冬の暖房は暖炉のみの我が家では
日々の薪割りが
大切な仕事です。
面倒なんですけど
スパッと 割れた時なんか
快感ですね。
旦那には言いませんが
(言ってもわかりませんが)
懐かしの映画
薬師丸ひろこの
『セーラー服と機関銃』で
ガガガガガガッと
ぶっ放した後
「カ・イ・カ・ン…」
って 言うじゃないですか?
時々一人で
こっそり真似して遊んでいます♪
そんな、仕事の質を左右する
パートナー。
同じひろこでも
ヒロコンタディーナの場合は
機関銃ではなく
斧(おの)
最近、いいのを見つけた!と
旦那が惚れこんで
ちょっといいやつを
買ってきました。
これがマコトに
ヨーロッパの “匠の技”
なんです。
↑ うーむ、シルエットが美しい…
この斧、
絶妙なバランスを計算されていて
なんと、自立できるんです。
↑ この立ち姿を見て
『坐禅僧のようだ』と言った
彼の感性に乾杯。
↑暖炉テクノロジー最先端、
北欧はスウェーデン製です。
↑機械ではなく、手で削った感じ
わかるかな?
自宅の薪置き場。
冬も半ばなので
量が減ってきておりますが、
冬前には、天井に届くまで
薪が積み上がります。
いい道具を使うと
仕事も 効率がよくなり
楽しくなりますね♪
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