本日近畿ブロック公演も大成功でした。
今までの全国のトンポたちの感想を
まとめてみました。
近畿ブロック公演（大阪開催） （一烈ソンセンニンのフェイスブックより）
今日「在日本朝鮮青年商工会結成20周年記念 ウリ民族ツアーステージ」を青年商工会からの招待で全校生徒と鑑賞しました。
涙と感動のステージでした。
見る世代によって、涙と感動の入るスイッチが違うと感じた。また、それで良いと思った。
バトンを受け継ぐ人々が違うように、各々考え方、感性、感受性、そして育ってきた環境が違うように…
しかし、みな大切な鍵を心に持っている。
ハラボジ、ハルモニたちの証言映像を見ながら、何故か目頭が熱くなるのを感じ、必死に我慢をした。
そして、民族教育の現場で教鞭をとる大切さ、重さを、回り道なくストレートにズッシリと受けた。
感じ受け止めたことは沢山ありますが、今日頂いた鍵で一つ一つ開けていきたいと思います。
話は変わりますが、最近、行くところ毎に広島の教え子との再会があります。
今日も、ダブル チャンホ(キム チャンホ、シン チャンホ)と久しぶりの再会、そして今日の公演に出演した留学同の一員として参加したコ ミョンエとの京都以来の再会
広島、岡山、山陰の卒業生のトンムたち、ダブル チャンホ、ミョンエ 皆、頑張ってました。
最後になりましたが、青年商工会の皆さん、今日は本当にカムサハムニダ。
そして、関係者の皆さん感動コマッスムミダ。
ニョニョのひとりごと ブログより）
素晴らしい公演でした。今もドキドキしています。(撮影できなかったことは本当に残念です。）
過去から現在、未来へ！ウリハッキョを守り抜いた2045年を、希望に満ちた未来として描き、夢をくれました。
1世から2世へ2世から3，4世へ世代を繋いで、未来への扉を開く5，6世が主人公の30年後!
今1歳半の私の末孫はきっと結婚し母になっていることでしょう。もしくは自分の夢に向かってどんどん走っていることでしょう。その時、私は多分この世にはいないだろうけど、孫たちの未来を想像することができただけでも幸せでした。
今、未来に希望を見い出し、夢を見ることは大変難しい時代だと思います。民族教育においても、今が一番つらい時代かも知れません。だからこそ、迷いと諦めが心の中を暗くする今だからこそ、今日、青商会の皆さんが一丸となって作り上げてくれた舞台はすべての観覧者に大きな夢と希望と生き抜く力をくれたと思います。
総合芸術としてもとても水準の高い舞台でした。無限の力と可能性を見せて下さったスタッフ及び出演者の皆さんに感謝してもしきれません。何回も何回も目頭が熱くなりました。
皆さん!今日も是非見に行ってください。目の前がぱあっと明るくなりますよ。演出も凄いです。
自分の人生をも振り返らせてくれた皆さんに心から感謝したいです。こんなに素晴らしい舞台を作ってくれたスタッフ、出演者が誇らしいです。演技も歌も踊りも映像もどこに出しても恥ずかしくない舞台だったと思います。青商会の皆さん！本当にコマッスムニダ！
（崔さんのフェイスブックより）
今見終わりました。
泣きすぎで頭が痛い（≧∇≦）
始めから終わりまで涙が止まりませんでした。
ハラボジハルモニ、アボジ、オモニ達が築き上げ守って来たウリハッキョの歴史やその重みを改めて感じる事ができました。
一番心に残ったシーンがあります。
一世のハルモニの言葉の中で。
《우리는 학교를 지키기 위해
돈 있는 사람은 돈을. 힘있는 사람은 힘을. 지식 있는 사람은 지식을 모아 우리 학교를 지었다.
지금 그런 사람들이 있나 ?》
胸に突き刺さる言葉でした。
身の引き締まる言葉でした。
当たり前のようにそこにウリハッキョがあり、当たり前のようにウリハッキョに通う子供達。
そこには ハラボジ、ハルモニ、アボジ、オモニ達の熱い想いがあると言う事。
それを忘れずに次は私達が受け継いで行く。
大きな事は出来なくとも今自分が出来る事をがんばって行こう。
《세대를 이어》
좋은 공연을 고맙습니다^ ^
アニョハセヨ！
今日は地元八尾プリズムホールで行われた、在日本朝鮮青年商工会結成20周年記念 ウリ民族ツアーステージ 【세대를 이어 世代を継いで －未来への扉－】近畿ブロック公演を観覧してきました(^^)
『豊かな同胞社会のために』、『子供達の輝かしい未来のために』をスローガンに掲げ活動してきた青商会先輩方の集大成ともいうべきこの公演、涙なしには見ることは出来ませんでした(>_<)
親から子へ、先生から学生へ、先輩から後輩へ、『世代を継いで』いく事の重要性を改めて感じる事ができました(>_<)
公演に携わった全ての皆さん、本当にお疲れ様でした！
中部ブロック公演（愛知開催）
青商会結成20周年記念・ウリ民族ツアーステージ『世代を継いで』を観覧した生徒の感想文から一部を抜粋して紹介します。
■初級部高学年■
『青商会アボジたちの配慮で、最前列で見ることができて楽しかった。会場にたくさんの同胞たちがいたのに驚き、他校のトンムたちに会えたのもうれしかった。』
『舞台にお花畑が下りてきて花を振るシーンで、舞台と観客が一つになった感じがした。』
『ウリハッキョに通わせてくれるアボジ・オモニに感謝をしなきゃいけないと思った。』
『自分も勉強を一生懸命して、夢に向かって頑張らなきゃと思った。』
■中級部■
『歌と踊り、チャンダン、演技一つ一つに至るまで、出演者の強い気持ちが感じられた。ミレが最後に発した言葉が印象的だった。』
『インタビュー映像が印象に残った。今も「高校無償化」をはじめ様々な問題があるが、昔はハッキョにも通えず勉強もできなかった同胞たちがいた。環境のせいにすることなく、自分たちにいつも愛情を注いでくれる祖国と同胞たちに、恩返しをしなきゃいけないと思った。』
中部公演大成功‼
会場もびっしり埋まって、一体感がヒシヒシと伝わってきて、出演者、スタッフ共に凄く力をもらいました。
中部ブロックの底力半端ないです。
長野からもなんと大型バス3台できてくれました！
終わった後の食事会で愛知青商会メンバーが言ってました。
「今回、普段イベントにあまり参加しない同胞の家を回って宣伝して、来てもらった。終わって自分の所にきて、とても考えさせられた。誘ってくれてありがとう。と言ってくれたのが何よりも嬉しかった。」と。
そういった地道な活動があって、こんなにも沢山の人が集まったんだと、知ることが出来ました。
中部ブロックモシッタ‼️
キョンドゥッ会長モシッタ‼️
次は近畿公演‼︎
最後まで頑張るぞ‼︎
（成珠トンムのフェイスブックより）
青商会結成20周年記念公演「세대를 이어서ー世代を継いでー」を観てきた。
色々と書くとネタバレしそうなので、一つだけ。
劇中では「バトンをつなぐ」というのが大きなテーマの一つだったのだけど、そのバトンは誰から誰につなぐものなのかを考えていこうと思った。
バトンは一人一人が持っているものだろうし、その渡し方も、一つではないと思う。
ウリハッキョはみんなの財産。（「みんな」って誰だろうね、ということも考えながらね。）
世代を継いで渡していくバトンは、みんなが一つずつ持っている。
感慨にひたる１日でした。
今日は一宮市民会館で行われた、在日朝鮮青年商工会結成２０周年記念、ウリ民族ツアーステージ『새대를 이어』（世代を継いで）を観覧しました。
一世が命がけで建てたハッキョ。
二世が拡大して来たハッキョと学生数。
３世となる私達、そして世代を継いで４世、５世と・・・
白き魔物。
あの白き魔物は常日頃、短に存在する者、自身の心中に存在する鍵では無いだろうか？
あの場で縦横無尽に咲いた大切な大切な無数の花（꽃봉오리）、その未来にバトンは渡せるのか？
オンマは土曜日、オモニ中央大会で大阪へ、そして今日、ドキュメンタリー&ミュージカル『世代を継いで』の観覧、明日は高校無償化裁判の傍聴席へと・・・
この行動こそ正に世代を継ぐ鍵になればと。
まだまだやらなければならないと、やるべきことがあるのでは無いかと、感慨にひたる１日でした。
素晴らしく感動したドキュメンタリー&ミュージカルでした。
写真はありません。
是非皆さん、会場で直接感じてください。
ウリ民族ツアーステージin一宮
昨日、行ってきました❗
大型バス３台で、ハッキョを出発。
移動時間🚌往復７時間超(休憩含む)～滞在時間４時間と、ハードスケジュール。
感想は、世代を継ぐのは大事だと言うこと。これにつきます。
同級生、先輩、後輩との再会も楽しみでした。
残りの公演も、大盛況間違い無いでしょう。
青商会20周年記念・ウリ民族ツアーステージ『世代を継いで(세대를 이어)』愛知公演を、高学年以上のハッセンが観覧しました。
東海地域青商会の方々のご配慮により、静岡ハッセンたちが最前列で観覧できる機会をいただきました。映像ドキュメンタリーと迫力満点のミュージカル公演は、ハッセンたちに強い印象を残しました。
ハッキョに帰り、ハッセンたちの感想を聞いてみようと思います。コマプスムニダ！
公演後に、本公演の映像監督である朴ヨンイさんと一緒に写真を撮りました。
昨日、ツアーステージ中部公演『世代を継いで～未来への扉～』を観た。物語の中で継承の象徴と登場するバトン。物語を観ながら、自分がどうやってバトンを受け取ったかを考えた。イルクンと元イルクンの両親のもとに生まれた俺は、幼い頃からアボジに在日が日本でどうやって生きてきたかを聞かされきた。ただでさえ勉強嫌いだった俺は、学校で在日の歴史について習うのに、家でも同じような話を聞かなきゃいけないのかと、アボジのこういった話を疎ましく思った。だが、やっぱり血は嘘をつけないのか、ウリナラの歌を聴いたり踊りを観たりすると心踊り、テレビでウリナラの情報を見る度に気をもむ自分がいた。だから、一方的にアボジから聞かされる話には反発したが、献身的に活動する学校の教員たちやイルクンたちを見てカッコイイと思った。そして、将来について考える頃には、（自分の親をはじめとする在日の先代たちがいたから今の自分がある。世代たちの生き方を否定するのは、自分自身を否定する事になる。）という考えを持つようになった。こうして現在、青商会の活動するに至っている。世代を継なぐバトン、自分としては少し前に受け取ったつもりだが、年齢的に青商会としては、次の世代にバトンを渡す時期が迫っている。残り1年前後だが、今よりより希望に満ち可能性を秘めたバトンを続く世代へ渡したいと思っている。
昨日の公演、スタッフとして参加したが公演終了後に、「もう一度、根本から考えなきゃいけない。」という、日本学校に子供を通わせているオモニがいたと、「なんで私は、ウリハッキョじゃないの？」と親に問いかける子供がいたと 他のスタッフから聞いた。過去があり今があるから、輝かしい未来もある。このツアーステージが、観る同胞たちに過去を受け止め、今の自分に問いかけ、輝かしい未来へと導く、そういう公演である事を信じ願いたいと思う。
東日本ブロック公演（東京開催）
観覧したトンポ達の感想（３３名）
《세대를 이어 世代を継いで ~未来への扉~》
いよいよです（≧∇≦）
全国ツアー初日のプレミア公演とあって、20周年記念式典参加のため各地域から駆けつけた青商会メンバーなど、文字どおり核心的な顔ぶれがあちこちに。全身から、信念に満ちた熱い思いがビシビシ伝わってきて、カッコよすぎます！
本日無料招待された、西一ハッキョに通う娘たちも、入学時、青商会から校服をプレゼントされたことなど、ハッキョとハッセンたちのために活動する青商会アジョシたちへの感謝を胸に、公演を観覧します。
ちょっとうまく言えないのですが。先代の志と、築き上げてきた全てを未来へと受け継いでいくべき、今、この時代を生きる私たちに向けられたメッセージがあまりにも深く強烈で、初めてチラシを手にしたその瞬間から、ずっと胸に突き刺さったまま離れませんでした。
コマプスムニダ。
待ってるからね、
素敵な未来でー
じっくり、心して鑑賞し、そして感じ考えたいと思います。
（同級生チャドル感想）９月６日公演
【事実は小説よりも奇なり】
青商会結成20周年イベント「ウリ民族ツアーステージ ～世代を継いで～」のツアープレミアを観覧しました。
先ず目に入ったのは…、
劇場受付で配られた「2冊の公演パンフレット」
2冊なんて珍しいですよね？
皆さんお気付きになられましたか？
そうです。
表紙が鍵と扉になっています。
何が鍵で、何が扉なのかはパンフそのものにも込められているし、舞台が皆さんにヒントを投げかけてくれるでしょう。
8日からツアーが始まるのでネタバレにならぬよう詳細は避けますが、色々な事を考えさせられる舞台でした。
今まで青商会のウリ民族フォーラムは完全ドキュメンタリーでした。
タブーの無い、リアリティーに満ちた、模索と葛藤と戦いが、言葉で、映像で、歌や演奏で、表現されてきました
今回はミュージカル作品です。
しかし、私は思ったのです。
「これは、作り話なのか？」と。
いいえ。
歴然とした事実であるし、実際に起こりうる、また今起きている、リアルなドキュメントなのです。
「事実は小説よりも奇なり」
そんな、最も深刻な事実から産まれた「物語」でした。
そうしてみると、私は「呑気に観覧」は出来ませんでした。
観客の皆さんがそうであったのではないでしょうか。
今日も「トケビ（化け物）」は私達の前に現れました。
「バトン」を奪いに。
私達が未来の為に「鍵」を見失ってはいけない。
隣の席に、ちょこんと座る6歳の息子の可愛い横顔を眺めながら考えに耽りました。
そして、なんだか涙がホロリと頬を伝いました。
全編日本語字幕付きなので幅広くご覧になれると思います！
出演者、スタッフ、関係者の皆さん、大千秋楽まで頑張って下さい！
【アメニモマケズ…続く行進】
昨晩、青商会の「ウリ民族ツアーステージ ～世代を継いで～」を再観覧する機会をいただいた。
高齢の母が観たいというので同席したのだが、正直「進化」に驚いた。
６日のプレ公演には無かった構成、内容が新たに加えられ格段とグレードを増していた。
ストーリーは、わかっているのに涙は3倍出た。ハッキリと意思のこもった怒りや、悔しさや、誇らしさや、人情に、頬を濡らした。
あー、この公演は進むほど成長するな。直感的にそう感じた。許されるなら、大千秋楽をもう一度観たい。そう思わせる公演だった。
（誤解が無いように加えるが名古屋や大阪も、勿論最高レベルであるのは疑いがない。）
初上演後、様々な感想や意見があったのだろう。
それらに真摯に耳を傾け、柔軟に、且つ迅速に対応する驚異的なレスポンスの速さに青商会の「底力」を見たような気がする。
いつのまに、どうやって、だれが、「あれ」を足したのだろう？…
同胞達の思いを敏感に吸収し、共に成長し続ける「呑み込まれるような力」を感じた。
休憩中の場内で観覧者達の携帯が一斉に鳴り響いた。災害時緊急警報だ。
特別警戒警報が出る程の豪雨の中、やむなくキャンセルされた方が大変多かったと聞いた。
それでも駆け付けて下さった、杖をついたハラボジ、ハルモニ達。小さなお子さんを抱いた若い夫婦達。
そんな方達の期待を胸に、雨にも負けず「行軍」とも言えるツアーは続いてゆくだろう。
「進化の行進」に再度、熱いエールを送りたい。
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(千葉ハッキョ ユソッ校長ソンセンニンより） たった今、青商会結成20周年記念ウリ民族ツアーステージ『世代を継いで』を見ました。
ミュージカル風の芸術が、観る人たちをウリの過去、現在、未来へ不思議な程グングンと連れて行ってくれました。
これぞ、ウリの力を総結集させた、ウリ歴史に残る名作と言えるでしょう。
2045年、ウリ千葉ハッキョはどうあるだろうと考えさせられながら最後には
「ウリの未来を諦めない！」
この様な思いへ、我々を奮い立たせてくれるのです。
皆さんもぜひ、ご覧ください！
全編日本語字幕付きです。日本の方も是非！
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(順姫ヌナより）
청상회 창립 20주년 기념 공연 보고 왔습니다 .
70년 넘게 우리가 이역에서 어떤 미래를 꿈 꿔 왔는지,시절이 어렵다고 선대들에게 넘겨 받은 민족애 조국애의 계주봉을 놓을 수 없다는 의지, 저희 할아버지 할머니들이 그토록 보고 싶고 살고 싶던 미래는통일조국이었으며 그것은 저희들도 마찬가지라는 것...자라나는 아이들에게 꼭 펼쳐 주고 싶은 현실이 되게 오늘을 꿋꿋이 싸워 갈 다짐...그 문을 열 열쇠는 내 안에 내 손안에 있다 뜨거운 것이 치밀어 오는 무대였습니다 . 보고 보고 또 보고 싶어지는 무대였습니다 .
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（埼玉 リャンソン兄の感想）
「こんなの見せるな！…
泣きすぎて息ができなくて死にそうになっただろ！」
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（伊東氏より）
ある証言フィルムを見ながら涙が止まらず・・・⭐
本日、チョンサンフェ結成２０周年記念 ウリ民族ツアーステージにお伺いさせていただきました。私の席のお隣は、いつもお親しくさせて頂いてございますスーザン女史さま、右隣りは初めてお逢いいたしましたが、埼玉からいらっしゃったこの公演にスーザン女史さまをお誘いされた李さま、公演の途中お隣りの李さまが涙声で「わたしのオモニなんです・・・」と、その撮影されているビデオキャメラを持たれる手が涙で震えていました。私はすかさずその右手の手首を支えなから、「見れませんよね～」と小声でお伝えすると、今まで以上に息を殺しながらの涙で嗚咽が深くなられました。
どの民族も同じ人間のはず、その間違えた傲慢から相手を傷つけた方はすっかり忘れていても、その「心に傷を負った方は本人のみならず、後の子孫まで心に傷を負っているわけです」
こんな事は、決してあってはいけない事、心の傷は決して癒える事はないのです・・・！
今一度、全ての民が考えなければいけない過去の重く間違えの事実を改めて考えさせられる意味深く、素晴らしい本日の舞台でした・・・！
詳しい内容は実際に舞台をご覧下さいませ、とても素晴らしい内容でございます、とても感動致しました。
※チョンサンフェの皆様に感謝申し上げます。 本日のチョンサンフェ結成２０周年記念 ウリ民族ツアーステージ、とても素晴らしい内容でした。キム・テリョン フェジャン様始め、全ての関係者の皆様に感謝申し上げます。
また、益々皆々様のご発展を心よりお祈り申し上げます。
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待ってるからね、素敵な未来で…
未来への扉、観てきました✨
繰り返される今の先に素敵な未来があるはず、待っている君たちに恥ずかしくないように、今日を大切にしっかり生きていたい❗投げ出したり諦めたりするのは簡単だけど、踏ん張らなくっにゃね！私達😁
コマッスンミダ❗青商会の皆様。
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(埼玉・東部青商会の感想）
青商会20周年公演に行って来ました。
2時間の長丁場でしたが内容が濃い公演で楽しませて頂きました。
青商会関係者の皆様、お疲れ様でした。
そして、有難うございました。
今後の合言葉は「心の鍵」 ですね(^^)
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（パクユミヌナより）
昨日は(*^^*)
ウリ民族ツアーステージ「世代を継い
で」(ドキュメンタリー&ミュージカル)
夜の部観てきました。。
日本のいつも、うりはっきょを応援してくれて、新しい形となった。金曜行動の場にいつも、一緒に居てくれる。
チングと
観ているうちに、ユミさん良く見えないと…
私は～勿論、席を前の座席へとなんとか、移動しました。
それくらい、劇に引き込まれました。
清みきった歌声、美しい鮮やかな踊りは勿論のこと、
なぜ？代を引き継ぐことが大切なのか!?
バトンを渡すとは!?
うりはっきょは、必ずあるものと
自然に考えてしまう、くらい私達には無くてはならない、はっきょになっています。
子供たちも、日本の学生と負けないくらいの、実力で多方面で活躍しています。
少し前では、考えられない発展です。
その機会を、与える為に、当たり前のことを、当たり前に与える為に、バトンは引き継がれています。
一世の方が、命をかけて守ったバトンです。
劇は～そして未来へと
ピョンヤンに飛行機で行き、ソウルに寄って～
私は、頭が白紙になりました。
そうです～
これなんです～
私達が目指す目的は、子供たちは大人の姿を見ています。
夢は、無限です～
最後に力強い青商会の方々の未来へ向けての合唱で、幕を閉じました。
私は、頑張ろう、まだまだたくさんやることがあると、
バトンを渡された気がしました。
汗をかきながら、このツアーステージを成功させようとする。
若い人たちの、姿に手が痛くなるほど拍手を送りました。
沢山の人に観てもらえたら、そんな作品が又１つ増えました。
感動をコマップスンミダ。。
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(日本の方のコメント 宮本さん）
色々考えさせられました。
寄せては返す感動と怒濤の波に幾度となく胸が詰まりました。
そして、現在と過去が入り乱れ重なる場面に嗚咽を我慢しました。
力をもらいました！！
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（茨城 ゲン同志より）
これ以上は無い濃密な二日間でした。
総会では先輩方の漢気溢れる背中に勇気と力を頂き、世代を継いでー未来への扉ーでは顔面グシャグシャ鼻水垂らしながら何故今の自分が居るのか？自分の存在意義を深く考えさせられました。
思い出すだけでも胸が熱くなり、また泣けてきます。
改めて自分を育ててくれたウリハッキョや組織に感謝致しますm(__)m
どんな困難が待ち受けていようとも断固たる信念と同じ志を持った全国青商会の仲間達が居る限り、必ずウリハッキョは守れるし、更には発展させていけます。
先輩方から引き継いだバトンを後輩達に渡せる様に、これから先もより熱く行動で示して粋ます。
いつかは憧れの舞台に立てる様に、青商会のキーマンに成れる様に責任持って取り組んで粋ます。
青商会最高過ぎます
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(ヨンシンヌナより）
2015년 9월 ...
우리 꽃봉오리들의 미래를 위하여
주야로 분투하는 <청상회가 20주년>을 맞이하였답니다.
래년 2016년은 중등교육실시 70돐을 맞는 민족교육의 해가 됩니다.
바로 지금 이때
청상회에서 20주년 행사로
우리 민족교육화원에서 자란
동포들의 <보물>들을 한자리에 모아
훌륭한 공연을 하고있습니다.
째마는 [ 세대를 이어 ...]
선대들의 뜻을 이어 미래를 빛내여갈
후대들에게 우리가 넘겨주어야 할 바통!
지금 책임져야 하는것은
<우리이며 나!>
라는 인식을 하게 된 공연이였습니다.
금빛으로 빛나는 수준높은 무대...
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
우리 동포들의 지금!에 맞게
짜여진 내용!
꽃망울,나비, 꾀꼴새 같이 눈부신
배우들!
그리고 새별같이 빛나는 눈동자로
온몸으로 춤추고 장단치는 학생들
동포들의 자료를 모아 영화같이
내용을 담은 영상
억센 결의를 담은 청상회성원들의 목소리
얼마나 많은 준비과정이 있었는지
(Ｔ＿Ｔ)
준비スタッフ들이 다 ライザップ現象😣
우리 모르게 련습을 ,준비를 얼마나
했는지....
지금 이때 이 순간에 !!
【자기앞에 놓여진 책임감을 다하려는 그 정열】이
그 공연에 다 함축돼 있어 흥분했습니다.
좋은 공연 !!!
지금밖에 못봅니다＼(^o^)／
놓치면 아깝습니다.
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(ミョンスントンムより）
청상회20주년기념무대《세대를 이어》를 관람하여.
걱정하고 한탄하고 포기할 틈도 없이 죽자 살자 우리 학교를 마련해준 1세 할아버지할머니들.
우리 3세들이 일부로 오늘부터 과거로 찾아가지 않았어도 이렇게 오늘이 존재한다.
하지만 걱정 많고 불안 많은 오늘을 한탄하며 사는 우리는 어쩌면 《오늘이 가장 힘든 시기다,근데 덕분에 우린 너무 행복하다》이 한마디를 미래의 꽃봉들에게 듣고싶었을지도 모른다는 생각이 들었다.
《오늘 가장 필요한것은 걱정하는 사람보다 행동하는 사람이다. 》
지난해 나가노포럼에서 들은 그 말이 되살아났다.
한탄은 커녕 우리 미래가 이러면 좋겠다, 저러면 좋겠다고 꿈 꾸기만 하는게 아니라 꼭 그렇게 해낼것이다고 20년동안 구체적으로 관철해오신 청상회분들이 정말 멋있었다.
아마도 30년후에는 할아버지가 된 청상회분들이 증언인터뷰에 나오지 않을까?ㅋㅋ
근거 없이 무조건 미래를 믿는다는게 말도 안되지만 그 모습을 보면서 그게 가능하다는 생각이 들기까지 했다.
물론 우리 엄마들도 질수 없잖아, 그런 생각도(^^)
내 자식들이 아버지가 되여 내가 할머니가 되면 내 손자손녀들은 어떤 세상에서 클까…그런 미래를 상상했을 때 어둠이 아니라 저도 모르게 부러울 정도의 밝은 미래를 상상했던 그런 무대였다.
고맙습니다.
青商会20周年記念ウリ民族ツアーステージ《世代を継いで》を観て。
心配する暇も諦める暇もなく死に物狂いでウリハッキョを建ててくれた一世ハラボジハルモニたち。
三世である私たちがわざわざ過去に行かなくても、今日のウリハッキョは存在した。
しかし、心配と不安に今日を嘆く私たちは、もしかすると「今が一番ばしんどい時期だよ、でもおかげて私たちはとても幸せだよ。」この一言を未来のコッポンたちから聞きたかったのかもしれない。そんなことを思った。
「今一番必要なのは、心配する人ではなく行動する人だ。」
去年の長野フォーラムでの言葉を思い出した。
嘆くどころか、未来を語るだけではなく、必ずそうさせてみせようと、20年間一貫して具体的に結果を出してきた青商会がとてもかっこよかった。
おそらく30年後の証言インタビューにはこの人たちが出てるんだろうなぁ。笑
何の根拠もなく無条件未来を信じるなんて馬鹿げてるかもしれないが、その姿を見ていると、それが可能に思えてくる。
もちろん私たちオンマも負けていられない。
息子たちがアッパになり、私もハンメになったとき、私の孫はどんな世界で大きくなるんだろう…そんな未来を想像したとき、暗闇や失望ではなく知らず知らず羨ましいくらいの明るい未来を描いた、そんな舞台だった。
ありがとうございました。
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（成一ソンセンニンより） 昨日、青商会20周年記念ウリ民族ツアーステージ《世代を継いで》を観覧した。
公演を見ながら考えたことは、今私は教壇に立ちながら子供たちに何を教え、何を繋いで貰いたいと思っているのかということだ。
先代が残してくれたウリハッキョ、先代たちは常にウリハッキョを守れと言っていた。
それは言葉ではなく彼らの背中を見て私たちが感じてきたことだ。
私は子供たちにもっと良い環境を与えたいと思ってきた。
でも学生はどんどん卒業していく。
そして高校無償化闘争に立ち、権利を勝ち取れず悔しい思いをしてまた卒業していく。
今の苦労が笑い話になる未来が来るとよく言われるが、未来をつかみ取るのは今を生きる私たちの使命なのだともう一度感じさせられた。
3年前劇中歌でもある≪小さい机≫を聞き、京都での在特会の蛮行を少しでも知らせようとサヨン先生を招いて歌を習ったことを今でも思い出す。
歌が持つ力、スポーツが持つ力等、各分野で活躍する在日の力を一つに今の困難を打開していかなくてはと思った。
劇の中で何度もコマプスムニダという言葉を聞いた。
ウリハッキョを立ててくれた１，２世に対するコマプスムニダ。
これからは、学校現場で働く私たちがウリハッキョに子供たちを送って下さりコマプスムニダという一番大事な気持ちを新たにして、働いて行こうと決意しました。
とても素晴らしい舞台を見せて下さいました青商会の皆さんコマプスムニダ。
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（ミョンエトンムより）
昨日、子供達を連れて青商会の『うり民族ツアーステージ～世代を継いで』を観覧しました。
大雨の中、子供に長靴を履かせてまで行った甲斐がありました😃
素晴らしい舞台🎶
初・２の娘も最後まで集中し👀見入っていました。
30年後、この隣に座る我が娘が엄마となり、子供達を학교に送っているのを想像しました。
そして６年生の息子は30年後、自身の아빠と同じ歳になっており、また同じくグリーンの芝がひかれた우리 학교の운동장で息子と一緒に축구をしているのだろうと想像しました。
母子共に色んな事を考えさせられた舞台です😌
愛知、大阪…と、まだまだツアーは続きますが、自身の子供達と一緒に是非見に行って欲しいです
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(ジュンソンソンセンニンより） 어제께 뮤지컬공연 《세대를 이어》
30년후의 민족교육을 내다본 각본엔 고교무상화가 응당한 스토리로 ...이어온 우리민족교육이 100년을 맞는 해에 해바라기조고3학년 미래학생이 현재 2015년. 우리 학교의 고교무상화실현을 위해 한창 투쟁하는 과거에 타임스립하는 내용이였다.
일세들이 피땀으로 세워 2세,3세가 지켜온 우리 학교가 세대를 이어 30년후엔 해바라기조고가 있기를 간절히 바란다.
관계자여러분들이 지방공연에서도 대성공을 바랍니다.
우리 학교의 이음대(계주봉)이 정확히 이어질 계기가될 청상회동무들의 이번 공연사업,수고합니다.
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（チンミより） 9日、東日本公演最終日、青商会結成20周年記念 うり民族ツアーステージ『世代を継いで』夜の部を観覧しました😊
朝から生憎の大雨☔ いや、豪雨💦
交通機関も一部乱れが生じる中、子供3人引き連れて頑張って行って来ました💦
約、2時間の公演。子供達が、退屈せず観ていられるか…が、気掛かりでした😓
長男は、一部公演終了後、休憩時間に『映像、観て泣きそうになった。』『ウリ学校が、あって当たり前だと、思ってたけど、そうじゃ無かったんだね！』と、多くは語りませんでしたが、十分過ぎる言葉を、聞く事が出来ました☺️
弟達も、『コッポンは、何処に行ったのかな～？』『鍵は、何処にあるのかな～？』と、私に、コソコソ耳打ちしてくれました(笑)
間違いなく、ストーリーに、引き込まれていました。最後、面白かったのが、フィナーレで青商会代表の方が挨拶しようと、スタンバイされてるのを観て、末っ子が『あ、校長先生だよね～』と(笑)
学校を舞台にしたドキュメンタリー＆ミュージカル。
確かに、学校で、最後の締めの挨拶は校長先生が、するもんね(笑)
まだ、理解するには難しかったかも知れませんが、ちょうど国語の授業で、【国を奪われ、北海道の松前に強制連行された朝鮮人が、炭鉱で働かされ無惨な死を遂げた】お話(紀行文)や朝鮮歴史の授業も【植民地時代】に突入します。
植民地時代を生きた1世同胞の生の声が、子供達の胸にも刻み込まれて行く事でしょう！
これから、巡業公演する地域では、どうか天気に恵まれ、1人でも多くの子供達の手を引き連れ観に行って欲しいと思います。
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（ウリハッキョ ソンセンニンよりコメントいただきました） アンニョンハシンミカ！
○○で教鞭をとります○です。
今回の公演を通じ僕自身、パワーを貰い今後青商会につながる朝青員達を育てる少年団指導員として何があっても頑張らなくてはならないと思いました！
僕は今後の민족교육を守らればならない人として力を得ました。
何があっても頑張ります！
고맙습니다!
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（朝鮮新報クンちゃんより） ツアーステージ、4回観ました。
毎回、違う角度からそしてセリフが見るたびにいろんな意味として私の胸に突き刺さりました。主人公を自分の過去、未来、現在に投影して見ることが出来ました。2045年にはチマチョゴリを当たり前のように制服として着られたら良いなと思いました。
チマチョゴリを着ることが間違ってるように言われ、第二制服が出来ました。
チマチョゴリを着るのが悪いのではなくチマチョゴリを着れなくした日本社会に警鐘を鳴らすことが大事だと思ってるのですか、やはりこの今の日本の世の中では難しい事には違いないのです。いろんな意見を聞けて日々勉強になります。人生は日々勉強で成長する過程なんですね。
素敵な先輩方がいて今の自分がいます。もう10代でも20代でもないですが学んでいきたいです。未熟な点が多々ありご迷惑をおかけしますが自分の居る場所で精一杯頑張っていきたいと思います。
（デシッ兄の感想） 感動と力を得られる青商会20周年記念公演、第3弾CMです。
ストーリーも、演技、歌、踊り、映像も素晴らしいです！
パンフもじっくり見て下さい。
セリフも聞き逃さず聞いて下さい！
中四国・九州ブロック公演 （広島開催）
１０月３日（土） 安佐南区文化センター
〈中四国・九州ブロック公演①/広島開催〉
１２：３０開場 １３：００開演
１０月３日（土） 安佐南区文化センター
〈中四国・九州ブロック公演②/広島 開催〉
１７：３０開場 １８：００開演
