未知との遭遇までノラリクラリさん経由宇宙への旅立ち さん

http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/09/blog-post_3.html より↓

※最後の写真は、転載できませんでした。

枯葉剤被害の写真は西村さんがお撮りになったものをたくさん見て

知っているのですが、それでもなお・・


※殺虫剤というのは基本的に虫の中枢をだめにして殺すものなのですよ。

 そして虫のDNAと人間のDNAは違いますか?

 もちろん少しは違うでしょうが、虫の中枢をだめにする物質が、人間の中枢はだめにしないという証拠がありますか?

 これがわたしが農薬という名の毒を使わないで、、使った野菜を買わないで、売らないでと言っている

理由です。

 しかし農毒を使わないで作物を育てることは大変です。使えば使うで大変ですが。

 だから野菜が高いと言いながら、同額かそれ以上の金額をケーキやゲームや・・生きるのに要らない物には平気で使っている文化(?)がおかしいとおもうわけです。

 

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デング熱詐欺での違法なインサイダー株取引発覚!

証券筋の話によると、このデング熱 嘘ニュースにより、殺虫剤、虫除けスプレー、薬局関係の株が高騰したという。デング熱嘘ニュースが流されてから40%も株価が上がったらしい。

そして、その株取引に、日本政府や厚生省のお偉方がインサイダー取引をし、巨額を儲けたとの噂が兜町に渦巻いている。

株価が急上昇したのは、殺虫剤、虫除けスプレー、薬局関係の以下の会社の銘柄。

その多くが、ディート(DEET)という猛毒を扱う会社だ。


<4998>フマキラー
<4985>アース製薬
<4951>エステー
<4995>サンケイ化学
<4005>住友化学
<4952>エス・ディー・エス バイオテック
<4997>日本農薬
<7444>ハリマ共和物産
<9992>理研グリーン
<2662>ダイユーエイト
<3050>DCMホールディングス
<7516>コーナン商事
<8218>コメリ
<9835>ジュンテンドー
<3088>マツモトキヨシホールディングス
<3098>ココカラファイン
<3349>コスモス薬品
<3325>ケンコーコム
<3064>MonotaRO《TM》

このDEETは、猛毒神経毒のサリンやVX神経ガス(VX Nerve Gas)と同等の毒性を持つ。


米軍筋の話によると、現在米軍は、これといった戦争をしておらず、このDEETの在庫が余っている。そこで、このDEETの仕入先を探しているらしい。それで、日本でデング熱騒動を起こし、在庫として余っていDEETを日本に売りつけたいらしい。

そのDEETの受け入れ先が上記の株式銘柄の会社だ。日本企業とは名ばかりで、ほとんどの日本企業はユダヤに乗っ取られている。それは三菱やパナソニックも同じ事だ。

ユダヤの会社ムヒが売っている虫除けスプレーには、このDEET(ディート)が高濃度入っている。



 
この虫除けムヒブランドで有名な池田模範堂は、非上場会社なので、このデング熱詐欺がもしうまくいけば、この機会に株式上場も狙っているという。




DEETだけでなく、同じく米軍が開発した化学兵器の枯葉剤(オレンジ・エージェント)も、現在、米軍は戦争先が無く、オレンジ・エージェントを使用する機会が無いので在庫があり余ってい。このデング熱詐欺を機会に、上記の会社を通して、殺虫剤として日本で販売予定だという。

ちなみにモンサント社のオレンジ・エージェントは、既に長い間、農協組合などからラウンド・アップという商品名で、除草剤として日本で販売されている。この商品名ラウンド・アップの真の意味は、「(人間)家畜の駆り集め」という恐ろしい事実なのだ。つまり、ラウンド・アップの最終目的は、その猛毒で人間を殺す事だ。

 
ベトナム戦争で使用されたモンサント社製オレンジ・エージェント(商品名ラウンド・アップ)散布の結果の悲惨な写真