拡散 ピースボートのポスターを外して 日の丸を | 産経新聞を応援する会

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ピースボートのポスターを一軒、1軒頭を下げて、ポスターを貼りまくる青年達がいます

彼ら、彼女らが、頭を下げるので、ピースボートの正体を知らずに、頑張れよと声をかけて、無料で店先や塀にポスターを貼ることを許可する人々

都会もですが、地方都市は ピースボートのポスターが 街中を 埋め尽くしています

ピースボートのポスターを3800枚貼ると乗船代がほぼタダになるので、彼ら、彼女らが頭を下げていることを 人々は知りません

ピースボートが どういう団体か 人々は 知りません


ピースボート設立者は現在衆議院議員の辻元清美氏である



  



以下 ウィキペディア



評価が分かれている諸問題



国後島への渡航



38回クルーズに於いて、ピースボートは日本・ロシア間の領土問題となっている国後島へ渡航した。領土が他国に占拠されている状態で日本人が渡航してしまうと、その領土があたかも相手国の領土であるかのごとく入域することになる。そのため、北方領土に対する日本の法的立場を害することになるおそれがある。こうした危惧から日本の外務省はピースボートに対し事前に渡航自粛要請をしていた。しかし、ピースボートは渡航を敢行した。クルーズ後の20021031日に、外務省は欧州局ロシア課長名でピースボートに改めて自粛を要請した(自粛を再要請した事実はピースボートのHPに記述されている(2002.11.1))。



ピースボート側は、外務省側からは事前に国後島への渡航に関して「問題はない」との回答を受けており、日露市民相互の信頼関係を築くための国際交流の一環であり、まったく正当なものだと主張している。またピースボートの訪問は、外務省の見解に沿うようロシア政府の領土であることを認めない、ビザなし、パスポートなしの形で行われたとしている]



北朝鮮への渡航



「アジア未来航海」と名づけられた第29回クルーズや、「コリア・ジャパン未来クルーズ」と名づけられた第50回クルーズなど、ピースボートは数回にわたり朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)へ渡航している。また万景峰号をチャーターして北朝鮮へのクルーズを行ったこともある。そうしたことで、「ピースボートは北朝鮮寄り」とする声が存在する一方、これも「国際交流」のあり方の一つであるとの意見もある。



海賊対策での海上自衛隊派遣問題



ピースボートは海賊対策での海上自衛隊派遣に反対していたにも関わらず、第66回目の世界一周航海の際、ソマリア沖・アデン湾を航行中に海上自衛隊の護衛を受け、「主張とのギャップ」が産経新聞で報じられた。



船のトラブル]



ピースボートが2008年にチャーターした船は、何度かトラブルを起こしたことがある。クリッパー・パシフィック号(1970年建造・22,954トン)は、2008年に行なわれた第62回の世界一周の航海において、ニューヨーク寄港時に整備不良が発覚し、出港を差し止められた。その後、数日遅れて出航した船は、地球一周を経て帰国している。また、2009年からチャーターした客船オセアニック号(1965年建造・38,772トン)も、2012年に実施された第75回世界一周の航海中に停電をおこしたことが原因で、帰航日が一日遅れた。そのことは、20125月の週刊新潮でも報じられている。その後、20125月からチャーター船はオーシャンドリーム号(1981年建造・35,265トン)に変更された。現在、ピースボートの公式サイトでは、チャーター船の建造年数を記載するようになっている。



訴訟



地球一周船旅に関する訴訟]



2009811日、2008年出航の第62回、第63回の参加者24名がピースボートの船が整備不良で航行不能になるなどして航海中の日程変更されるなどで健康被害が出たとして、約2760万円の損害をピースボートなどに請求する訴訟を起こしている[20]



名誉棄損に関する訴訟]



週刊新潮がピースボートの企画旅行に対して批判記事を掲載した。これに対してピースボート主宰者らは出版社の新潮社などに対し、著しく名誉を傷つけられる報道をされたしたとして、損害賠償を求める訴訟を起こした(ピースボートのHPに記述されている)。 東京地裁は新潮社側に192万円の支払いを命じる判決を下したが、東京高裁では敗訴となり、最高裁は上告を棄却しピースボート主宰者側の敗訴が確定した。



また、ピースボート関係者は文藝春秋などに対しても、19941020日号の週刊文春の記事により名誉を傷つけられたとして、損害賠償を求める訴訟を起こしたが、こちらも200228日に最高裁での敗訴が確定した。なお、この記事で「ピースボートの集客方法は旅行業法上問題がある」と指摘されたことから、これ以後は広告で旅行主催のジャパングレイスを大きく出すようになった。



 



これ、気をつけましょうね。現在、ポスターには、旅行申込カードがセットされているようです。つまり、ポスターを掲示しただけのつもりが、集客までしていたことになったら、その気になれば 訴えられますよ。判決は弁護士次第でしょうけれど、費用はかかりますよ



 



辻元清美氏の発言



 



2000年(平成12年)



「本当のことを言えば、1条から8条はいらないと思っています。天皇制を廃止しろとずっと言っています。(略)日本国憲法は9条から始め、天皇は伊勢にでも行ってもらって、特殊法人か何かになってもらう。」]



2001年(平成13年)



「(拉致問題の解決よりも優先すべき、)北朝鮮との国交正常化のなかでは、戦後補償が出てくるでしょう。日本は、かつて朝鮮半島を植民地にして言葉まで奪ったことに対して、北朝鮮には補償を何もしていないのだから、あたりまえの話です。そのこととセットにせずに、「9人、10人返せ!」ばかり言ってもフェアではない」