念願の「新羅ホテル済州」にやって来ました。
とっぷり日も暮れ外観のお写真取れませんでした
(しかも翌日も 時間なくチェックアウト)
と~っても素敵でリゾートらしくオープンなフロントでチェックイン!
な な な なんと、支配人自ら私たちをお出迎え
新羅ホテルの支配人だから・・・なんて構えていたら
とってもフレンドリー しかも同じ歳!(私もそんな歳なんですね)
ホテルは X の形になっています!
こちらのホテルは海を望む丘陵地にあるため、フロントなどは5階
でも5階が道路階で、レストランなどは3階なんですよ!
でも、迷うことはないですよ!!!
と~っても ゆとりのある空間がリゾートの雰囲気を嫌でも演出してくれる・・・
そんな優雅なホテルです。
私のお部屋へ早速GO EAST WING の6階だったと記憶しています。
きゃ~かわいい!!! ハワイを思い出す・・・そんな空間です
ラタン家具やお部屋の白使いがHawaii な感じ!とってもマッチしています
そして、アメニティ関係も必要以上に揃っている印象を受けました!
これはラグジュアリーを感じる大事なポイント!
さっそく女子の心を揺るがす 魅惑のバスルームへ
このシンクを挟んで左手にバスタブ、
右手にトイレとシャワーブースゆったりとした空間でした。
バスアメニティは下調べではAVEDAだったのに、なぜかモルトンブラウン・・・
たしかにラグジュアリーなのですが、英国紳士向きです!(つまり 男性向き )
支配人!女子はこれ喜びません!!(私の偏見かな?)
でもラグジュアリーなアメニティはこれだけではなく、
コームも単なる櫛ではなく木製のヘアブラシだったり・・・
ボディタオルまであったり・・・至れり尽くせりでした
あっでもここは韓国!歯ブラシは5つ★ホテルでもありません。
トイレはウォシュレット式ですし、コンセントは110Vがありました。
お部屋のミニバーには済州のソルロックの緑茶&正官庄の人参茶が!
そして無料のお水は2本!もちろんこちらも済州の「三多水」
そして窓を開ければ 南の島の楽園!
ホテルは最新ではありませんが、大変清潔に保たれています。
こちらのホテルに伺って
どうして「心地良いのだろう?」と振り返ってみると
それは「ホスピタリティ」をスタッフ一人一人に感じたからかもしれません
日本のホテルだと感じられる事の多い この「ホスピタリティ」ですが、
正直海外ではラグジュアリーホテルでもあまり感じられる事のないものです。
でも、「新羅ホテル済州」ではスタッフ全員から心温かいサービスを
感じることができました。
これは 次回どこに旅行に行きたいか!と言う時に重要なpointですね!
こんな素敵なホテルの空間を一人で・・・って言うのは悲しい感じですが・・・
ゆっくりしている時間もないので、シャワーを浴びてこの旅一番の
お楽しみの場所へ向かいました!!!
私の次のバカンスの候補No1に「新羅ホテル済州」があることは
まだまだ続く、ホテル滞在記を見て下さればわかるはずです
パワージャージの旅 in 済州