とりあげられる日が
来るなんて。。。。
と、、、なんだか
不思議な気持ちに
なった
古屋サマンサです
ええ、だってわたくし
40歳半ば過ぎまで
ほんとにごくごく
普通の母であり
派遣社員でしたから、、(笑
↓ ↓ ↓
そんなわたしが
なんと！！
日経新聞の
折込み情報誌
「レディ東京7月号」
Close up輝く
女性のこんな生き方
に、掲載して
いただきました！！
それがこちら!!
ひゃーーーーっ、
思っていた以上に
大きくてビックリ(笑)
わたしはこのブログや
Facebook、そして
メルマガといった
SNSで
今まであれこれと
言いたい放題
赤裸々に発信してきて
他の人からは
「自己開示がすごい!」
なんてこともよく
言われてきたけれど
そんな風に書いて
こられたのは
そんなたいして
読まれている
わけじゃないし…
それに、わたしに
好意的な興味を
持ってくれた人だけが
読んでくれているしね
というキモチ
だったから。。。
よく
「こんなことを
書いたら
どう思われるか怖い」
なんて言う人の
話を聞くと
「この人、自分の
書いたものが
たくさんの人に
読まれる前提
なんだなあ
すごい自信家」
とよく思っていたわ（笑）
で、、、今回の
「レデイ東京」は
月一回、都内23区及び
一部の多摩・横浜地区で
日経新聞に折込み配布される
30代～60代のOL・育児ママ・
主婦をメイン読者に持つ
生活情報誌
34万世帯に
配られる情報誌
そのうちの1%の人が
わたしの記事を
読んでくれたとしたら
わたしのことを
1ミリもしらない
3,400人の人に
読んでもらうと
いうことになるでしょ?
そう思ったら
急に恥ずかしく
なったのよ（笑）
あと、画面と紙面って
なんだか「重み」が
違うわね
例えていうなら
「メール」と「手紙」の
違いみたいな感じかな?
そんな「レディ東京」に
なぜわたしが
掲載されたかと言うと。。。
広告費として
100万円を
払ったから!!
ではなく。。。
(違うんかい!)
ある方との
出会い
があったから。。。
その方はわたしより
一回り年上の
それはそれは
おしゃれで素敵で
多彩な女性
「レディ東京」の
編集者さん
出会った場所は
乳がんの手術をして
1ヶ月後に参加した
二年前のこちらのイベント
↓ ↓ ↓
やっぱり素敵な人が
集まるところに行くと
そこにで新たな
素敵な「ご縁」が
できるのよねー
わたしの住む
横浜からは
遠かったけれど
やっぱりこんな
素敵な出会いが
あるんだもの
行ってよかったわ
そこで出会った
編集者の彼女は
わたしのことを
こんな風に思って
くれたらしいの
すごい美人なんだけど
めちゃくちゃ面白くて
珍しい生き物でね。
中身をもっと
知りたくなるほど
興味深い人って
それほど多くは
ないと思うけど
彼女はそんな
希少動物の1人です。
(彼女のブログから)
わたしから見ると
彼女も十分
「希少動物」
だけどね（笑）
(とても還暦過ぎているとは
思えない魅力的な方💕)
そんな彼女との
ご縁での今回の
「レディ東京7月号」
への掲載!!
わたしは
「有名になりたい」
とか
「目立ちたい」
なんていうキモチは
仮面心理学的な
「脳の特性」からみても
ほとんどないのだけれど
ただ、わたしが
お役に立てる人と
繋がる機会は
少しでも多く
欲しいなあと思うのよ
そういう意味で
「レディ東京」に
掲載していただいたのは
本当にありがたいこと
(許可を得て写真を掲載しています)
こういう
「ありがたいこと」ってね
「人」が運んできて
くれるものだから
自分が「いいな」と
思う人にはどんどん
会いにいくのが
オススメ
だからこれを読んで
古屋サマンサに
興味を持った方は
是非会いに来てくださいねー
わたしの個人セッションは
悩みがない方もただ
「サマンサさんに
会ってみたかったので」
という理由だけで
会いにきて
くださってまーす
(先日の個人セッション)
あれ? 今日のブログの
結論はそこか???(笑)
ごくごく普通の
派遣社員から
40歳半ばを過ぎて
全国を飛び回る
セミナー講師へとなったのは
「どーせ無理」という
「心のブロック」を
解除したお陰
わたしだけじゃなく
たった1年〜2年で
ここまで人生が変わった
彼女たちのストーリーも
見てね♪
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