【新型コロナ】ワクチンに秘められた恐ろしい真実!!
「現代医療は脅迫商売」医学博士で北里柴三郎の子孫がタブーを暴露(インタビュー)
(後編) 2021.01.16
世界中の人々が待ち望んでいた新型コロナウイルスのワクチンだが、世界各国の製薬会社によって開発が行われ、現在続々と認可及び接種が始まっている。
日本では全国民にワクチン接種の「努力義務」が課されることになるという。
特に注目されている米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したワクチンは「90%以上の確率で効果が認められた」という研究結果も発表されている。
一般的に病原体の特定からワクチンの認可までには最低でも5年以上かかるといわれるが、今回は1年未満というスピード認可であり、得体の知れない不信感を抱く人もいるようだ。
実際ファイザーの治験では、4万4000人のうち計6人が死亡し、副作用の報告例もある。
新型コロナウイルスのワクチンは、本当に安全なのだろうか?
筆者はその安全性とリスク、そもそも新型コロナウィルスとは何かについて、国連が認証し世界120カ国に支部を持つ「国際補完医療大学」日本校学長で(一社)和ハーブ協会理事長、医学博士でもある古谷暢基氏にインタビューを敢行。
古谷氏は、あの「近代日本医学の父」こと北里柴三郎の子孫であり、かつてロックフェラー財団の日本支社に9年勤務した経験を持つ、医療の表にも裏にも通じた類稀な専門家だ。
■ワクチンの真実から目を背けるな
――では、新型コロナワクチンの件に限らず、ワクチン全般に関してはいかがお考えですか?
古谷暢基氏(以下、古谷): 従来のワクチンは、病原体が身体に入ってきた時に抗原抗体反応が起きるようにするため、弱毒化したウィルスや細菌を主原料としたものでした。
ということはワクチンの主成分は、生物由来となります。
わかりやすくいうと、肉や野菜と同じタンパク質や脂質などで構成されているわけで、そうなれば当然、発酵や腐食による成分の変質が簡単に起こるわけです。
そうするとワクチンを長期間、変質させず保存させるためには強烈な防腐剤を入れる必要性が出てくることになり、その代表物質が水銀です。
水銀といえば猛毒で、例えば江戸時代の歌舞伎役者が使う白粉の主成分だったのですが、彼らは中毒症状によって早死にするのが一般的でした。
その危険性から、白粉そのものは明治時代になって禁止されたほどです。
皮膚の上に塗るだけでもこれだけリスキーなのに、ワクチンは直接、血液中に流し込むということです。
スーパーで食品表示を懸命に確認したり、防腐剤を使ったオレンジなどは避けたりする意識の高い主婦たちが、たかが風邪程度の疾患を防ごうとワクチンに喜んで腕を差し出す。
私から見れば笑えない笑い話、ブラックユーモアですね。
ましてや身体ができていない子供に打つなんて、とんでもない話です。
ワクチンには水銀以外にも、多くの危険な物質が入っています。
例えば免疫応答(炎症)を引き出すための物質は「アジュバンド」と呼ばれますが、これにはよくアルミニウムが使われます。
身体にとっての異物であるから炎症が起きるのであって、アナフィラキシーショックを引き起こすこともあります。
また、アルミニウムは重金属ですから、肝臓、腎臓、また脳組織への悪影響が指摘され、アルツハイマーや不妊を引き起こすリスクもよく指摘されます。
――なるほど、有毒成分がたっぷり含まれているのですね。
古谷 : またワクチンには、成分の危険性とは別の、闇の歴史があります。
というのも、多くのワクチンは対象の感染症が撲滅されるタイミングになって投与が始まった事例が多い。
つまり、ワクチンではなく、栄養や衛生状態の改善が(その感染症の撲滅に結実しつつある)要因と考えられるのに、あたかもワクチンのお陰であるかのような印象を植え付けられます。
同時に、ワクチンの病原性により、撲滅されたはずの病気が復活する、元も子もないケースも多くあります。
顕著な例として、インドでポリオの撲滅宣言が出された2011年、ビル・ゲイツによるポリオワクチンの大規模接種が行われましたが、撲滅したはずのポリオと同症状の小児麻痺が5万人という大きな規模で発生しました。
ワクチン接種の時期・地域が見事に一致しており、ビルゲイツ財団による意図的な人口削減計画だったという見方もあります。
――ワクチンの副作用といえば、日本では子宮頸がんワクチンが有名ですね。
古谷: はい。東日本大震災の時にすべてのCMが自粛され、代わりにACが大々的にキャンペーンをしたワクチンですね。
厚労省などは因果関係を認めていませんが、例えばインフルエンザワクチンと比較した場合、なんと50倍以上の確率で重篤な副反応が起きることが確認されています。
接種者の多くは年端もいかない少女たちであり、激しい痙攣や脳障害など、悲惨な症状と一生、付き合っていくことを余儀なくされています。
そもそも、子宮頸がんの原因の一つとされるHPV(ヒトパビローマウィルス)は、イボを引き起こすウイルス。
つまり、子宮頸部にできるものもイボの一種ともいえ、それが悪性腫瘍化する確率は0.1%以下です。
この事実は、2013年3月28日の参議院の正式な質疑において、厚生労働省の責任者も認めております。
現在は危険だという情報が広がり、一時期70%を超えた接種率が、今では1%以下に落ち込んでいます。
しかしながら、この予防効果と無関係かつ危険なワクチンを、利権が絡んだ多くの医療関係者などは、今だに懸命に推奨している現実もあるのです。
■盲目的な姿勢からの脱却を
――医療の闇は深いですね。日本人はどうすれば良いのでしょうか?
古谷: 国際補完医療大学日本校のビジョンは、「人の幸せの根本は健康である。
その幸せを維持するために、健康・医療に関して一般の市民が自分で調べ、考え、正しい選択ができる世の中を作る」ということです。
逆に、専門的かつミクロな世界で理論を構成する医療は、一般市民にとっては一番のブラックボックスとなり得るもの。
現代医療は、このブラックボックス構造を利用した権威&脅迫商売となっており、まさにやりたい放題です。
さらに支配層にとっては、大衆をコントロールし、人口削減を行うためのもっとも便利なツールとなりつつあります。
実際に、西洋医学の歴史は殺人の歴史といっても過言ではありません。
アシュケナージ系ユダヤ人たちは、かつては宗教や戦争をツールとして国を分断し、中央銀行を作って支配する作業を大方の国で終えた後、21世紀に入ってからはテロをでっち上げて大衆管理システムを進めてきました。
そして今回、目に見えないウイルスという切り札を使ってこの作業を仕上げようというのが、今回の新型コロナパンデミックというわけです。
――そんな恐ろしい構造から、日本人が少しでも抜け出るにはどうすれば良いでしょうか?
古谷 : 医療や政治・金融の深い部分を知るには、多少の時間がかかるでしょう。
だけど自分や大切な人を守るために避けること無く、是非、勉強していただきたい。
今は専門家でなくても、誰でもインターネットなどで情報を学べ、専門家と一般人との垣根が無くなってきている時代です。
また、一人一人の“在り方”としては、トップダウンの情報や集団心理に従うことから、まずは抜け出ることです。
とにかく、全てに対して良い意味で疑いを持ち、自分独自の判断と行動基準を持つ精神性を身に付けること。
選ぶ側の市民が利口になれば、政治やメディアも路線変更せざるを得ないでしょう。
もう一点、未来を担う子供達のことを、真剣に考えるべきでしょう。
例えば必要性が無いマスクですが、ウイルス予防より他人の目を気にするいわゆる同調圧力によって、着けている人が大多数です。
しかし、大人たちのその安易な妥協が、子供達への強制も生み出していることに気づいて欲しい。
酸欠や皮膚疾患などの身体的な害よりも、情操教育において重要な多感な少年・少女時代における“表情を消された”日常の繰り返しは、もっとも大切なコミュニケーション機能に大きな欠陥を持つ大人を大量生産する可能性があるのではないでしょうか。
――なるほど……。マスク一つをとっても、根深い問題が多くあるのですね。
古谷 : 忘れられてはいるが本当に素晴らしい日本人の精神性や強靭性、その本能を呼び覚ますことも、この禍を抜け出る有効な手段だと考えています。
時代を溯り、戦国時代に、実は今回のプランデミックを引き起こしている者たちと同じグループが、日本の支配を企てたことがあります。
イエズス会による恐ろしい陰謀に気づいた織田信長や豊臣秀吉は、したたかかつ強力に、彼らの意図を退けました。
その結果、20世紀前半までは世界で一度も欧米の植民地になったことがないという、非常に稀有な独立国家を維持しました。
しかし、第二次世界大戦後のGHQ支配によって大規模な骨抜き洗脳が行われ、日本人はかなり弱体化させらています。
日本人が本来持っていた素晴らしい精神性は、その“生き方の歴史”から来たものです。
私が力をいれる活動の一つに、「和ハーブ」の掘り起こしと普及があります。
和ハーブとは、江戸時代以前から日本人が有用してきた植物を総称した造語であり、コンセプトです。
日本はその国土の大半が森林で、食・薬、その他の生活素材のほとんどを植物に頼ってきた国。
つまり、和ハーブを知ること=私たちの生き方の歴史そのものを知ることであり、その探求は日本人本来の精神性を呼び覚まし、“古くて新しい日本の文化”を創造することに繋がるでしょう。
人の健康を支える栄養素も、薬効成分も、その起源物質のほとんど全てが植物体内で合成されたものです。
それを知り、深遠な自然の摂理に接することで、その自然の一部でしかない人間が作り出した医学や科学、あるいは今回のウイルス騒動やワクチン、さらにはもう一つのブラックボックスである農薬や種子問題に代表される“食”の虚構に気づく感性が呼び起こされる……。そんな風に僕は思っています。
――ありがとうございました!
昨今、マスクをしない人は白い目で見られる社会になってしまった。
海外では取締りの対象となることさえある。
今後、新型コロナワクチンの接種に関しても、接種しない人はさまざまな施設の利用が制限されるなど不利益を被るようになってしまうかもしれない。
このような市民の分断こそ、「彼ら」の思う壺だろう。
本来日本に根付いていたはずの和を尊ぶ精神は、皆に同じことを強制することではなく、それぞれの意見を加味した上で集合智を醸成する姿勢だったはずだ。
古谷氏の言うように、マスクもワクチンも「周りがやっているから」ではなく、まず自らの意志で考え、人々の意見を総合してより良い方法でこの災厄を乗り切るべきなのだ。
~おわり~
※ 新型コロナワクチンの恐ろしい正体に迫った前編はコチラ!
古谷暢基氏
国際補完医療大学 日本校学長・医学博士・一般社団法人和ハーブ協会理事長。
北里柴三郎の子孫であり、かつてロックフェラー財団の日本支社に9年勤務した経験もある。
「管理人のコメント」
これだけの真実の情報を暴露して無事でいられたのは、北里柴三郎の子孫とロックフェラー財団の日本支社に9年勤務した経験があったからだろう。
それと動画に真実を述べていたら、ビル・ゲイツの支配が及ぶyoutubuならとっくに削除だった筈だ。
youtubeだと40時間の命だ。
日本でワクチン接種を3回目とか4回目しろとか言われて、さすがにおかしいと気づいた人が多くなった。
それに厚労省が一人の高齢者がワクチン打ったため死亡したとやっと今になって認定した。
厚労省が今まで大勢の日本人がワクチンで死亡したことを隠蔽してきた事に日本人は気づかなければならない。
厚労省のホームぺージにワクチンの情報が記載されているが、肝心なことは嘘を述べている。
私は、2021年の春ごろ、高橋徳教授が、コロナワクチンの危険性を訴えていることを知り、医学の素人ながら、接種しないことを決めた。
「コロナワクチンの恐ろしさ」という本は、高橋徳、中村篤史、舟橋俊介氏の共書で,成甲書房刊でBOOK REVIEWでブログに21年8月に記載したことがある。
一人でも多くの人がコロナワクチンの危険性に気付いてもらいたい。
既に接種した人は、毒消しに有効な、ビタミンDやビタミンCや納豆も効果があるそうです。
アメリカの著名なDr.MercolaのSpike Protein(とげたん)のDetox(毒消し)ガイドの26個より、日本で手に入る効果がある物を記載します。
ビタミンD,ビタミンC,ビタミンK, 亜鉛、マグネシウム、納豆、大豆、松葉茶、緑茶、ジャスミン茶、イベルメクチン、ターメリック(ウコン)などです。
それから厚労省は、国産ワクチンの承認をしたがらない。
塩野義製薬が今年の3月に承認申請しているのに今まで何をしていたのか?
厚労省は、コロナパンデミックを担当する資格がない。彼らからワクチンと薬品認定の権限を奪うべきだ。
このTOKANAの記事は、ブログ等でコピーが禁じられているのだが、政府と厚労省の対応にもう我慢の限界にきているので破って真実を公開することにした。
これが米国に追従する日本政府と厚労省の真実の姿である。