一番最後のブログ。。。是非、全部 読んでほしい。。
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchankoiro/37817454.html
ペク(マネジャー)のやり方。。まず、自分を信用させる。家族。親友と言うほど親しくなる。。そして。。。
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ソウル中央地検刑事3部は、クォン・サンウを脅迫してマネージメント権を行使してきた暴力団出身のマネージャーペク・某氏(28歳)を拘束して起訴。ペク・某氏は2003年5月から約2年間クォン・サンウのマネージャーとして活動してきた。
http://blogs.yahoo.co.jp/love_koretame/4334922.html
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●2007・2・7 検察捜査で分かった「クォン・サンウ脅迫事件」
・巨大暴力団の一つ「西方(ソバン)派」の元ボス、キムテチョンが日本ファンミを強要・脅迫
(日本人Nがソバン派ボス キムの友人)
同時に
・元マネジャー ペクもサンウを強要・脅迫
・自身の背後に暴力団がいるという事実をクォン氏に誇示
・「自分と専属契約しなければスキャンダルを暴露する。そうなればどうなるかな・・」
「今に見てろ」
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このセリフ。。。ジュンスが済州のメディアに言ったよね。。ツィで。。
・検察関係者は「捜査の過程で被害者たちが報復を恐れて供述を忌避・重要参考人が逃亡」
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今回のユチョン事件と似てる (告訴取り下げ・最初の告訴女性とは連絡取れず)
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「俺、キムテチョンだが…」。
昨年(2006)4月13日、「韓流スター」の俳優クォン・サンウ(31)氏は乗用車の中で、1970年代に韓国内の巨大暴力団の一つだった「西方(ソバン)派」の元ボス、キムテチョン(59)容疑者から電話を受けた。
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/297417/1
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●2007・2・7
韓流スタークォン・サンウ(31)の賭博説が、再び取り沙汰されている。元マネージャーペク(28)容疑者が、賭博スキャンダルを流すとクォン・サンウを脅迫、専属契約を要求した容疑で拘束起訴されたためである。
組職暴力団出身と知られたペク容疑者は、2005年11月芸能人Sがカジノ賭博で摘発された際、クォン・サンウの名前が出たため「メディアと検察にスキャンダルを暴露する」と脅迫した。結局クォン・サンウは「マネージメントの権限をペク氏に渡し、それを破る場合10億ウォンを支給する」という覚書を書いた。この事件に対しクォン・サンウも、心理的圧迫を大きく受けていたという。
クォン・サンウの所属事務所代表は「クォン・サンウが全く関係ないことでひどい目にあっている」「クォン・サンウが普段賭博を楽しむという噂は、途方もないデマ」と一蹴した。
舞台となったMカジノバーは、看板だけおろしたが相変らず営業中と伝えられた。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ai_id=68635
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http://blogs.yahoo.co.jp/chanchankoiro/37817454.html
2013・1・5 暴力団組織「ソバン派」の親分キム・テチョン(64)氏が死亡
キム氏は2007年、俳優クォン・サンウ氏に「日本のファンミーティングに参加しろ」と要求した後、「家を血の海にしてやる」と言って脅迫電話をかけた容疑で起訴され、1審で懲役3年を宣告されたが控訴審で無罪判決を受けた。クォン・サンウは当時、公判で「キム・テチョ氏には脅迫されなかった」と述べた。
彼が騙されていたと知るまで、彼自身が嘘をついている状態が続きました。でも、彼は嘘をつき続けました。
まさか、韓国一有名なヤクザの親分に脅迫されていたとは・・・誰が想像できるでしょう。
この写真。この時のクォン・サンウssiの気持ち、これだけは絶対に口外できないでしょうし、
この写真の背景に誰がいたか・・・脅されたというのに「脅されていない」と言わされた
形のクォン・サンウssi・・・と見るのが普通でしょう