クロスベルマラソン。クロスベル警察特務支援課にとっては体力強化やコミュニケーションを図るための訓練ともいえるのですが、実はとても楽しいのです。これはマラソンしないわけにはいけませんね。
ちなみに今回の内容はクロスベルマラソンの都合上ストーリーに関わる話はあまりありません…ですのでいつも以上に内容の薄いブログになっていますのでご注意ください。
---
関連記事
英雄伝説 閃の軌跡III プレイ状況5 アイラブクロスベル編
英雄伝説 閃の軌跡III プレイ状況6 アイラブクロスベル編
---
■港湾区
港湾区といえばミシュラムへの定期船が出ていますね。ミシュラムワンダーランドなんかは今は帝国方面からのお客さんが増えているそうです。
しかしクロスベル軍警や鉄道憲兵隊が居まして降りてきた客だけのチェックを行っているとの事で一体なんのために…
ジオフロントへの隠し扉なんかもありましたがさすがに封鎖中ですね。
IBC跡地にはなんとラインフォルトグループクロスベル支社の自社ビルが。このビルの中にIBCがテナントとして入っている状態でした。
ところで覚えていますか?IBC防衛戦~古戦場への一連のイベント、アツかったですよね…未だに軌跡シリーズの中でも屈指のイベントの一つだと思っています。
他にはエスプタイン財団なんかも入っているらしい。ん?っていうことは…?
ついに登場!ティオすけ~~16歳。ちょっとだけオトナになったかな?主任ですよこの年でまったくもう…
ティオはエスプタイン財団本部のあるレマン自治州に戻っていたんですが、春からクロスベル支部の開発主任として戻ってきたそうです。
猫耳型のヘッドギアも相変わらず。デバイスと使用者を共鳴接続して処理速度を飛躍的jに高めるシステム…らしい。
ん?言われてみればティオとアルティナは確かに…んんん?
港湾区には黒月の事務所があったんですが今も場所を変えて健在です。しかも…ツァオの不在を預かる代理としてシンが居ました。横に居るのはラウ。かなりの使い手でツァオの右腕。
エリィへの想いは相変わらずのようで…特務支援課を初めとした関係者にちょっとした手助けのようなボランティアをしているみたいです。
そのボランティアの事について話をしている最中に”ノエル先輩”の言及を確認。
アゼルとコウキと言えば、旧市街のテスタメンツとサーベルバイパーのメンバーでした。そういえやアゼルにはお姉さんが居たような。
二人とも随分マジメになって頑張っているみたいで。コウキはラーメン屋が似合ってますね。
当時クロスベルの新米記者だったレインズが居ました。クロスベルに来る視察団の取材を帝国時報と一緒に行っているらしいです。そういえば、実は彼の素性は…っていうイベントもありましたね。
■駅前通り
大陸横断鉄道の帝国と共和国の挟間に位置するクロスベル駅。
駅前通りと言えば、バス停でもなく、駅構内でもなく、もちろんココ!なんと言っても特務支援課が初めて任務を遂行した思い出の場所です。アリオスに助けられましたね。
今回はティオの護衛という形でこのジオフロントに潜ります。あの時はA区画と言っていた気がしますが、今はF区画と呼んでいるみたいです。
そうだよね!懐かしい気がします。
アルティナの「よいしょ…よいしょ…」こういう感情表現はかわいらしいしなんとなく成長しているようにも感じますね。
そして…ついに…満を持して…本シリーズヒロイン級の女が…もうユウナちゃんが赤面しまくりじゃないか!ちなみにアリサもカメラワーク検証の対象になります。
そうか、孫同士か…(グエン&ラッセル)
…と言うことで今回のクロスベルマラソン中継はこの辺で一旦終了。
■カメラワークについて
ふぅ~む なるほどなるほど なるほどー
バイクは見放題…風の導きは不要ですね。
乗馬時の検証再び。なるほどなるほどー
ユウナちゃんばっかりゴメンネ。
レオノーラのふとももを堪能(と、風の導きによるおまけのパンチラ)
■おまけ:A3マーケット 閃の軌跡II
A3マーケットから発売された閃の軌跡II 缶バッジボックスが届きました。受注生産との事です。
オリジナルSDキャラがとてもかわいいですね。シークレットはもう一つのアリサでした。
---
クロスベルマラソン開始ですが、ひとまず今回は2区画で結構いっぱいいっぱいになってしまいました。
次回また時間がありましたらマラソンの続きでお会いしましょう!
英雄伝説 閃の軌跡III 日本ファルコム 2017-09-28 売り上げランキング : 345 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
日本ファルコム公式 英雄伝説 閃の軌跡III ザ・コンプリートガイド 電撃ゲーム書籍編集部 KADOKAWA 2017-11-16 売り上げランキング : 205 Amazonで詳しく見る by G-Tools |