私の中の封印を見せてくれる人  | OSHO禅タロットで次元変更!メンタルヘルスを整えダイエットも運気UPも手に入れる開運法 占い師セラピスト養成講座 

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ジナンくんネタが尽きたので

たまにはチョウナンくんについて(笑)



うちのチョウナンくんはもう高校生ですが

小さい頃ベタベタっ子でした。


私とパパ以外は誰にも抱っこを許さないくらいの

人見知りっ子でしたね。


なので、ベビーカーの活躍の場がないほど

抱っこ星人でした。



あるとき、コチョコチョして~!とチョウナンくんが言ってきたので

その通りにコチョコチョしてあげたら


「きゃきゃ~~!」と喜んで

チョウナンくんが私に

「お返しコチョコチョ」をしてきたんです。


そのとき、私はなぜか


「やめて!さわらないで!」

叫んで全力で拒否をする行動をしました。



もう、それは反射的な行動で

どうにもならない怒りの感情がそれをさせるのです。


私は「コチョコチョ」されるのが大嫌いだったんですね

(今も好きではないが)



チョウナンくんにとって「コチョコチョ」はスキンシップ。

愛の表現のようなものです。


でも、当時の私には

「自分の領域に侵入された」みたいな感覚になって


「そっからは入ってこないで!!」

と叫びたい気持ちになるのですね。


無防備なスキンシップに対しての

恐れみたいなのがあったのです。



これ、私が子供の頃、父親に同じことをやって

こっぴどくどなられたことがあるんですね。


その時私は「二度と、お父さんに関わるのはやめよう」

と決意したことを覚えてます。



その時の私は

ただ「お父さんと遊びたかっただけ」だったのに

怒られることとなってしまい


「もう遊ぼうなんて思わないようにしよう」と思ったんですね。


そのときの決意が大人になっても

まだ「生きている」ということなんです。



チョウナンくんの愛のスキンシップが許せなかったのは

「私の子供の頃はそのスキンシップのやり方は絶対にダメなやり方だった!!」

と私のインナーチャイルドが叫んでるってことです。


子供の頃の私は

「パパ、大好き!」の表現として「コチョコチョ」をしたんだけど

お父さんは「コチョコチョするお前なんか大嫌いだ!」

というような返し方をしたので


私は「コチョコチョを封印」したのですね。



それを「自分の子供」が私の過去の封印を

ガシガシといじり始めたわけです。


そりゃ、「やめて~~!!」と叫びたくなりますわな。



子供って、本当にすごいです。

親の心の奥底にあるブロックをいとも簡単に見つけ出して


「ここにこんなんありますけど」って

封印した蓋を開けようとするんですね(恐)


でもね、チョウナンくんは

私に対しての「愛」のつもりでこれをしてます。



でも、私がそれを「愛」とは

受け取れなかったってことなんです。


子供がコチョコチョしてきてイライラさせられたわ怒

って思うのは怒りの投影をして子供のせいにしてるだけで


見なければならないのは

「なんで私はそんなに怒りを爆発させたくなるのか」

ってとこなんですね。



そこに「自分と親との関係」が

絡んでいたりします。



長くなったので続きはまた次回!



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