パチンコ業界と特亜民主党 | 産経新聞を応援する会

産経新聞を応援する会

庶民万民を宝とされ「おほみたから」と呼ばれた皇室は日本のみ 陛下のもとに全ての国民は対等 法の下に対等です 人権は尊重されて当然ですが利権ではありません 産経新聞の応援を通して日本を普通の国にしよう



ポリテコさんhttp://ameblo.jp/politico-iitai-houdai/  の考察


事業仕分けの第二弾が終了した。第二弾後半では主に公益法人について取り上げられ、宝くじ協会、協定協会などが俎上に上がった。傍から見れば「仕分け人、よくやった」と映ることだろう。ロック歌手の内田裕哉さんも連日傍聴に来て、最終日には仕分け人に花を贈ったほどである。

しかし、後半の公益法人に関する事業仕分けでどうしても納得できないことが一つだけある。宝くじの仕分けについては先日私が当ブログでぼろくそに書いた通りであるが、私が今回取り上げることは、事業仕分けでおかしな判断が下されたことではなく、事業仕分けに取り上げられなかったからこそ問題なのである。

 その取り上げられなかった公益法人というのは日本遊技関連事業協会、いわゆるパチンコ協会である。

 日本遊技関連事業協会というのは警察庁所管の公益法人であり、当然今回の事業仕分けの対象団体でもある。そしてそこには多くの警察が天下っているのである。もし事業仕分けが「天下り」についての問題に本気で取り組むというのなら、当然この日本遊戯関連事業団についてもメスを入れなければならなかったはずである。

 ところがどういうわけかこの日本遊戯関連事業協会は、今回の事業仕分けでは俎上にすら上がらなかったのである。天下りと無駄と高給取りを何よりも目の敵にする事業仕分けらしからぬ不作為だと思うのは私だけだろうか。

 それともこの協会だけは天下りの警察官僚の給料は高くないのか。或いは無駄が存在しないのか。しかし、宝くじ協会や競艇協会をあれだけ追求しておきながらこのパチンコ協会だけを見逃すことにはどうも合点がいかないのである。


 やはり、民主党の特定の議員らがパチンコ業界から多額の献金を受けているという噂は本当だったのか。しかも、その多額の献金を受けていると噂されている議員の一人が閣内にいるのである。献金を受けているからこそ、圧力がかかって事業仕分けにかけることさえ憚られたのではないのだろうか。だからこそこんなにもパチンコ業界については甘々だったのだろう。

 となると、先日のブログでも書いたが、宝くじ廃止の決定は「宝くじに客を取られるパチンコ業界を守るためだ」という2ちゃんねるでの指摘も説得力が増してくる。

私にこんなことを言われたくないのなら、行政刷新会議側はこの疑問について明確な説明をするべきである。でなければ、私はますます民主党とパチンコ業界の癒着を疑わざるを得ない
。    引用終わり



< パチンコ狂の母親の言葉




  「早く来ないかな、パチンコ(子供)手当」





        産経新聞を売国マスコミ投資家勢力から守りましょう   

※産経新聞の申し込み http://www.sankei9.com/ は記事左の「このブログの読者」上の{バナー日本を考えるなら産経新聞}をクリックしてください 
引き続き下段前回記事もお楽しみいただければ幸甚です。

 

          日本と日本人のための日本人による政党 自民党

「私は経済の立て直しを、暮らしの安定を、あなた(日本人)の事をいちばんに考えます!
日本がまた世界でいちばん幸せな国になるために実行します。
日本の政党、自民党!」

             やっぱ 麻生でしょう