7月8日の「強制性の無嫌疑」は、最初の告訴人のみ
(再告訴した時点で、陳述に一貫性がないもの。。)
が!!DNAが一致。。。これは。。。避妊具を使っていなかったのか。。?
残り、2・3・4の告訴人に関しては調査中。
DNAは一致したが・・.パク・ユチョン、強制性の証拠不十分
[Dispatch =ナ・ジヨン記者]2016-07-08 11:33午前
パク・ユチョン(30)の性暴行提訴事件を調査している警察が、最初の告訴人に無嫌疑処分
を下すものと見られる。
下着からパク・ユチョンDNAが検出されたが、強制性の証明は難しいという判断である。
.ソウル江南警察署側は8日、「Aさんが提出した下着からパク・ユチョンのDNAが検出された」
と明らかにした。
最初の告訴女性Aさんが提出した下着から検出された精液DNAと
ユチョンさんの口腔上皮細胞から採取したDNAが一致したという結論。
ただし、強制性の証明は難しいと判断した。
Aさんの陳述翻意も影響を及ぼした。
Aさんは6月10日、パク・ユチョンを訴えたが、14日「強制性はなかった。 私を軽く見る行動
に気分が良くなかった」と訴えを取り下げた。 その後、7月1日再告訴で陳述に信頼を失った。
.現在、警察は、ほかに3人の告訴があるため、パク・ユチョンの性的暴行容疑の
関連捜査を続行中である。
ユチョンが、最初の告訴側3人を、誣告・恐喝の疑いで逆告訴した件に関しては
まだ正確な結論が出ていない状況である。
警察は、性的暴行の告訴が無嫌疑処分になっても、売春特別法違反容疑の適用など、
すべての可能性で捜査を続けていく方針だ。
調査のために、今後1〜2回、よりパク・ユチョンを呼んで調査する計画である。
http://v.media.daum.net/v/20160708111915437?f=o
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ユチョン(JYJ)-“第1の女性”間で金銭交渉の可能性、警察が状況把握…DNAも一致
韓国歌手兼俳優パク・ユチョン(30)の性的暴行疑惑を捜査中の警察がパク・ユチョンと
最初に告訴した“第1の女性”A氏間の金銭の交渉状況を捉え、捜査を継続している。
ソウル江南(カンナム)警察署は8日、ユチョン(JYJ)
側とA氏側関係者の携帯電話メール等を
復元する過程で、「1億ウォン(約870万円)」という金額を言及した事実を確認したと明らかにした。
ただし警察は状況のみを把握しているだけで、金銭の行き来が実際にあったかどうかは不透明だ。金銭の取引有無や出処、金銭が渡っているならば恐喝や脅迫があったのかなどを確認するため、捜査力を集中させている。
また、A氏が証拠として提出した下着から検出された精液DNAとユチョンのDNAが一致したことも伝えられた。
警察は先月30日から5回に渡ってユチョンを召喚し調査した。今後もユチョンを召喚し調査する計画だ。
http://www.wowkorea.jp/news/enter/2016/0708/10169736.html