(4)カザ・カルベット
グラシア通りを歩き
<概要>
カサ・バトリョ(カタルーニャ語:Casa Batlló)は、スペイン、バルセロナにあるアントニ・ガウディが手がけた建築物の1つ。2005年にユネスコの世界遺産に登録された。
カサ・バトリョとはスペイン語(カスティーリャ語)発音によるもので、カタルーニャ語ではカザ・バッリョと発音する。バトリョ邸(バッリョ邸)。
魔法の国のおうちみたい。
こういうの大好き(*≧▽≦*)
形は曲線。色はブルーを基調にしていて、見ていて癒される。
海をイメージし、光を重視した建築らしい。
エントランスのイケメンお兄さんが超面白い。
ジョークばっかり言ってた(笑)
カザ・バトリョに行ったら、エントランスのイケメンお兄さんをチェケラっ(♡∀♡)
階段。
まるで貝殻の中を歩いているみたい。
きのこ型の暖炉がかわいい
天井も波打つ海みたい。
ステンドグラスから入ってくる光で、本当に海の中にいる錯覚を覚える。
エレベーターに乗ると、海底から地上に上がったよう。
絶対乗ってみて!私が言ったことが分かるはず!
水の中にいる気持ちになる。
かわいい煙突
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このカザ・バトリョはただかわいいだけじゃない。
建物内が自然の光で溢れるように設計されている。
だからより幻想的な雰囲気が出ていて、見ててドキドキした(♡∀♡)
ガウディの建築の中で一番好きだった。
まだ29日は続く・・・。