★ 祝 小田和正 オリコンアルバムチャート 初登場1位 ★ | 思い入れ★ホームシアター★日記

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わ~い。ついに我が家にホームシアターが・・
6.1ch 80インチスクリーン。
その驚きの臨場感!!近所の皆さんごめんなさい。m(_ _)m

タイトル: 小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!!


なんだか正直言って、びっくりです。

小田さんのCDがそんなに売れてるなんて・・。

私は、てっきり、ゆずや直太朗ちゃんのBESTには

かなわないと思っていたので。



これって、レンタルやら携帯着歌に縁の無い

年齢層がCD屋さんに行って、ちゃんと買うから???



・・とも思ってしまうけど、でも、ここは、素直におめでとう!



これでまた小田さんの曲が、たくさんの人の耳に触れる

機会が増えて、ファン層が広がるのは本当にうれしいです。



「KiraKira」のツアーの時は、「キラキラ」のヒットのせいか、

結構、20代の女性とか多かったんで、黄色い声が飛んだりして、

華やかで良かったです。

ところが、この間の名古屋のライブときたらあなた・・。

(-_-;)



これ以上は、墓穴を掘る事になるんで止めておくけど、

若い世代のライブ参加!大いに期待してます!



そして、そんな皆さんに是非見て欲しいDVDが↑↑↑です。


2000年の12月31日に横浜の八景島で行われた

ライブの模様を収録したDVD。



私にとって、小田熱復活の一作です。


(実は、この日、私は同じ横浜で福山さんのカウントライブに

参加していたのでありました。。)


真冬のカウントダウンライブ。野外。しかも、天気は、雨模様。



オフ・コースの頃からファンで、CDだけは、欠かさず聞いて

いたけれど、このライブの放送をwowowで見たときは、

ハンマーで頭を一撃されたかのような衝撃だったな~。



そこに映っていたのは、


『往年の人気フォーク歌手の懐かしの歌声』・・ではなくて、

『現役バリバリのアーティスト 小田和正』であったのだ。



昔を懐かしむどころか、以前より、何倍も進化していた彼の歌には、

私は、逆にもっと頑張らなければと元気づけられたね。



あれから、4年。



月日は流れ、”最年長、最年長”とメディアで書かれまくっても、

現役アーティスト小田和正は、健在!


名古屋のライブも実にパワフルなものでした。



そんな彼を見ると、



『最後の全国ツアー』・・だとか、『最後のオリジナルアルバム・・』

なんて、言葉は無縁だなと思うね。



”小田さ~ん。まだまだ、辞めちゃあダメだよ~”



”そうかな・・”