ネットに関する何か・・・なのです。セントラル・コンピューターとも言うべきもの・・・こんな言葉ではなかったのですが・・・朝日の記事で・・・残念ながら切りぬきを失くしてしまって・・・それを日本は完全に外国(多国籍企業?)に依存している・・・そういう趣旨の記事だったのですが・・・それでいいのかと。ある人に対するインタビュー記事で、大きさはほとんど1ページ全部、どこかの大学の教授で、一時どこかの官庁で竹中氏の配下にいた人。日本の情報が全部他国(企業)に握られている状況に警鐘を鳴らすような人なので、竹中氏と袂<たもと>を分<わか>ったということなのかな・・・

 

 テレビ網は、もともとは敵機を捉えるレーダー技術があって、それをある人たちが民間に“開放”した―というか、洗脳目的で使用するようになったもの。インターネットももともと軍事技術だというのですが、ではこちらはその人たちは何を目的として民間に“開放”したのでしょうか。