4.28-30 ふるゆさ整体セラピスト養成講座 開催いたします | 大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

大田区鵜の木さろん楓★料理家 印南真帆のブログ「食べることは生きること」

「食べて元気に、食べて体調がよくなるごはん」を作っています。
銀河弁当・ケータリング・料理教室・食生活相談。

「ふるゆさ整体セラピスト養成講座」

GW前半に、1年半ぶりに開講します
3日間の短期集中講座です

 

詳細は→ こちら

 

 

 

…最近、仕事で関わっている男性たち数人が

「うちの妻は、食べることに興味がないんですよ」と言われていました。

 

ほんとかなぁ?と私は思う。

好きな食べ物の嗜好が違うということはあるでしょうけれど。

 

 

★     ☆     ★

 

 

…「毎日の料理がめんどくさい」という女性たちの声も多く聞きます。

 

働く女性は忙しい。今は誰もが忙しい。

だから、毎日のごはんの支度は確かに大変だけれど、

「めんどくさい」と感じてしまうのは、

生きる気力の低下ではなかろうか。

 

 

★     ☆     ★

 

 

料理がめんどくさい女性たちも、

食べることに興味がないと見える女性たちも

ただ単に、からだがしんどいのではないかな、と私は思うのです。

 

それも、自分のからだがしんどいことに気づいていないかもしれない。

 

からだがあまりにしんどいと、感じる力も眠ってしまう。

五感も萎えてしまう。

 

少なくない女性たちがそんな状況に陥っているのは、

日本女性のからだの智慧が途切れてしまったからではないかと思うのです。

 

いや、男性もそうだけど、男性よりも筋肉量の少ない女性、

二層制のホルモンを有している女性のほうが

如実にそれに影響されます。

 

そんなしんどいからだだったら、

たとえ、好きなこと、やってみたいことがあったとしても

ちょっとした障害でめげてしまうんじゃないかな。

 

自分の本当の底力=「愛」を発揮できないんじゃないかな。

 

 

★     ☆     ★

 

 

今回のふるゆさ整体セラピスト養成講座は、

プロ向けに開催しますが、

上記のように「自分のからだとうまく付き合えていない」方にもおススメします。

 

からだとは一生のおつきあい。

 

私自身、この「ふるゆさ」のからだの使い方に30代の終盤に出逢って

本当にからだが変わりました。

 

これを知らなかったら「お届けごはん」も続けてくることができなかったでしょう。

 

 

しなやかにパワーを発揮するからだへ。

自家発電できるからだへ。

踊るように、瞑想するように、働き、動くことのできるからだへ。

 

まず、体験してみたい方向けに

ふるゆさ整体・セルフふるゆさ体験会を開催します。

 

-------------------------------

日時:4/8(日)14:00~16:30
場所:大田区鵜の木さろん楓
講師:さろん楓 印南真帆
参加費:3,500円

定員:6名さま

--------------------------------

お申込み、詳細は → こちら へ