・・・・・・・・・・・・・・ユチョン宅で、飼い犬事件(元マネジャー(パク)の知人)

 2012年5月・・・・・・・・・・・・・パクさん。一身上の理由でCjes退社(Cjes)

(  2012年秋・・・・・・・・・・・・・・・パクさん。一身上の理由でCjes退社(記事)

⑦ 2013年1月6日・・・・・・・・・・・故チェ・ジンシルの元夫チョ・ソンミン 自殺

⑧ 2013年11月27日・・・・・・・・パクサンホさん。ホテルで遺体となって発見

⑨ 2013年11月28日3時・・・・・ユチョンが一番に弔問。(ヘム撮影中)

「なぜ、ユチョンが最初に?」と話題になり、Cjesが慌ててコメント。

「2009年から2012年5月までCjes所属のマネージャー。一身上の都合で退社」

家族談:うつ病の薬を飲んでいた。死亡前日、ユチョンに電話(つながらなかった)

知人談:再起の準備をしていた。

⑩ 2013年11月27日以降・・・・・・・・・・・ユチョン(Cjes)と連絡途絶えた。

(1月21日、被害者弁護士)

https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12346321040.html

⑩ 2018年1月17日・・・・・・・・・・・・・・ユチョン、飼い犬事件で刑事告訴。

↓ユチョン ペクさん パクサンホマネジャー。。。

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★2013-11-28 

●記事-1 

グループJYJのパク・ユチョンが28日、俳優故チェ・ジンシルの元マネージャーの葬儀場に

弔問した中で、Cjes側が「死亡したパク某氏はCjes所属のマネージャーだった」

とその理由を明らかにした。
.パク・ユチョンの所属事務所Cjes側は同日「死亡したマネージャーパク某氏は、

昨年5月までCjes所属のマネージャーであり、一身上の理由で退社した」と説明した。

http://v.media.daum.net/v/20131128095205811?f=o

●記事-2

グループJYJのパク・ユチョンが故人となったチェ・ジンシルのマネージャーパク某(33)氏

の葬儀場を訪れた。

28日JYJの所属事務所Cjesエンターテイメントは

「パク・ユチョンは28日午前3時頃葬儀室を訪れ、遺族を慰めた」と伝えた。

パク・ユチョンは、2009年から昨年5月までパク氏と一緒に働いた。

パク・ユチョンは、映画「ヘム」の撮影中、パクさんの死の知らせを聞いて葬儀場を訪れた。

パク・ユチョンの所属事務所は「パク某氏マネージャーは、5月までCjesエンターテイメント

所属のマネージャーであり、昨年一身上の理由で退社した。一般人の切ない死であるだけに、誰よりも心痛がひどい遺族のために過熱な取材は控えるようお願いする。」との立場。
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=828930

●記事-3

JYJパク・ユチョンが故チェ・ジンシルのマネージャーパク氏の遺体安置所を訪問した。

映画「ヘム」(監督シムソンボ)撮影中にニュースに接したパク・ユチョンは

11月28日午前3時10分頃 故チェ・ジンシルのマネージャーパクさんの遺体安置所である

忠清北道忠州市チルグムドン忠州葬儀場を訪れ、遺族を慰めたことが分かった。

パク・ユチョンの所属事務所Cjesエンターテイメント側はパク・ユチョンが故チェ・ジンシル

マネージャーパク氏の遺体安置所を訪れた事実は認めながらも、

「一般人の切ない死であるだけに、遺族のために過熱した取材を自制してほしい」と頼んだ。

 パクさんは2012年5月までCjesエンターテイメント所属のマネージャーで、

一身上の理由で退職したことが分かった。

故チェ・ジンシルは2008年10月2日、ソウル瑞草区蚕院洞の自宅で自ら命を絶ち、

弟チェ・ジニョンは2010年3月29日、

故チェ・ジンシルの元夫チョ・ソンミンは2013年1月6日亡くなった。

そして、2013年11月27日、故チェ・ジンシルのマネージャーパク氏は、

ソウル江南区のホテルで倒れているところをホテルの従業員が発見し、警察に通報した。

警察はパク氏が睡眠薬を多量に服用して自ら命を絶ったと推定している。

遺族は警察の調査に「ずっと前から、うつ病の薬を飲んでいた

昨年(2012年)、芸能人のマネージャーを辞めて特別なことをしていなかった」と述べた。

http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=216296

●記事-4

11月27日死亡したまま発見された故チェ・ジンシルさんの最後のマネージャーのパク氏(32)

の忠州葬儀場には遺族や友人、マネジメント業界の仲間などの弔問行列が続いた。

 28日午前9時頃に設けられた遺影のパクさんは笑顔を浮かべていた。

 同じ業界で働く李さん(33)も「再起を一緒に準備していたのに、こうなって残念だ

と涙を浮かべた。

 故人は、2009年から昨年までパク・ユチョンのマネージャーを務めている。

Cjesエンターテイメントは

 「故人は5月までCjes所属のマネージャーで、一身上の理由で退社したと明らかにした。

先にパク氏は27日午後2時10分頃、ソウル市江南区のホテルでベッドに横たわり

死亡したまま発見された。

警察関係者は「前日パクさんが一人で滞在したホテルのベッドの周りで多くの約袋が発見された」とし「外力による他殺の痕跡はない、自ら命を絶ったと見ている」と述べた。

パクさんの家族は警察で「かなり前からパクさんがうつ病の薬を服用してきた」

と述べたことが分かった。

彼はこの世を去る数ヶ月前から生活苦に苦しめられたと伝えられた。 

警察は、正確な死因を調査中。

http://news1.kr/articles/?1427457

●記事-5 

故チェ・ジンシルの最後のマネージャーだったパク某さんの死亡が自殺と推定されて

衝撃を抱かれている。

11月27日、ソウル江南警察署は「この日、江南区駅三洞にあるホテルで一人で宿泊していた

パク氏が死亡したまま発見された。現場で発見された薬袋と処方箋などを根拠と見たとき

自殺したとみられる」と述べた。

故人の葬儀室が用意された忠清北道忠州葬儀場には、最初にJYJパク・ユチョンが弔問した。

JYJの所属事務所Cjesエンターテイメントによると、故チェ・ジンシルの最後のマネージャー

パク氏は、2009年から昨年5月までCjes所属のマネージャーとしてパク・ユチョンと

縁を結んできた。
故チェ・ジンシルの最後のマネージャーであるパク氏は故チェ・ジンシルが自殺する前に

彼女を家に送ったマネージャーとして、当時故チェ・ジンシルの死と関連し警察の調査も応じている。
http://v.media.daum.net/v/20131128124809610?f=o

●記事-6 

故チェ・ジンシルとJYJユチョンのマネージャーとして活動していたパク某氏(33)が

薬を飲んで自殺(推定)した中で、パク氏が26日、死亡する前に最後の通話を試みた人が

パク・ユチョンだったことが分かった。

 死亡したパクさんの知人は、遺体安置所が設けられた葬儀場に行ってきた後、28日

マイデイリーとの通話で「遺族から警察の調査で、パクさんの通話記録を見て、

死ぬ前、最後にパク・ユチョンに電話をかけたことが出てきたという話を聞いた。

パク氏は通話したがパク・ユチョンと話はできなかった。これが最後の電話だが

何を言おうとしたのかはわからない」と語った。

亡くなったパクさんは、2010年から2012年秋までJYJの所属事務所であるC-Jesで

働いてきた

パクさんは、JYJの国内外の活動とパク・ユチョンの演技活動を助け、

誠実に働いてきたことが分かった。

パクさんは昨年秋、Cjesを出た後、1年ほど休んで、最近再び仕事をする計画だったが、

うまくいかなかったと伝えられた。


http://v.media.daum.net/v/20131128183213147?f=o

2008年パクさん。。チェ・ジンシル自殺で警察の事情聴取

2010年パクさん