木戸孝允関係文書 | 萩往還を歩く

萩往還を歩く

幕末維新の志士たちが駆け抜けた歴史の道「萩往還」は城下町萩と瀬戸内の港三田尻とを結ぶ街道であります。さあ、今から、萩往還とその周辺を歩いてみましょう。きっと新たな発見があるはずですよ。

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こちらは、木戸孝允関係文書研究会 編、


萩往還を歩く

「木戸孝允関係文書」 第1巻と4巻であります。


1巻には青木周蔵、4巻には杉孫七郎関係の書簡が

掲載されています。


「こりゃあ読むのが楽しみじゃのう。」


秋の夜長、今宵は読書と決め込む、不肖山笑でありました。