都が受け入れ、焼却・埋め立てしようとしている放射性”がれき”は、
九州の自治体も驚くような高線量のものなのだそうです。
その場所が江東辺で、北砂だったかな、官僚の宿舎もあるところなんですが・・・
もっとも経産省の前の花壇は人形峠のウラン残土使用れんがを使っているらしいし、
彼ら、放射性物質の影響を受けない特殊な生物だったりして
官僚の宿舎はどうでもいいとして、江東辺りって、何か差別を感じる。
危なくないなら皇居や日比谷公園や新宿中央公園にも埋めるのか。
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sugi-hayama [→検索]さんから転載（2つの記事くっつけてます）：
★爪からウラン →がれき受け入れ抗議 都へ
http://nueq.exblog.jp/16490247/
http://nueq.exblog.jp/16490247/
爪からウランが出ている。
身の回りからウランを吸い込んだりしている現実。
検査キット１５０００円。
東京にこれ以上がれきなどを持ってきて焼却、埋め立てするのは体によくない。
被災地のために。。というのはわかるけど、
もしかして、産廃業者の利益と天下り先の確保？
って思ってしまう。
今回の都のがれき処理、民間業者だらけ。
プルトニウムなどは肺がんのもと。
http://ameblo.jp/fx-kuririn/entry-10838848878.html
アルファ核種の測定もしないのに、ガレキもってきて燃やすのは、危険だと思う。
抗議しよう。都に。
拡散始まってしまいます。止めなきゃ！“@yuriando: @kazukazu721
★都のがれき受入11月2日から。宮古市→JR貨物→江東区と大田区の中間処理施設→江東区焼却施設→灰と不燃物を都の埋め立て処分場。
★東京都環境局０３－５３８８－３４３６
★抗議メールは下記へ
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/form/form_policy_general.php