現皇太子妃の実態と正体 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

2011-06-14 15:12:19

現皇太子妃の実態と正体

テーマ:ブログ
私のブログに皇室に関する気になるコメントがございましたので、少し書いてみます。

皇太子妃の雅子はその行状が余りに出鱈目かつ支離滅裂であるために、まともな日本人からは顰蹙を買っておりますが、なぜ日本人とは想えない碌でもない行動を繰り返すのでしょうかね。




…読者の皆さんが想像されている通りの結論です。


小和田家は3代前からは祖先を辿れない日本人の戸籍を不正に入手した半島人だから


小和田家は分家ですが本家からの証言では、「一族にこの分家は存在しないし、面識も無い」との事であります。

この皇太子妃を生んだ分家の小和田家が創価学会の幹部である事は日本を危うくします。
なぜなら、創価学会はその支配者池田大作が(本名が成太作)偽装帰化した半島人であり、日本人を支配する事を目的とした朝鮮カルトでしかないからであります。

それ故、小和田家から皇太子妃を送り込んで男性親王が誕生すれば自動的に天皇家が半島人のものに成るはずでした。…が。

…あにはからんや、誕生したのは女性親王。
どうやら日本の神々は小和田家の子孫が天皇になる事は許さないようだ


…そこで(日本人を偽装する)半島人勢力は突然、女系天皇を主張して参りましたが、保守派は根強く男系天皇を主張。

何故保守派は執拗に男系天皇を主張するのか。

小和田家が日本人なら女系でも構わないはずだが、

男系天皇を断固推進する保守派の人々の主張の本当の理由が判る


以上であります。