民社党の民主党だったはずだから国民は期待したのだが | 産経新聞を応援する会

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民主・大石尚子参院議員が死去
読売新聞 1月4日(水)18時34分配信

民主党の大石尚子(おおいし・ひさこ)参院議員(比例)が4日午後4時26分、呼吸不全のため都内の病院で死去した。

 75歳だった。告別式の日程は未定。

 大石氏は参院当選1回。神奈川県議5期を経て、2000年から衆院議員を2期務めた。07年参院選に出馬したが落選。同年12月に、同党の山本孝史参院議員の死去に伴い繰り上げ当選した後、参院懲罰委員長などを歴任した。同党内では旧民社党系グループに所属していた。大石氏は、日露戦争の日本海海戦で作戦担当だった秋山真之海軍参謀の孫にあたる。


 大石氏の死去に伴い、同党の玉置一弥元衆院議員(67)が繰り上げ当選する見通し。                   以上                    

                          

旧民社党の魂は 民主党として旧社会党職員を大量採用した時点で左翼売国利権に飲み込まれたことを国民はもっと早く知るべきだった もっとも 旧民社党の議員さえそれを解っていなかったのだが