二〇一八年 桜巡りε=ε=ε=┏(;・_・)┛ | 碧き侍 電子日記『武士之間(もののふのま)』

碧き侍 電子日記『武士之間(もののふのま)』

音楽その他催事での大事な人たちの「応援記」等、拙者『碧き侍』自身の日常を綴っている電子日記。
人との出逢いは1度きり――
現地で出逢えた人に心を込めたおもてなしを――

本年も、年度が変わる前に桜巡りに向かったゾ――ニコニコ





本年の最初は、いきなり“桜坂”から――にひひロケット爆弾爆弾ドンッドンッ

相も変わらず、綺麗に咲き誇っていたゾ――にやり桜桜





さて――本年は、昨年之“一字”であった『北』を御題として櫻巡り――得意げ桜

――おっと、今回はそれほど時間がないようであるので、急がねばナ――走る人DASH!DASH!DASH!







北上し、中目黒へ――桜桜自転車桜桜



観るならば、やはり目黒川で御座ろう――にやり桜





この時間帯に、とんだ“奇跡”も――目





よくは見えぬが――御覧の通り、川に向けて強風と共に巻き起こった“櫻吹雪”が――桜おーっ!桜

なかなか拝めぬ瞬間で御座る土下座








先を急ぎ、一路渋谷へ――



先ほどの幟(のぼり)にもある通り、この瞬間(とき)は『桜まつり』が行われていたようで…シラー
到着時は一部散り始めてはいたものの、既に満開状態合格ドキドキ





――しかし、ここの坂の正式名称が『渋谷桜丘(しぶやさくらがおか)』というものであることを初めて知るドキドキかお







さて一通り坂上坂下を見た後は、一路さらに北へ――






さて…ここは何時もの進路とは明らかに違う――真顔


当然、ここは拙者も今まで足を踏み入れたことはない――あし桜かお




謂わば、此処(ここ)は"未知之領域(みちのりょういき)"――







その正体は此処、『新宿御苑(しんじゅくぎょえん)』――ガーベラ桜にやり桜ガーベラ

今より九年ほど前、伝説之集団の一人が開花の頃合に御花見なされた場所で御座る土下座








液晶写真機(俗に謂う『デジカメ』)を所有している今、行ってみるのも悪くないと思い即日出陣したものの、その時既に入口は閉門していたという…叫び叫び叫び
実に『素晴らしい"悲劇"』だ桜ロケット爆弾爆弾ドンッドンッ原爆ドクロマリオルイージ(マンマミーア)マリオ(マンマミーア)









…それもその筈(はず)、この新宿御苑は十六時をもって受付を終了し、三十分後には完全に閉門するという――えっドア
拙者が到着したのは十七時前後――そりゃ間に合わぬわ・・・ロケット爆弾ドンッぶーシラー









頁が綴りきれなくなってきたので、次頁に続く――ルイージ(マンマミーア)ごめんマリオ(マンマミーア)


やじるし次頁行きの連絡口矢印