記述式のリスク | 法務事務所

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行政書士試験対策「法学講座」

合格者の得点から、記述式では「書くべき論点が正確に記載された」答案は加点されていますが、「文意が通らない、意味が分からない、問われていない不要な論点が書かれた」答案は大幅に減点されているように見受けられます。

 

(記述式では、総じて、択一学習において重要な論点に関する「知識と理解」を正確に習得できていたかどうか、といったことが得点に反映されているように感じます。)

 

※「行政法と民法」の対策を主たる内容とする法学講座カリキュラムは2024年度も変更はありませんが、記述式の対策や教材選択に関する注意点などについては、下記ガイダンスをご参照ください。

 

(ガイダンス内容に変更はありませんので、既に受講された方のお申込はご遠慮ください。)

 



合計得点が200点以上の方は、担当講師によるインタビューにご協力ください。

(行政法・民法の得点率が高い方を優先させていただきますこと、予めご了承ください。)

※場所はグランフロント大阪カンファレンスルームを予定しております。

 

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