滋賀県大津市「自殺」強要事件は、在日による日本人差別だった!? | 護国夢想日記

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 日々夢みたいな日記を書きます。残念なのは大日本帝国が滅亡した後、後裔である日本国が未だに2等国に甘んじていることでそれを恥じない面々がメデアを賑わしていることです。日本人のDNAがない人達によって権力が握られていることが悔しいことです。

滋賀県大津市「自殺」強要事件は、在日による日本人差別だった!?


みなさん、こんにちは。

いやはや、滋賀県大津市は、どうやら「在日朝鮮人天国」、「在日天国、大津市」であったようである。市長も在日系。そう加害者のお仲間。

大津いじめ事件 在日に乗っ取られた市







(この市長の顔を見ると、なぜかB級朝鮮ドラマ(通称、韓流ドラマ)を見ている気になる。)

そういう、在日外国人が主流の市内で、立場の弱い普通の日本人の子供をいじめて殺害した事件であったようである。さもありなん。もはや警察を頼ってはならない。「自分の身は自分で守れ」の時代なのである。みじめな日本人の都市がまた1つ増えたのである。

「sm18294310 - 【大津】中2いじめ自殺事件まとめ @ ウィキ 転載 2012/7/8版」動画参照


我々日本人は、どこぞの理論物理学者たちや、東大の御用学者たちのように、いつまでも「平和ボケ」では困る。実質上は、戦争は始まっているからである。

これからの戦争が、むかしの戦争のように、いつ何時から宣戦布告して戦争が始まるわけではない。

ブッシュやオバマが攻撃を仕掛けたように、相手が勝手に戦争をしかけてくるのである。にもかかわらず、いまだに「リメンバーパールハーバー」などとたわけたことを言っているが、それはあくまで表向きのことに過ぎず、今では普通のアメリカ人ですら、あれはアメリカが仕掛けさせた戦争だったということはよく知っている。今はそういう時代に入ったのである。

在日にもわずかながらまともな人もいるかもしれないが、あまり見たことはない(例えば、日本代表の李忠成は、相手が韓国や北朝鮮だとまともにプレーしなかった)。

彼らは非常に組織的にかつ意識的に分かってやっていることである。だから、困るのである。吉本やテレビマスゴミの連中を見れば分かるし、すでに姜尚中のように東大教授にも数多く侵入している時代に入っているのである。

いずれ東大も乗っ取られるだろう。早稲田や慶応はすでに乗っ取られた観がある。

地方自治体で、いまだに「人権委員会」が、差別問題をどうのこうのというようなことを言っているが、実際に差別されているのは、普通の日本人の方が多く、その「人権委員会」を運営してお仲間に生活保護(年収600万円)をプレゼントしているのも、お仲間の地方自治体の中に潜入した在日だという話である。すべては出来レースなのである。

そういう状況を心して、日本で生活すべきである。

最近、よく思うのは、この地球上から偽ユダヤ人と朝鮮人がいなければどんなに素晴らしかっただろうか、というようなことである。神様はどうしてこんな連中をお造りになられたのか? 

かつて、故柘植博士が、生前つくづく日本が厭になって、もし生まれ変われるなら、どこか別の国に生まれたいと書いていたが、私の場合は、おそらくこんな感じである。

「もし生まれ変われるなら、どこか別の星に生まれたい」

ユダヤ人も白人もいない。朝鮮人も中国人もいない。どこか別の惑星で生活したいものである。その昔、「私をスキーに連れて行って」とかいう映画があったらしいが、「私を他の惑星へ連れて行って」というところですナ。

「Kazumoto lguchi's blog」より転載

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