こんばんは!

さおりです(*´Д`)


昨今の私は、あまり「新聞」の存在が身近ではなく…
(インターネットの情報量だけでかなりキャパオーバーでして(苦笑))
旅行に出掛けた際に、宿泊先で手に取ったりする程度…(; ・`д・´)


テレビ・ネットだけでも、ニュースやワイドショーを追いかけていると
特に今年(2016年)は、年初めから大きなニュースがどんどん入って来る…!

しかも、その大きなニュースが、同等・それ以上のニュースで瞬く間に塗り替えられる…
という特異的な一年(上半期)であったと思います。

職場でも、休憩中に皆さんと話すネタが毎日事欠かさないという…
不覚にも(?)ありがたい状況…(;´▽`A``

あまり宜しくないニュースが満載過ぎて、上半期だけでも
「一年」を過ごし切ったくらいの膨大なニュース量で、心底驚いております。


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レビューブログさんブログで口コミプロモーションならレビューブログにご紹介頂いた記事…
こちらは読売新聞の夕刊の記事からの情報なのですが、またまた私は驚いた…!

だって…
「歯医者に通えば通うほど、虫歯になる可能性が高くなる!?」という
常識では考えられない視点だったからです…Σ(。。ノ)ノ!


こちら(↓)をご覧下さい…


要は、治療の際に使用する水が時と場合によりチューブ間を行ったり来たりする。
「行ったり来たり」ということは、逆流している可能性もあるということ。

しかも、夜間は歯科医院はCLOSEしているのでだれも機材を使用しませんよね。
その時に、雑菌が繁殖したりして水が汚くなってしまうかもしれない!
その危険性を示唆しているわけです。


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今年は、息子も私も歯科の定期健診で歯科医院を約3ヶ月に一度、各々利用しています。
その歯科医院は、幸いにも新設された医院で機材も最新!

使用している水、うがいで使用する水も雑菌処理がなされていると院内のポスターで
確認しているので、今回の記事が指摘するような問題はほぼ0に等しいですが…

昔からある歯科医院などは、よっぽどのリノベーションをしない限りはなかなか
全ての機材を最新にすることはコスト的にも難しいはず。
(…ということは、水の汚染が懸念…されます…よね!?)


皆さんも今回の記事をよ~くご覧いただき…
ご自身・ご家族の口腔環境正常化のために、「歯科医院」自体を
見直されてみては如何でしょうか!?