先ず始めに
これから話す話は、一般的なスピリチャルの基礎知識とは違います。

先ずはアトランティス大陸がありました。
その頃は人々がスピリット(神や宇宙の存在)と繋がっていました
宇宙船が行き来するのは当たり前の時代でした。
人類も現在の人間と言うよりは、妖精や人魚の様な形態でした。


アトランティス崩壊後、人々はシュメールに移動しました。
その頃の人類は砂漠の地形に対応するように、自らの遺伝子と猿の遺伝子を統合しました。
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猿との遺伝子の統合によって生まれた人類は、三次元世界を生きるための肉体的強度と知能 は有していましたが、霊的情報を受け取る能力は徐々に失われつつあったのです。

また、シュメールではオリオンからのケッアルクァトルやアヌンナキ(爬虫人類)の入植がありました。

人々はアヌンナキを神として崇めました。
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人々は霊的能力をアヌンナキとの混血により補いました。


時は、過ぎて、人々はシュメールからエジプトへ移り住みました。
古代エジプト時代にはシリウスからの神々のスピリット的な入植がありました。
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人々はシリウスの神々の元にアミニズム文化を築きました。
この時代が日本でも縄文時代にあたります。
イースター島や沖縄にもムー大陸の人々が移民してきた時代です。

しかし、時代が下るにつれて、アヌンナキの血は薄れていき、霊的存在のシリウスの神々と繋がるのが困難になってきました。

その肉体を強化して霊的な能力を高めるために、エジプトも日本も古代マヤも何代か毎の后にオリオンからアヌンナキ(爬虫人類)を迎えました。

そうすることによって、人々はシリウスからの霊的遺伝子とオリオンからの肉体的遺伝子をファラオに取り入れました。

全員が神と繋がる時代ではなく、一部の支配階級のみが神と繋がる時代になるにつれて、人々は支配階級と労働者階級に分かれていきました。

そして日本では弥生時代へと到来しました。