■辞書登録したい
メニュー>文字入力設定>ユーザ辞書(321)
■迷惑電話ストップ機能が何気に便利かも
設定>NWサービス>迷惑電話ストップ>迷惑電話着信拒否登録(441)
直前の着信を拒否します。
■あのイルミネーションはどこから設定?
ランプという名称のようです。
設定>表示・ランプ・省電力>ランプ設定(25)
■フォントは何気にLCゴシックが見やすいかも!?
SH-Mobileに飛んでフォントをDL。
■サブディスプレイは時計表示小で直近スケor待ち受けメモがいいかも!?
設定>表示・ランプ・省電力>サブディスプレイ設定>待受画面設定
■ベールビューとは
お隣から液晶を視認しにくくする機能。
画像も設定可能。ボタンはマルチボタンを長押し。
■ハンドミラー
オープン時にサイドボタン長押しで起動。
43万画素で、8fps程度なのでミラーとして使えるかは微妙。
女性が主に使うというコンセプトだけど、男性が主に使いそう(髪型チェック等
毛穴を視認しようとして寄ると、今度はカメラが液晶下部にあるので直感的でない。
■モーションコントロール
加速度センサーとカメラが連動する機能。
横にすれば横用の表示、縦にすれば縦表示する機能だけど、ちょっと反応が遅いかも。
それか、フェード in/outでもすれば長さを感じなかったかなぁ…
■フェムトセルとは
小型の基地局を家庭や会社内に置くことで携帯の電波を強くする…といったらいいかな。
媒体は電話回線、CATV、光回線。
携帯コンテンツの充実させるコンセプト。
無線LANのような仕組みだけど、無線LAN接続はできません。
■リーダー
情報リーダーは太字は弱そう…綺麗に読み取るには細字推奨。
名刺リーダーはなかなか精度がいい。ちゃんと情報を分けてくれるし
ただ、ある程度の手直しはある。ピントがしっかり合えばいいんだろうけど、
lとiを間違ったり、aと6を間違ったりと微々たるもの。
■マチキャラの消し方
データBOX>マチキャラからオン・オフしてあげるだけ。
複数登場はできません。
■iチャネルのテロップ(画面に流れる文字)の消し方
iモードでサブメニュー>iモードメニュー>iチャネル>iチャネルテロップ設定
■電池節約
・設定>通話・通信機能設定>その他の設定>国際ローミング設定>3G/GSM切替(6949)で、3Gにしましょう。自動では検索モードになるので電池を消費します。
・圏外では電波を探すために電池を消耗するので電源OFF
・Bluetoothも使ったらオフに。オンだと検索のために電池消耗
・画面の照度を下げるORオート調光
・操作音を消す(気休め
■タッチパネルの感度はなかなか
タッチの瞬間バイブで押した感じを出すので、反応を確かめながら操作できます。
スクロールは意外になめらか。某携帯とは雲泥の差。
ついついiPod Touchの感じを求めてましたが、まだまだ先のようですね。
どうです、この質感。ガラスな感じがなかなかいいです。
カメラはCCD1210万画素です。暗いところを明るく撮ることに長けています。
おかげで携帯特有のまっくら画像が防げます。
フラッシュもあるので、近距離ではほんのり明るいかも。
タッチパネルでの使用感は結構好きです。保存はバックグラウンド?だから早い。
個人的には動画↔静止画の切り替えはボタン一つで切り替わってほしかった
あとは、デジタルズームももっとUIを考えてほしかったかも。ちょっとしにくい。
全体的にしやすいのは開いた状態でのカメラ。
タッチパネルモードではショートカットができないのでなにかとタイムロス。
ボタンの打鍵感は素晴らしい。この薄さではミスタイプが起きそうだと思ったけど意外にOK
ただ、iモードボタンは遠く感じる。ここに絵文字・記号の振り分けはちょっと使いにくいかなと。
マルチはPが使いやすかった気がします。
タッチ・クルーザーなる静電式タッチパッドは普通。状況によっては使いづらい(指が乾燥してるとき
各ボタンは長押しにより機能の割り当てが増えています。なかなかカスタム好きにはたまらない。
閉じると、バーコードワイプで時計があらわれます。
こんな風に。上下を認識するので、逆にしてもちゃんと時計は立ちます。
この写真では奥側に傾いていたので反対ですね…
開いたところ・裏。液晶が大きい(3.4インチ)ので、全体もかなり大きい&薄いです。
カメラ部分の造形がほれぼれします。そして液晶部分のガラス質感も最高です。
シンプルビューティーじゃないでしょうか。
ここだけ光ることもできます。光るパターンも豊富でかなり楽しめます。
タッチパネル操作でもしっかりとUIが用意されています(当然ですが
文字さえ入力しなければこれでもいいかもって思うほどの楽さ。
★写真機能を使ってみよう
12M 3000×4000
約2MB
ISO3,200AUTO
フルHD 1080×1920
約720KB
ISO12,800
結果、ISOは3200でも十分撮れることがわかる。部屋まっくらでこれだけの性能だし。
ISO感度は高くなればなるほどノイズが増えるけど、低光量でも明るく撮れるのがポイント。
動く被写体の場合は、この3200~12800も選択肢に入れておいた方がいいかもしれない。
ちなみに、12MではISOは3200までです。ISO12800で撮りたいならフルHDを選択しましょう。
写真投稿ボタンがあるので、容易にアメーバなどにアップできる点は素晴らしい。
アップロードする際にVGA、QVGAの選択もあるので自動変換しつつ送信可能。
しかも、コピーがデータボックスに残ることもない。
また、データボックスのmicroSDと本体の連携が良い。自然に扱える。
と、P905iから乗り換えた私の感想でした。
◆追記◆2009/12/20
SH-01Bをスピーカーに繋ごうとしてアウチ!
なんと、平型イヤホン端子がない!そう、これにスピーカーを繋ぐには外部接続端子…
つまり、充電する部分で専用機器を用いるしかない。
ということで、以下をオススメ。
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