2日連続で、責められている夢を見ました。笑

ぬくぬくしてるなー

迷惑だーー

みたいなののリアル版。笑

はい、完全に私の声ですね。笑

わたし、まだ自分のこと責めてるんだー?と驚きます。



普段は夢とかあんまり覚えていないんだけど。

二度寝するからなー。意識に近い夢を見てる気がする。



その度に、本当にいいのかな?と確認をする、

めんどくさい女です。笑

「安心してぬくぬくしてなさい。

ぬくぬくしてちゃいけない時期と
ぬくぬくしていい時期があるの。

あなたは今ぬくぬくしていい時期なんだから」

と親に言ってもらいました。。(はぁ、書くの恥ずかしい)

すっかり親の中でも「ぬくぬく」というワードが定着。笑




「そんな私がんばったかな?元気だし」と一瞬頭によぎるからすごい。

めちゃめちゃがんばっただろーーーーーーー。

どんだけ自分に厳しいんだ。笑



でも、こうやって不安になったときに

一人で泣くんじゃなくて、誰かに泣きつく。



こうやって責めてしまうときに、情けなくても

一人でどうにかするんじゃなくて、助けをもとめる。



それだけでも、十分すごいことだなぁーっと思うのです。

親に迷惑をかけずに、独り立ちして、「一人でちゃんと生きる」ことが

私の愛情表現であり、美学のように生きていたから。(これまた書くの恥ずかしい)




なんかね、デトックスの時期なんだと思うんです。

きゅーーーっと無意識で張りつめていたものが

ふっとほどけて、いろいろ出てくる時期。

だから、自分の感情や感覚をそのままにさせてあげようと思います。

そうかそうか、って。



パソコン生活・満員電車生活・時間制限生活から外れるって

すんごいことだよねーーーーー。



たぶん、無意識でもらってるものがとんでもなく多いと思うんだよ。

だって、こんなにこんなに緑と風とお花が大大大好きな私が

電磁波ガンガンのたっくさんのパソコンに囲まれていたんだから。


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いいのいいの。

なんにも責めることはない。わたしはゆるされていたんだよね。

責めてた気持ちが過去のたまったものとして出てるのかもしれないしね。

ゆっくりゆっくりいこうね、わたし。