剣兵の強撃は剣兵のコストパフォーマンスが良いため非常に便利なスキルです。
ただ、合成は失敗すると膨大なTPを消費してしまいます。
というわけで、合成の仕方を書きますビックリマーク

スキル合成の手順概要は
1どの武将にどのスキルを付けるか決めます。今回は付けるスキルは剣兵の強撃です。
2必要なTPが有るか確認。
3必要な武将を揃える。
4スキル付与を実行。
です。

しかし
この記事では1どの武将に剣兵の強撃を付けるべきか。3どの武将を揃えるべきか、を中心に書きます。
合成のやり方は以下のリンク先を参照下さいぺこりコチラ

では、実際に説明していきます。
※面倒なら赤文字だけ読んで下さい。結論だけですが手早く分かります。



○どの武将に付けるべきか

剣兵の強撃の効果はコスト依存です。
しかし、最上位のスキルでは無いので、出来るだけ少ないTPで使えるレベルのスキルレベルにするべきです。
というわけで、安く入手出来るコスト2.5の武将に付けるのが良いと思います。

さらに、進撃系のスキルか豪傑を持つ武将が良いです。
これは後々の合成を考えてのこと。
剣兵の強撃持ちの武将は領土の占領に使うため、スコアが上がりやすいです。
そのため中盤以降スキルのレベルが上げ易くなります。


よって剣兵の強撃は安く入手出来るコスト2.5の武将であり
豪傑を持つC楽進,C張飛もしくは、進撃系のスキルを持つC曹仁,C馬岱,C魏延,C夏侯淵のどれかが良いと思います。

$ブラウザ三国志プレイ日記-Cギエン
C魏延です。コスト2.5で槍兵の進撃を始めから持っているのはC魏延のみです。
攻撃力が250と高めなのも魅力。



○どの武将をスキル付与に使うべきか。

合成ではスキルを付ける武将だけでなく、スキル付与に使う武将も必要です。
スキル付与に使うのは豪傑スキルさえスキルの一番上に持っていればどの武将で同じです
つまり、豪傑を持っている中で一番安いC孫翊が良いということです。
※UC孫翊とUC祖茂も結構安いのでこの2枚を合成に使っても良いと思います。

$ブラウザ三国志プレイ日記-Cソンヨク
C孫翊です。これでも(?)レベルさえ上げれば使えます。(佐田自身はゲームを始めて3枚目にUC孫翊を引いたのですが余りの能力の低さに笑ってしまいました。「この攻撃力で豪傑得意げ」)



○注意事項

上の2つで武将選びは終了ですが、実際にトレードで購入する武将を選ぶ際に注意点が有ります。
それはレベル14以下の武将を選ぶ。ということです。
レベル15以上の武将は高く売られていることが多いので、何となく買ってしまうことは無いと思います。しかし、スキル付与は使う武将の合計レベルが15を超えると成功率が下がっていきます。

また、攻撃力以外の能力を上げてある武将も避けたほうが良いです。
これは攻撃力を最も上げているなら問題無いのです。
※良く分からないなら、とにかく変なパラメータに振ってある武将購入を避けて下さい。



○合成の様子

最後に合成の様子を貼ります。

$ブラウザ三国志プレイ日記-豪傑合成
レベル0同士の合成の準備画面の様子。
実は武将の持つスコアが高い程ほど合成成功の確率は上がりますが、
初心者の方ではがんばっても2や3%位しか変わらないのでので気にしなくても良いと思います。



以上です。
長いので誤字脱字が絶対有ると思うので、指摘していただけると嬉しいです。


2月8日:全体的に言葉使いを修正。