あるときあるところ。
海が綺麗で小島が沢山連なって、王国を築いている。
福地結路はその夢では、とある王国の皇女。

しかし・・・
出生が王の正妻の子供ではなく、お手つきの子供。
因みに王の正妻は、強欲で直ぐに人を殺す人。

そして正妻には7歳になる男の王子が居る。
しかし、この国は、年上の者が男女問わず王位継承をする事になっている。


当然母は、王の正妻からの攻撃を避けるため、同盟国で身分を隠し下働きで働いている。

皇女(福地結路)は、王の正妻からの攻撃を避けるために
18歳まで、政府の目の届かない、離れ小島で育てられる。

18歳になったので、第一王位継承権を持つ皇女は結婚は、結婚することによって王位を得る。

そして、同盟国の許婚の居る国へと旅行にでる。

その国は、食糧難で下々の物まで充分に食料が調達されない様だ・・・
そこの貧乏長屋に暫く預けられる。
そこの大家の男はとても嫌な奴でハラがたつ。

長屋のおばさんとその子供たちと仲良くなるが色々と事件も起こる。

その事件を皇女は知恵と勇気で解決していく。

そして、実は大家は、許婚の側近で皇女の人と成りを皇に相応しいか見ていたらしい・・・

その国も、皇子は何人もいるが、かなり広い領地なので、分担して収めているようだ。

そして、皇女は認められて皇子と出会う。

皇女も知恵と美貌と勇気の持ち主だが
皇子も知恵と勇気と美貌とやさしさの持ち主であって
      皇女は人目で、運命を感じる。
当時は、許婚は政治的に決めるのではなく、神のお告げで決めるらしい。。。

っと
先日見た、総天然色の現実よりもリアルな夢はそこまで・・・
日記に書いたから続きが見れるかな????