東北レポ３日目～気仙沼・平泉～

続き












３日目は晴れましたぁ









↑↑松島




松島ついでに行ってみちゃったのが









気仙沼～

あんまり、ついでの距離じゃないのね




もうそこ岩手じゃん




気仙沼と言ったら、フカヒレですが









ブレないあたしは、

大好きな、うに・いくら丼を食べました




気仙沼といえども、

フカヒレ丼　＜　うに・いくら丼　




ＫＹなあたしだけども、

ちょっとだけ気仙沼に気を使ってみた↓↓















フカヒレの天ぷら＆シュウマイ









↑↑市場にはサメがいました









オブジェに食べられてみたら、

歯が頭に刺さってめっちゃ痛かった




おでこに刺さって「イタッ！！」って

びくっとしたら、

今度は後頭部に刺さって「イタッ！！」って・・・




３～４回のイタイタバウンドで口の中でもがき涙目




髪もひっかかるし、

食べられないようにした方が賢明ﾃﾞｽ




そんな感じで気仙沼も終了し、

仙台に戻ろうと最寄の高速の入り口に向かう為、

地図を見ていたらさぁ。




見つけちゃった




『平泉』の文字




平泉は現在、世界遺産の暫定リストに登録されていて、

日本が世界遺産にしようとがんばってるトコです




松島から気仙沼のついで具合に比べたら

高速入り口から平泉のついで具合のが断然近いし、

なんなら平泉にも入り口があったので、

世界遺産好きなさおりはとりあえず行っちゃうよねぇ




なにより、岩手だしっ




岩手は行ったことがなくて、

もうすぐそこが岩手だと知ってしまった時から

一瞬岩手を経由したいと思っていたのでした














とはいえ、雨も降ってきちゃったし、

新幹線の時間もあるので、カケアシ




仙台に戻って、ベタなことを↓↓














肉うまいよ～肉～









↑↑仙台の駅ビル。

おしかったね










帰路へ。




山形→宮城→岩手の旅でしたぁ












【平泉メモ】

平泉は、平安時代末期の1087年から1189年までの約100年間、

奥州藤原氏のもとで繁栄し、

平安京の文化を取り入れながら

独自に発展させた華麗な建造物を残した。

浄土思想を基調とした文化的景観での登録を目指している。












終わり