今週 小岩 大成園にて
サンヒョン兄・コンちゃん、ぺーくんと
4人でサンヒョン派?会合
(注 いつも書いてますが派閥は
一切ありません)
今日はサンヒョン兄、コンちゃん
ぺーくんことリョンドッと4人で
サンヒョン兄たちは
東京第1チャリティー終わった帰りでした。
千葉イチバーンポーズの
コンちゃん 初めて
ナイススマイル大賞受賞
大成園で美味しい焼肉を
いただきながら
いろんな話で盛り上がりました。
前日東京第5ハッキョ70周年
記念祝祭が行われてたのですが
千葉ハッキョも今年70周年を迎え
実行委員長はサンヒョン兄です。
5月のフレンドシップ、
6月チャリティーゴルフコンペ、
秋には70周年記念祝祭
冬には金剛山歌劇団公演など
70周年イベントが続きます。
千葉ハッキョ70周年記念事業 準備委員会における分科会の一つであった同窓会班(責任者リュウイルス氏)の結成から数えて約8ヶ月。
その間に協議されてきた事は、70周年記念事業を、ただただ大きな行事をし校舎を補修する単発事業とするのではなく、今後10年、20年を見据えたハッキョのための強固な組織と人を残す堅実な仕事をする事でありました。
そのための核心事業の一つは、これを機に卒業生1,800人(+千葉へ嫁に来たトンムたちをはじめとした千葉在住の同年代)を束ねる連合同窓会の様な組織を作る事。
数々の段階を経てついに先日、期別代表者(1期に1人ずつだと初めの会議としては多すぎるので4期に1人の代表者)による懇親会をハッキョの食堂で行いました。
上は60を超えた卒業生から下は卒業したての若者まで、30名ほどが世代を超えてハッキョために話し合う、それは実に素晴らしい光景でありました。
ここから千葉同胞社会、百年の計が始まるのです。
お金よりまず人、組織でありましょう。
無から有を生むのは、それらだけなのであります。
実行委員会は70周年記念事業を終えた後に何を残すのか。
物やお金、思い出だけを残すのではない!
ハッキョのための組織を残し、人を残すのだ!!
この様にハッキョの食堂で盛り上がった後、みんなで二次会の居酒屋へ。。
ここでもやはり世代を超えた千葉ハッキョの思い出話。
さらに盛り上がったのは言うまでもありません。(^ー^)ノ
※このように70周年記念事業の
準備が着々と行われております。
このメンバーなら大成功
間違いなしでですねー
ちなみにこのTシャツ
ミグッノンのTシャツ着て3年
以前リョンス兄、マンギ兄他
指摘されましたが
今日もみんなに指摘され
もう着るのやめようと思います(笑)
話はウリハッキョの話
コンちゃんもリョンドッも
千葉ハッキョのために
いつも協力している姿を
見ているので
2人ともとてもかっこいい
サンヒョン兄
今日もごちそうさまでした。
とても楽しかったです。
今日は飲みすぎてしまいました。
歩いて帰っていると
クナから電話が・・・
続きはまた明日アップします。