拡散  国連軍従軍慰安婦をローマ法王が認めた? キム・ボクトン、ハルモニ 様がやってくれました | 産経新聞を応援する会

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朝鮮戦争 国連軍従軍慰安婦、おなじみの キム・ボクトン、ハルモニ 様(後段 アジア経済参照)がやってくれました

ということは、ローマ法王は 、朝鮮戦争 国連軍従軍慰安婦の皆様に寄り添われたということになります
朝鮮戦争時代の慰安婦の皆様は、米国と韓国に補償を求めています 
朝鮮戦争に参加したのは日本ではなく、国連軍でしたね

韓国陸軍本部が1956年に編纂した公文書『後方戦史(人事編)』には「固定式慰安所-特殊慰安隊」とあり、朝鮮戦争中は「特殊慰安隊[5][6][7][8]または「第5種補給品[5][9]とも呼ばれた。

朝鮮戦争後は「美軍慰安婦(美軍はアメリカ軍のこと)」[10]国連軍相対慰安婦(UN軍相對慰安婦)」と呼ばれた[11][10]

韓国では、「慰安婦(위안부)」という言葉は、1980年代までは主に米軍・国連軍慰安婦の事を指しており、日本軍慰安婦はほとんど問題になっていなかった。しかし1990年代に日本との問題が大きくなってからは、「慰安婦」という言葉は、日本軍慰安婦に対して使われるようになり、米軍・国連軍慰安婦に対しては使われなくなった wikiより)

さて、米国政府、韓国政府、国連は、どうなさるのでしょうね?

ローマ法王、ソウルのミサで元慰安婦の手握る 支援バッジ、胸元につける

2014.8.18 11:04 韓国
朝鮮半島の平和と和解を願うミサで、元慰安婦の女性の手を握るローマ法王フランシスコ(左)=18日、ソウルの明洞聖堂(聯合=共同)

朝鮮半島の平和と和解を願うミサで、元慰安婦の女性の手を握るローマ法王フランシスコ(左)=18日、ソウルの明洞聖堂(聯合=共同)

 韓国を訪問中のローマ法王フランシスコは最終日の18日、ソウルの明洞聖堂で朝鮮半島の平和と和解を願うミサを行った。法王はミサの冒頭で2~3分にわたり、最前列に座った元慰安婦の韓国人女性7人全員の手を握り、うち1人から手渡された元慰安婦を支援するバッジを胸元に着けた。韓国の朴槿恵大統領もミサに出席した。

 バチカンの報道官は、今回の元慰安婦との接触などは「弱者に寄り添う」との法王の精神によるもので、政治的意図はないと強調している。韓国政府は法王の権威を背景に、日本に対し慰安婦問題での前向きな対応を一層強く求める可能性がある。

 法王は5日間の訪韓中、朴大統領との会談や若者との交流を通じて南北の対話を促し、緊張が続く朝鮮半島の統一とアジア地域の安定を願う平和外交を展開した。(共同)

さて 「1人から手渡された元慰安婦を支援するバッジ

の ひとりとは おなじみの キム・ボクトン、ハルモニ 様




フランスで鳴り響いた絶叫「日本は謝罪せよ」  アジア経済 2013.09.20 13:00(韓国語)

私たちは日本軍の奴隷だった

秋夕(チュソク)連休が始まった18日。雨が降るフランス、パリのシャイヨー宮前で韓国ハルモニの声が鳴り響いた。韓国語を理解できないヨーロッパ人と観光客の注目を少しの間でもつかむため、老駆を導いてフランスまで渡ってきたハルモニの執念は広場を越えて全世界に広まった。 

去る1992年1月8日、駐韓日本大使館前で始まった慰安婦被害ハルモニらの水曜集会がフランスでも開かれた。20年以上続いてきた水曜集会は日本を含む米国、台湾、インドネシアなどで行われたことはあるがフランスで開かれたのは今回が初めてだ。 

慰安婦被害ハルモニらを代表して証言者になったキム・ボクトン、ハルモニ(88)は「朝鮮戦争当時日本軍に無惨に踏みにじられて悔しい思いをさせられた。日本が誤りを悔いて慰安婦被害者の問題を解決できるように助けて」と話した。 

集会には韓国挺身隊問題対策協議会(挺隊協)関係者とフランス女性団体、海外同胞など100人余りが参加した。ソーシャルネットワークサービス(SNS)でもハルモニらを応援して参加を促す文が広がった。ツイッターID@SPA*****、@acc*****など市民らは「歴史的なフランス、パリ水曜集会が開かれた。一日も早く日本の謝罪を受けられるよう願う」と応援文を掲載した。 

集会に先立ちハルモニら会ったフランス女性団体代表らは「共同宣言と共にフランス上下院決議採択のため議員と政府の協力を引き出す」という立場を伝えた。挺隊協関係者は「フランス女性および人権団体を通じて国連とヨーロッパ連帯会議などに被害状況をもっと多く知らせられるよう協力を要請して問題解決に向けた共同対応に、一層積極的に乗り出す予定。今回の集会が慰安婦問題など戦時性暴行被害者の人権回復を達成するための基礎になることを期待する」と話した。 
(後略) 

社会文化部イ・ヘヨン記者                      以上転載

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仁徳天皇 民のかまどにみる聖帝物語 ←(youtube)

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