総理大臣杯、要りません もとより売国菅は土俵に上がれません
ここぞとばかりに 左翼民主党が己隠しに保守の象徴を弄ぶ
もともと 国旗を大切にする相撲協会は左翼にとって邪魔な存在
相撲協会は、設立以来の課題を解決するチャンスです。
八百長とは何か
日本人の惻隠の情、ロス五輪の折、ラシュワン選手は フェアプレイ賞を受賞したはずです
対戦相手同士、事前相談するなどはもってのほか。ましてや金銭がからむなど言語道断。
だからやってはいけないことを今日、はっきりさせる。やってはいけないことをやった力士は追放
あとは、相撲の神様が答えを出してくれます
産経応援は 国旗をないがしろにする日教組を野放しにしかできない文部科学省など相手にする必要はないと提言します
相撲本来の姿に戻りましょう
八百万の神のなかでも相撲神は代表的な我が国の神
そもそも左翼民主党政権が続くようだと真っ先に抹消されてしまう存在なのです
相撲協会はこれを機に、保守石原東京都知事へ神道 宗教法人として認可申請をすべきです
信者は全国に無数にいます
国技館が 神殿 各部屋は 社務所です
理事長が代表役員、理事が責任役員、各部屋の後援会長が総代となればいいのです
そして 神社庁に所属するのです 宗教活動だからNHKが、放送をやめると言い出したら「行く年くる年はどうなっているんだ」と反論すればいい。
神社庁は今は国の組織ではありません
神社庁に所属し各地の神社に相撲神を分祀、神殿は土俵
子供たちに相撲を通して 日本人の本来あるべき姿を伝えればいいのです
貴乃花親方が全国の神社で相撲教室という布教活動、神事をおこなって下さい
確実に 相撲人口が増えます 相撲人気は復活します
神道はおおらかです 他宗教を廃することはしません 相撲神もしかりでしょう 多くの国民が自然に受け入れます
今が機会です 全国の保守は結集し相撲協会の宗教法人化への転身を支援するはずです
総理大臣杯、くれないというのなら貰う必要はありません
その前に国旗国家法案に反対し、国歌も斉唱しないような輩は土俵には上げられないと菅首相に申し出ましょう
相撲道とは神道の一つ
相撲を象徴するのは、畏くも 天皇賜杯のみです
(だからこそ、残念ながら今回は畏れ多くも御辞退を申し出るべきかもしれませんが)
※ 参考にしてください うさちゃんのブログより
さて、八百長相撲云々がマスメディアでは取り沙汰されています。ピラミッド型の社会で、十両以上とそれ未満では手当の違いが八百長を生んだと報じられています。
しかし、この論旨には少々違和感を感じます。
そもそもお相撲とはスポーツなのでしょうか。
相撲が現在の形として定着したのは、安土桃山時代、織田信長公による天覧相撲が基と聞きました。極論をすれば、全国でばらばらであった土俵の大きさや、技の確立をされたのですから、信長公の功績は大きなものがあります。
しかし、我が国では古来より五穀豊饒を願い、種蒔きの春、豊作のお礼を込めて、刈り入れの秋の2回に神様に捧げる奉納儀式であったはずです。
この古来から伝わる大和の民の神々への心を忘れ、時の権力者が民へ与えた興行と変貌し、今や純粋なスポーツ興行となってしまったのではないでしょうか。
本来、勝ち負けを単純に争うものではなく、勝者には勝者の、敗者には敗者の祭礼的意味があったと思います。
正されるべきはスポーツとしての相撲興行の在り方なのではないかと思ってしまいました。
神聖なる祭儀を特殊法人等と示し、興行収益とそれを成り立たせるための外国人力士の大量導入に、大和の民が古来持ち続けてきた神々への感謝と畏怖の念を何処かに置き忘れてきた結果ではないかと思いました。
今こそ、私達大和の民の原点に思いを馳せてみる必要があるのではないでしょうか。
国会では大相撲所ではない政府民主党の八百長が日々暴露されようとしています。
今こそ、私達は全てにおいて真の大和の国のまほろばを考えるときかも知れません。
私達の愛する祖国日本、この国の美しき流れと誇り高き心、繊細にして優しき文化を子々孫々に伝え残していく責務が今を生きる私達にはあります。
相撲界は言うに及ばず、我が国の根本を正して行く必要があります。