こんにちU^ェ^U ワン!U^ェ^U ワン!
日曜日のランの続きです
たくさんの新しいお友達に会えました
ここのランは中・大型犬用と小型犬用のランに分かれてて安心
可愛いビーグルさんたち
とっても優しい顔をしたビーグルさん
こちらは飼い主のお姉さんに抱っこビーグルさん
「こんにちは~」
いつもの鼻ツンツンではありません 優しくご挨拶
コーギーちゃんもたくさんいらしてました
気になったのはこの子
フレブルの男の子
パパさん曰く、人間と女子には興味がないらしく
大型の男子がお好きみたい
この日のターゲットは。。。
そうちびろっきーちゃん
もうろっきーちゃんのことが好きで好きでたまらんって感じ
パパさんに捕獲されても、放牧してもらったら
ろっきーちゃんのところに一目散
大きいろっきーちゃんに小さいフレブルくん
その格好があまりにもコミカルでみんなで大爆笑
Sandyも何やら面白がって様子を伺ってます
そしてこの日一番の大きい子ちゃん
アイリッシュウルフハウンドのジャックくん
この犬種さんがご近所にいらっしゃったとは、驚きです
「大きいわね、あなた」
ジャックんくんとSandyも上手にご挨拶ができました
大きなジャックくん、Sandyのためにちょっと身体をかがめてくれて
優しいわ これでなんと、まだ10カ月なんですって
ジャックくんのママさんとは少しゆっくりお話させて頂きました。
なぜかというと、ジャックくんのしている首輪に
見覚えがあったから。。。
いつもお世話になっている首輪屋さん、One.Coさん の首輪
だったんですなんとも不思議なご縁でした
Sandyも楽しそう
将来が楽しみなジャックくん、ご近所なのでまた会えるといいな
久しぶりのラン♪ラン♪ラン♪
先日の日曜日の話題です
ここのところ仕事が忙しく、Sandyとあまりコミュニケーションを
とってあげていないので、ドッグランに行ってきました
最初は茨木のドッグランに行く予定でしたが
急遽変更して、Sandy地方にあるミクニのランに行くことになりました
ちょっと寒いかも。。。ということと
「たまにはゆっくりしてきていいよ」とじいちゃんが言ってくれたので
ママとSandyでGO!
実はミクニは買いものには行ったことはあるんですけど
ランは今回が初めて
到着早々、写真を撮る気満々でカメラを準備したのですが
とんだアクシデントが。。。
私としたことが、バッテリーを入れてくるのを忘れたぁぁああ
でも。。。
動画を撮るかもと思って念のため、
コンデジを持って行ってたんです
よかったぁ
コンデジでわんこを撮るのは久しぶりなので、どうかなと心配してましたが
意外に大丈夫でした
ろっきー久しぶりやん相変わらず可愛いな~
そしてもうひとり(ひとワン)
ママさんとは何度かお目にかかったことはあるんですけど、
わんちゃんは初めて
可愛いレディーバーニーズ
MJちゃん
ママが大好きなちょっぴりシャイな女の子
最初はちょっとビビってたけど、帰るころにはSandyにも
尾っぽフリフリしてくれてました
ひとしきりランで遊んだ後は、うまうまタ~~イム
まずはわんこメニュー
シフォンケーキとかぼちゃのケーキ(だったかな)
ろっきーちゃんとMJちゃんは大人しくしてるのに
Sandyったら。。。
期待し過ぎのお顔です
当然この後は、Sandyだけが瞬食
写真を撮る間もありませんでした
人間はと言うと、ろっきーパパとMJママはご飯系
ろっきーママとママはデザート系にしました
こちらは私たちが頼んだハニートースト
4枚切りのパンが来るのかと思ったら、
2枚切りくらいの大きさでもうビックリ
カロリーを考えるとコワいわ
食べた後は、カロリー消費のためにまたランエリアへGO
3時間みっちり遊びました
我が家の近所にいるわんちゃんは、ほとんどが小型ちゃんばかり
たまに見かけてもラブちゃんかゴルちゃん
都会のようにいろんな犬種は見かけないんだわって思ってたんですけど
意外や意外ランではいろんなわんちゃんに会えました
その様子は次回につづく。。。
嬉しいニュース!
読売新聞オンライン に嬉しい記事が載っていました
以下転載です
東日本巨大地震による大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市で、
愛犬に命を助けられた女性がいる。
津波襲来までの30分間、愛犬は興奮した様子で女性を高台に
ぐんぐん引っ張り、安全な避難所に導いた。
女性は、海岸から約200メートルの同市田老川向(たろうかわむかい)に
住んでいた赤沼タミさん(83)。メスのシーズー犬「バブ」と自宅の居間で
くつろいでいるときに地震に襲われた。蛍光灯が消えると、バブはせわしなく
走り回り、尾を強く振って鼻をクンクン鳴らしたという。
赤沼さんが「散歩の時間にはまだ早いのに」と思いながら、玄関先で
首にリードをつけていると、防災無線が大津波警報の発令を知らせていた。
田老地区で900人以上の死者・行方不明者が出た1933年の
昭和三陸地震を体験した赤沼さんが「避難しなきゃ」と玄関を開けると、
バブも勢いよく飛び出し、いつもの散歩コースと逆の高台へ向かった。
赤沼さんの歩みが緩むと、バブは振り返って歩みを促すようなしぐさを見せ、
追いつくと勢いよく前へ出た。それを繰り返すうちに、自宅から約1キロ離れた
避難所への急坂を一気に上りきっていた。
振り返ると、歩いてきた道は津波にのみこまれ、自宅も濁流の中に。
普段は散歩も嫌がるバブの行動に、赤沼さんは「津波を予知してたのかも」と
不思議がる。
バブは今、近隣地区の集会場で赤沼さんら住民約60人と避難生活を送る。
12歳の誕生日にあたる23日には、お気に入りのピンクの服を洗ってもらい、
うれしそうなしぐさを見せたという。
バブちゃんも一緒に避難所に入れていることもよかったです