よくある「水」の例え話・・・
水が半分入ったグラスが一つある。


ある人は
「水が半分しかない・・・」と言い


又、ある人は
「水が半分もある!!!」と言ったらしい



・・・



全然違う・・・



僕が知りたいのは
「何故名一杯に水の入ったグラスに100CCの水を入れると100CC溢れてしまうのか・・・!?」だ。


それはまるで予想外に来た100CCの幸せと引き替えに押し出される様に100CCの大切なモノを失なうようで・・・


水の入れ方によっては波立ち、入って来た以上のモノを失ってしまうのではないかとさえ考えてしまう今の自分がいる・・・


全てはたった100CCで全てが溢れて出してしまう自分の器の小ささが原因なんだろう・・・


入ってくる「水」以上にこぼれ落ちた「水」に目が行ってしまう自分がとてつもなく嫌だと感じる・・・


せめて僕の中の「水」が半分だったらと思うよ・・・


それでも色々と僕なりに考え、僕なりに色々と覚悟を決め、僕なりの答えを出した。


詳しい経緯や情報は後日書きたいと思いますが、僕は「水(僕自身)」への挑戦という位置付けで大つけ麺博2013にエントリーを決意しました。


決して弱音じゃないけれど
正直、予選通過は現実問題厳しいと思います。
しかし、今の僕はそして僕らサンジは挑戦から逃げてはいけないと思うから・・・


たとえ1リットルの困難の「水」も喜んで飲んでやろうじゃないかっ!!!


うん、大丈夫。
きっとぶっさんが飲んでくれるよ!


何故なら、僕はこれ以上の困難水を飲めない病だから・・・



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