おはようございます。
昨日の続きですが、今日も娘の小学校は2クラスが学級閉鎖。
これで娘のクラスの両隣のクラスが学級閉鎖。
そして毎朝一緒に登校していて仲良しのお友達もインフルエンザに。
接触率すごく高いので、昨日から娘には宮古ビデンスピローサドリンクを飲ませてます。
今朝も発熱してないかとビクビクしておでこをさわってみましたが
・・・・すこぶる元気です。
宮古ビデンスピローサ様様です。ありがとう

さて今日のタイトル。
冬の水分不足のお話は以前にもブログでお話したことがあるのですが。
冬の水分不足と不感蒸泄(ふかんじょうせつ)との関係とは?
そもそも不感蒸泄(ふかんじょうせつ)とはなんぞや?なんですが・・・・
人間には「不感蒸泄」と呼ばれる、汗とは別に呼吸や皮膚から水分が蒸散される
機能があるそうです。
そしてなんと!?
乾燥する冬はこの不感蒸泄が夏の20%も多くなっているんだそうです!
それでなくても冬は夏より喉がかわかないので水分をとる量が減ってしまうのに
夏より多い不感蒸泄で体内の水分が奪われてしまっていれば
当然水分不足になりますよね!
人間の体の半分以上が水分でできているのに
水分が不足するとどうなるのか!?
体の中の水分が滞り体のあちこちで不調がでてくるわけです。

もちろん水分不足はウィルスも引き寄せてしまいます。
冬こそ意識して水分は摂らないといけないわけですね!
体を温めて免疫力を上げ、上質な水分補給で体の中を循環させることで
細胞も元気になる!水分を摂ったらいらないものを排泄する!これも重要です!
しっかり水分補給することも健康管理には大切なことですし、美容にとっても重要です!
しばらく続きそうなインフルエンザの脅威に負けないためにも
質と量にこだわった水分補給を心がけたいところです!
そんなお手伝いを「かんぽう茶ペットボトル」でさせて頂ければと思います。
 

娘の友チョコ作りに振り回されてたこともありバレンタインが迷惑だなとさえ
思ってしまっていたダメ母ですが、今日マネージャーさんの娘さんから素敵な
チョコをバレンタインだからと頂きました。
もう見た目も美しいし、そして美味しい~!!!
あれだけうんざりしていたバレンタインが
素敵なものだなと一瞬にしてくつがえった単純な私。
Mちゃん、ごちそうさまでした!最高に美味しかったですハート ハート ハート
 
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