1405Set 異常事態!?

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朝7時起床。


当方にとっては10年に一度の大椿事、異常事である。


途中、何度か猫が起しに来ていたのは気がついていた。


普段は、それが2時だろうが3時だろうがそこで起きてしまうのだが、今朝はそのまま寝続けたらしい。


どうした?


昨日の原稿整理のせいだな、きっと。


句集製作の依頼主からすべてお任せといわれ、600近い句が送られてきた。


タイトルも、構成も、判型も、なにもかもお好きなようにという。


なんとも無責任な話ではあるが、どう料理してもかまわないというのであれば、それはそれでまた面白いし、やりがいがある。


てわけで、昨日は、600句をどう腑分け、ではない、区分けしようかと考えながら、パソコンに打ち込む作業を行った。


5時間かかってやっと半分。


7時起きはそのせいに違いない。


5時間本を読んでも、5-6キロの長距離徘徊を行っても、猫にほほを叩かれると何時だろうが起きていた。


原稿整理という多少なりとも頭を使う作業は、それらとはエネルギー消費量がかなり違うのだろう。


ここ数日は、朝7時起きが続きそうだ。



おかげで本が読めない。


「ミステリーは最良のガイドブックだ」と教えてくれたイアン・ランキンの「寝た犬を起すな」は、読み始めて3日たつのにまだ半分もいっていない。


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寝た犬を起こすな (ハヤカワ・ミステリ1919)/早川書房
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こういう時、残り時間の少なさを思い知ることになる。


といっても、どうにもなるものではない。


あーあ。



寒さに弱いわが飼い猫<みり>。




---うしろすがたのしぐれてゆくか


山頭火の句を気取っているよ。


きらいな冬がやってきた。



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1404Set 3年連用手帳

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山田風太郎が、作家の老化現象についてこんなことを書いていた。



1. 自作の解説をはじめること

2. 自分の文学碑と称するものを生存中に建てること

3. 食物の随筆を書き出すこと。これは庭にくる鳥についてでもいい



自作を自分のこと、文学碑を自分の経験談と置き換えれば、作家ではない普通の年寄りの老化現象にも当てはまる。



・・・アンタ ミンナ アテハマッテル



待ってましたとばかり、飼い猫<みり>の揶揄嘲笑が襲いかかる。






己のことを少しだけ表に出すだけでこんな風に云われる今の年寄りはちと可哀そうにも思える。


昭和の詩人金子光晴は、以前、どこかでこんなことを書いている。



---昔の老人は居場所があった。インポな奴は骨董いじり、寺参り、盆栽で適当な時間をつぶし、業の深い奴は金の重みで老人のグロテスクな魅力を、若い女にまでおしつける


ひどい云われようだが、昔も今も、年寄りは、ことほどさように居場所がむずかしい。


はた迷惑にならぬよう、静かに市井に沈んでいる<陸沈>がいいと思うよ。


のう、<みり>よ。



3年連用手帳を買う。






来年1月で、なんと、満80歳だよ。


ちょっと、ずうずうしいかな。


3年前、同じ手帳を購入する際感じたうしろめたさと、なぜかすまなさが、一瞬、脳内をよぎる。


先のことは、神のみぞ知る。


寝たきりになどなって、まわりに迷惑をかけぬよう、せいぜい気をつけよう。



集英社インターナショナルの新刊到来。


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生きて還る 完全試合投手となった特攻帰還兵 武智文雄/集英社インターナショナル
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編集を頼まれていた句集の原稿が届いた。


タイトル、構成、選句などすべておまかせ。


これがいちばん困る。


まあ、しゃーない。


ぼちぼち、始めるか。








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1403Set 80×36

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四谷・主婦会館で行われた中学の同窓会に出席。


千葉英和高校の前身、<聖書学園>中等部出身の36人が出席した。


今年来年でみな80歳になる。


60歳、70歳ときりのいいところで行われてきたこの同窓会。


物故者、病人が増え、出席者数が減ってきている。


それでも男女約半々で36人が勢ぞろいした。


80×36。


それなりに盛観でありました。


呑んで食べて、半世紀以上むかし、キャンプで歌った歌や讃美歌などを合唱。


いまの、じいさんばあさん、まことに元気である。


次回、88歳記念でまたやろうじゃないかと約して、お開きに。


まあ、半分はいないだろうな。


若い人たちにめいわくをかけないよう気をつけながら、みなさん、どうぞ、長生きを。



神保町<楽屋>。





松本あかねトリオのライブを誘われていた。


同窓会の流れで、のぞいてみる。


<松本あかねp/安田幸司b/今泉総之輔ds>


あかねさん、今泉さんは、もう15年も前になるだろうか、デヴュー当時から聴いていた。


ここ2年ほどご無沙汰していたが、なつかしい。


<楽屋>。


1年前にオープンしたとマスターが教えてくれた。


いいライブハウスが神保町にできた。


ドリンク、料理の値段もリーズナブル。


昼間の酔いもさめかかってきた。


生ビールをかけつけ2杯。


つまみの<鳥のから揚げトムヤンクン風>が絶品でタイ産白ワインを2杯。


1stと2ndの頭だけ聴いて、いい気分になったところで失礼する。


いつものあかねテイストに、やや物足りなさを感じながらも、手だれのバック二人とのかねあいはよく、気持ちよく音のシャワーにひたることができた。


やっぱり、ジャズはいい!!!!!


80間際のご機嫌な夜。



ご機嫌でないのは、長時間置き去りにされたわが飼い猫<みり>。


いつもの出迎えもなく、頭かくして尻隠さず、不貞寝を決め込んでいた。




おまえも、もう、60近くになるだろうに。


いい加減、慣れなよな。


こたえはないようで。
































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1402Set 引きずらない

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洋子さんの本棚 (集英社文庫)/集英社
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小川・平松両洋子さんの対談集「洋子さんの本棚」。


中で、「わたしは過去を引きずらない」という小川さんの発言に出会い、びっくりした。


そんな生き方ができるのだろうか。


「私は無理矢理、過去は完全だと思うようにしている・・・どんな失敗も、愚かな行いも、過去は、それはそういうものだったんだ」と割り切り、引きずらない。


平松さんも「過去は必然だったのだ・・・思い出したくない過去なんていくらでもありますけど、そのとき、いやいや、あれは必然だったと肯定すると、ちょっと救われた感じがします」と受けている。


思い出したくないこと、過ちや後悔を引きずりながら生きている人はいくらでもいる。


いつまでたっても、そこから逃れることができない。


そんな人たちに、二人の洋子さんのことばは、救いになるのではないだろうか。


そう、過去は必然、それがあったから今の自分があると肯定すりゃいい。


そう思っていても、なかなかできるものではないが。


でも、人に言われ、人の書いたものを読むと、そうか、なるほど、と、納得できるような気がする。



----妻の顔裏返しして酒を呑む


当方、いろんなものを引きずりながらここまで生きてきた。


これからは、遺影を裏返ししなくても、酒を呑めるかな。



稲毛<くまざわ書店>で2冊。


「身体知性」 佐藤友亮

「かるい生活」 群ようこ


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身体知性 医師が見つけた身体と感情の深いつながり (朝日選書)/朝日新聞出版
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かるい生活/朝日新聞出版
 



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雑誌連載中から楽しみにして読んでいた。




群さんの漢方生活が興味深い。





買ったまま放り出していた<windows10>でメールができるようになった。




プロバイダのテクニカルセンターの係員から20分ほど電話でレクチャーを受け、<xp>からの移動の仕方を教えてもらった。



長時間、ありがとう。



つぎは、このブログも<10>からできるようにしたいのだが、やり方がわからない。



14年使っている<xp>、なんの不便も感じない。




機械が壊れるまで、このまんまでもかまわないのだが。




<そのまんま俳句>といい、<まんま>が当方のすべてを支配している生活原理なんだな、きっと。




なあ、飼い猫<みり>よ。


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・・・・クダラネー



1401Set 水の世紀

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頼まれた句集編集の手伝いを頼みに神保町へ。


<あい家>で、集英社インターナショナルのS、N君と酒を飲む。


少しはやめに行って、町内を一回り。


当方がいたころとはすっかり様変わりしていて、びっくり。


本屋が減り、食い物屋が激増している。


神保町は、いまや、食い物の町となってしまった。


こんなに乱立していて商売になるのだろうかねえ、なぞと余計な心配をしてしまう。


それでも、<魚玉>、カレーの<共栄堂>、ビヤホール<ランチョン>など、かつてよく飯を食い酒を呑んだ店が頑張っていて、ほっとしたりして。


<あい家>では、<出羽桜><あさ開き>をぬる燗で各2本、店をかえてバー<247>ではマッカランの18年ものをロックで1杯。


もっと呑みたかったが、なんせ、1杯4000円もする。


ぐっと我慢して最終電車で帰宅。


すっかり出来上がってしまい、わざわざ銀座<伊東屋>で買い求めたバースデーとクリスマスのカードをどこかに忘れてきてしまった。


頭が痛い。


---長き夜やもう半分の酒かなし   (新聞)



ごちそうさまでした。



S君からインターナショナル新書2冊をちょうだいする。



「都市と野生の思考」 鷲田清一 京極寿一

「英語の品格」 ロッシェル・カップ 大野和基


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都市と野生の思考 (インターナショナル新書)/集英社インターナショナル
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英語の品格 (インターナショナル新書)/集英社インターナショナル
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どちらもよく売れているとか。



S君に、新書テーマ二つを提案。


一つは<水文学>。


聞きなれないことばだが、地球の水に関するあらゆる問題を取り扱う学問。


21世紀は<水の世紀>ともいわれる。


類書があまり見当たらない。


読んでみたいテーマである。



もう一つは、鷲田さんが朝日新聞に連載している<折々のことば>の英語バージョン。



ともに、持参した新聞の切抜きをわたしておく。



出版までこぎつけてくれるといいのだが。



家を長く空けていたせいだろう。


飼い猫<みり>の機嫌がすこぶる悪い。




・・・・ジブンダケ ソトニデカケテ タマニハ アタシモ ツレテイケ


そう、にらむなって。


今の日本に求められているのは、少しの<がまん>と<節約>だよ。


ちっとはがまんをおぼえな。





 





1400Set 崩壊寸前!!!!!

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前回のブログ<大人化する子ども>の続き。


---どうじょ。(どうぞ)

---○○してもいいんだよ。


<折々のことば>にあったふたりの女の子の会話。


読みたいなら読んでくれていいよ、と本を差し出し、開けたいなら開けてもいいんだよと、お菓子の包みを渡す5歳児。


自分の願望を相手の意志として実現させる、老獪な人心操縦術。


と、鷲田清一さんの解説がある。


子どもは何でも知っている。


おそるべし。


決して、バカにしてはいけない。





そう、猫も。


何でも見通す<光る目>が怖い。



日本の大学教育は崩壊する。


内田樹さんが自身のブログ<内田樹の研究室>で、こんな衝撃的な発言をしている。


大学教育は、すでにして劣化の坂道を転げ落ちており、そう遠くない先、完全に崩壊する、と断言している。


人口数あたりの論文引用数は、中国、韓国、シンガポールに抜かれ、間もなく台湾にも負ける。


教育に対する公的支出の比率は、ずっと先進国中最低にとどまっている。


見当違いな文科省の指導により荒れ果てた教育現場の実体。


対処法はあるのだろうか。


数年前の大学関係者に対する講演を、今、アップした内田さんの大学教育に対する危機感がひしひしと伝わってくる。


一読をおすすめしたい。



「日本の聖域 クライシス」読了。


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日本の聖域 クライシス (新潮文庫)/新潮社
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日本の触れてはならない聖域に、大胆に切り込んだ本。


政治、宗教、流通など各方面にわたって、その驚くべき実情を紹介している。


食肉業界の内情がすさまじい。



---安くて、うまくて、安全な食品などない



スーパーにいくと、つい、安い商品に手が出てしまう。


肉の加工食品が食べられなくなりそうだ。



3連休。


だからどうした。


当方なぞ、365連休だよ。



久しぶりに、ミネストローネを作る。


野菜のほか、大豆、大麦、コーンが入った当方流ミネストが、味、見た目とも完成しつつある。


うまし。



・・・・ジブンノ エヲ ホメルナ ッテ イットルダロガ


猫には食えないミネストローネ。


ハッハ。









1399Set 11月の猫

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写真がない。


少し前に撮ったこんなもので、まあ、いいだろう。


じいさんと二人暮らしの老猫に似つかわしい。




昼寝中の当方の膝の上がお気に入り。


重量4㌔超。


足が痛い。


加齢と寒さがすすみ、よく寝るようになった。




今月のことば。


----お気持ちだけいただきます



テレビの中で言ってるのは、小一くらいの男の子。


母親が、どこかで言っているのを覚えていた。


わざとではなく、ごく当たり前にしゃべっているのがおかしい。


奇妙、異様、不気味でもある。


今の世の中、若者が幼児化し、子どもが急速に大人化する。


世界が逆転する。


面白い。



今月の一句。


---長き夜の日付変はらぬ目覚めかな    (新聞)



はやく寝た日など、日付の変わらぬ時間に目が覚めることがある。


むかしは、ありえなかった。



あと二ヵ月で八十歳。


長い道を、はるばると、とぼとぼとか、歩いてきた。


傘寿。



---肉球にほほたたかれる冬の朝    (散歩織)




孫に送る本を探しに津田沼<丸善>へ。



下の子が好きな<サバイバル・シリーズ>三冊、上の子には、伝記、新潮文庫<中学生に読んでほしい30冊>からの四冊、ほか計十冊購入。


ついでに、当方のものを三冊。


「洋子さんの本棚」 平松洋子・小川洋子

「HOSONO百景」 細野晴臣

「日本の聖域」 選択・編集部


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洋子さんの本棚 (集英社文庫)/集英社
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HOSONO百景: いつか夢に見た音の旅 (河出文庫)/河出書房新社
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1398Set カメに噛まれる

テーマ:

---ネコの言うことをきけ!



噛み付いたら離さない<アメリカ・噛み付きカメ>に噛みつかれた。


元会社の先輩じいさんで、何でも噛み付くので、あだ名が<カメ>。


前回のブログ<一人結社>を読んだらしく、何年ぶりかで電話をよこした。


離れて住む子どもたちに、当方の無事息災を知らせるため書いているこのブログ。


他人が読んでも面白くもなんともないだろうに、読んでたんだ。


ごくろうさん。


ありがとう、か。


でも、ネコの言うことをきけ、はないでしょう。


飼い猫<みり>に反対されながらも、一人結社なぞとかっこつけて楽しんでるのがお気に召さない?


でもねえ、それって、あんたに関係ないことでしょう。


えっ、もしもしカメよ、カメさんよ。


せいぜい楽しませてもらうから、ほれっ、もっとかみつけかみつけ!!


・・・・イイトシシテ ヤメトキナ


寝ている猫にたしなめられた。






---野の花に秋風強し一人酒     (散歩職)



今野敏「武士猿」読了。


沖縄古来の手(唐手 空手)を、ヤマト(日本)に広めた武術家の伝記的小説。


今野さんがこうゆうものを書いていることを知らなかった。


武士猿(ブサーザールー) (集英社文庫)/集英社
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インドの孫娘から手紙が届いた。


送った本のお礼。


PM2.5が1000を超えたと書いてある。


日本では、せいぜい10から20。


とんでもない数値。


心配だ。



雨の予報。


季節はずれの台風が、またやってきそうだ。


雨が降り出す前に、晩飯の材料を仕入れてこよう。












1397Set 一人結社

テーマ:

俳句が面白くなってきている。



<読む>ほうから<詠む>ほうへ、気持ちが動き始めている。


どうせならってことで、


一人結社を結成。


結社名。


<しんぼう>。


・・・ヤメトケ




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さっそく、飼い猫<みり>からクレームが。



箸にも棒にもかからぬ、って言い回しがある。


細い箸にも太い棒にもかからない、あまりにひどすぎてどうにもならないの意で使われる。


当方の<そのまんま俳句>が、まさにそれ。


<箸>よりも細い<針>にもかからないので、<しんぼう>とした。



筋だけは一本、しっかりと通っているゆえに<心棒>にも通じる。


・・・トオッテイネエ



<辛抱>し努力すれば、報われる。


・・・ムクワレネエ



いい句ができて<信望>が集まるかもしれない。


・・・アリエネエ



まあ、いい。


なにはともあれ、<しんぼう>である。


猫にバカにされながら、駄句をだくさん作っていこう。



誰かにほめてもらおうとか、見直されたいとか、仲間をいっぱい作ろうなんて気はこれっぽっちもない。


ないが、ひとつだけひそかに望んでいることがある。


それは、これはと思えるような表現をひとつでもいい、見つけ出したい、ということ。


半分、お遊び、というか、遊び八割


遊び心を忘れずに、楽しみたい。


と思っておるので、<みり>よ、協力せいよ。


・・・マテバ カイロノ ヒヨリアリ カ セイゼイ ガンバリナ



養老孟司「超 老人の壁」読了。



記憶力が落ちるのは、感情が動かなくなることが原因のひとつって話があった。


なぜ、感情が動かなくなるのか。


年寄りは体力がないから。


感情を動かすと疲れる。


記憶は感情と結びついているから、感情が動かなくなれば忘れることも増える。


だから、年寄りは物忘れがすすんでくる。


という理屈らしい。


対策も書いてあるよ。


怒ればいい。


話の中身はどうでもいい、怒ればよろしい。


養老先生の奥さんは、そんなわけでしょっちゅう怒っているらしい。


なるほど。


でも、猫と二人暮らしじゃ、怒ることもないもんなあ。


<みり>よ、これからは、いたずら、わがまま、じゃまのし放題で、当方を怒らせてくれや。


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1396Set 筋を通す

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衆院選、直前の野党分裂という敵失に助けられ、安部自民が圧勝した。


でもいい。


希望が惨敗し立憲民主党が大健闘という結果、新しい対立構造がはっきりした。


当方?


立憲民主党に入れました。


今度の選挙は「筋を通した」方が支持された。


憲法と民主主義を守り、右でも左でもない前を見て進もうと宣言した枝野さんと、憲法を改悪し、日本を戦争のできる国にしようという筋悪を押し通したアベさんが支持された。


右顧左眄、驕り高ぶる「自分ファースト」は、見事にこけた。


ちゃんと見るべきところは見てる。


日本人、すてたもんじゃないぞ。


そんな気がした。



生れて初めて、投句なるものをした。


図書館にあった<千葉俳句大会>の応募チラシを見て、突然、その気になった。


思い立ったが吉日!?


当方流の<そのまんま俳句>を4句。


飼い猫<みり>の猛反対を押し切り、事務局に送る。



---秋風に背中おされて旅に出る


---常胤が馳せし山野よ総の国


---立ちどまりまた立ちどまる山の寺


---蝉一声全山の霧ふるわせる



下の2句は、こないだ立石寺(山寺)に行ったとき浮かんだもの。


いいんだか悪いんだか自分では分からない。


人様にどのように詠まれるのか、12月1日の公開選句が楽しみだ。


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・・・ハジヲシルモノガ ハジシラズニ カテルワケガナイ ナンテイットキナガラ

アンタモ トウトウ ハジシラズニ ナッタカ アーア



台風一過。


とまではまだいかないが、青空が見えてきた。


午後から、久しぶりに長距離徘徊に出かけよう。



北欧ミステリー「凍てつく街角」を読む。


東欧・ロシアン・マフィアのすさまじい悪ぶりが執拗に描かれる。


投げ出したくなるがやめられない。


作家の筆力ゆえか。


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