道州制導入反対 | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

道州制導入反対



「道州制導入反対」(その1)

隣に一党独裁の膨張主義の中共がある限り、「日本の今の脆弱な軍備状況では中共を日本の懐に引き込むに等しい物です。

(1)「日本弱体化侵攻作戦」は戦後直ぐに始まり、現在も進行中です。NHKには「中共電子台」が、誰の許可を貰ったのか、常駐しています。


 そして、全ての放送の事前検閲をやり、中共に都合の悪いニュース・番組を刎ねるか、内容変更をやっています。


 あの朝日新聞にも「人民日報」が常駐し、同じように事前検閲をやっています。そういう彼らの検閲を受けた物を我々日本人は見させらされているのですよ。


 「いい加減にしてくださいよ、何時まで日本の局、新聞でありながら反日をやらせるつもりですか」

(2)中共が2010年に制定した「国防動員法」が発動されたら、日本にいる中国人100万人は即兵隊になることになっています。そして拡張された領事館に出頭すれば、武器・弾薬を与えられ、日本は「アット」いう間に制圧されてしまいます。


 そのために中共は「唐カセン」の指令の元、日本の土地の買い占めを行っているのです。

新潟市の敷地売買は民主党政権の協力によって、間際に決まったようです。


 ここの知事、市長も中国系みたいです。非常に中共に協力的に物ごとを進めています。

彼の手口の一つは「パンダ」です。これと交換に各地方自治体に5000m2以上の領事館敷地を用意させています。最近その手で成功したのが仙台です。


 とうとうこの仙台の女性市長が、あの「唐カセン」の日本語と優しい接触にすっかりやられ、東北大学の農学部移転に伴う広大な用地(1万m2以上)を差し出すそうですよ。国はこれを止めてください。

同じような手でやられたのが北海道知事です。もう北海道はその国土の15%以上が中国資本に買い占められています。水源地のある山奥と自衛隊基地傍の土地です。


 そしてとうとう、「唐カセン」は北海道を19年以内に独立させ、中共の属国にすると豪語しています。

沖縄は、既に中共の34番目に省に成ってしまいました。ここの知事も中国系を堂々と名乗っています。

次にヤバそうなところがいくつかあります、静岡市、広島市です。これらの市長は元神奈川県知事と同じ中国系出身です。この両市に中共領事館建設が早晩始まるでしょう。

(3)道州制が本決まりになったら、最も喜びそうなのが大阪です。ここは伝統的に民団、韓国系が強く、韓国人国家の樹立を目指しています。


 既にその布石は打たれており、日本との軍事協力協定は今回結びませんでした。そして中共と締結しました。中共が決めた「週500人の棄民を日本に送り込む計画」にのり、中
国人・韓国人の独立国家樹立を狙うという事でしょう。


 「そんな事、できはしない」と笑ってはいけません。中小の都市に10万人か20万人を集中的に引っ越しさせれば、その都市を牛耳ることは簡単にできます。


 そして次は又別の都市にその大半が引っ越せば、また多数を取ることが出来る。多数を取ったところで、あとの変更が出来ないような「人権擁護法案」を通させるという訳である。


 彼らの目標の一つですが、関西エリアにある天皇陵を全て暴き、韓国から持って来られた遺物を全部韓国に持って帰るというものです。それはもう、対馬で始まっています。


「道州制導入反対」(その2)


 すでに、皆さん、お気づきのように、日本人の先祖は漢人でもない、韓人でもありません。その系統を辿ると、強いて言うと「匈奴=モンゴル人」とか「越人=インドシナ半島人」との混血が強い。


 紀元前400年すぎから長江下流域から列島、半島中南部へ「倭人」が移住して来て、日向、筑紫を中心に「倭人連合国家」を形成していた。


 半島に「韓人」がやって来たのは「魏の帯方郡」が廃止された4世紀の初期ごろである。


 その後半島の国家盛衰で、敗戦した側となった百済人(663年ー)、高句麗人(668年ー)、新羅人(935年ー)の王侯貴族と武人が家族同伴で亡命して来た。


 そして彼らは列島各地の開拓地へ移住させられた。
と云う事で、目立った混住と混血は行われていませんが、彼らは、現在「自分達中心の韓国国人の歴史を作ろうとしているので、恐らく発掘される遺物を見て「韓国人だ」「半島から持って来られたものだ、だから韓国に返還してくれ」と云い
まくるでしょう。皆さん、こんな事許せますか。

(4)本日(4月8日)予算委員会で東国原議員が総務大臣に「大幅に地方に権限を任せた道州制導入してもらいたい」と云う要求に対し、総務大臣は「そんな事は出来ない、あくまでも国のコントロールの下で、地方性を持たせる」と返答されて
いたが、全く、総務大臣の方が正しい。


 とにかく、この冒頭にも云ったが、隣に「悪意の中共」が存在している限り、地方に権限を任せる道州制」など、やったら、
ダメです。それこそ中共の思うつぼです。


(5)そういう事で始まった道州制であったとしても、事態はこういう風に動いていきますよ。道州制などやったら、皆さんが危惧しているように、各地方自治体から、それぞれ独立性を強めてくれと云った要望が出されて行くでしょう。


 日本の国防体制、警察体制、税金制度、の権限を地方に持たせてくれと云う強い要望が出されてきます。其れが国民投票の結果、地方の方が勝ったら、一体どうなりますか。地方と戦争をやりますか。


 つまり地方の要求をのまざるを得ないことになるでしょう。飲まないと次の選挙で大敗でしょう。つまり、流れはてんでんばら ばらの地方独立化です。

(6)
道州制は一旦流れ出すと、行き着くところまで、賛成多数で完全道州制になってしまいます。そしてその流れに「竿指した国の政権側は大敗です」。日本解体ー>中国人、韓国人等の多数国が各地に成立ー>そういう地域はもう二度と日本人
国には戻りません。「どうしてか」。それは簡単です。「独裁国家を作れば済むからです」。

やはり、「絶対、道州制導入は反対です」。
やはり、中共がいなくなっても、「絶対、道州制導入は反対です」。韓国がいなくなることはないだろいうし、やはり、どんなケースでも駄目です。


「my日本」  ajinohiraki829さんの日記より



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